- メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第5話 「紅き禍つ星と優焔の煌宗」
- ユウたちは少数民族の国へやって来る。メルクの記憶の手がかりを求めて、星読みの予言が重要視されているリウの村を訪れるが、村に入ることができない。
- ユウたちはリウの姫、シャオリンと出会う。星読みにより紅禍(紅き災いの星)と読まれたシャオリンは、一流のお姫様になるべく、その背に乗れば一生の幸福を叶えられるという神獣を探していた。ユウたちはシャオリンに協力することにして、彼女の教育係のシージェに案内されて神獣のもとを目指す。
- シージェは星読みの一族の末裔。シャオリンを紅禍と読んだのはシージェの父だった。
- 村にモンスターが迫っていた。ラムハーンたちは暴れているのではなく、村に棲みついた子を捜しに来た。
- シャオリンが出会ったモンスターこそが神獣だった。シャオリンはフォケイロンの背に乗って村へ戻ってくる。
- シャオリンの兄でリウの長のユージアは人々の気を奪ってしまう体質だった。シャオリンは兄の責を分かち合おうとする。
- ソラとウミのアイダ : 第6話 「ラムネと秘密とお兄ちゃん」
- 舞湖が泳げないのは、中学の時の出来事がきっかけで水着がしょしぐなったから。
- 見えなければいい→眼鏡をとるのは何の解決にもなっていない。水着つけなきゃいい→裸ということではなくウェットスーツ。
- 舞湖はプールで訓練を受けられるようになったものの、まだまだ体力的に及ばず、遅れをとる。
- 舞湖が候補生になったのは、宇宙漁師になりたいからというよりもむしろ、6年前の宇宙イケス試験運用の事故で行方不明になった兄を捜すため。
- 人生は本みたいなもの。どれ一つとして同じものはない。
- 舞湖にも守護神がついた。
- 部屋の模様替えからヒントを得て、うみねこのペイントをカスタマイズする。みんなペンキだらけ。
- RELEASE THE SPYCE : EPISODE:005 「Phantom・Protocol」
- とある魔術の禁書目録III : #06 「超能力者達」
- スクールがアイテムのアジトを襲撃する。絹旗は倒れ伏し、滝壺は体晶を使って浜面を守ろうとする。浜面はドレスの少女こと心理定規に心理的な距離を操られ、攻撃できない。
- 麦野は一人逃げ、垣根にアジトの情報を流したフレンダを粛清し、滝壺を使いつぶしてでもスクールに逆襲しようする。
- 浜面は麦野に反発して立ちはだかる。ぶち殺し確定にされながらも、右目を潰して顔面に一発。
- 垣根は学園都市の第一位を殺す行動を始め、打ち止めを捜して初春に接触する。
- 垣根の能力はこの世界に存在しない物質を作り出す「未元物質(ダークマター)」。存在しない物質には存在しない法則が働く。
- アレイスターの計画にはセカンドプランが存在している。一方通行のセカンドプランとなっている垣根はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしている。
- 黄泉川は垣根にとどめを刺そうとした一方通行を止めに入り、垣根に攻撃される。一方通行は暴走で「黒い翼」を発現させ、打ち止めに暴走を鎮められる。
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第5話 「ちょっぴりビター、ビブリオマニア。 / 進め、ブラウニーとともに。」
- うちのメイドがウザすぎる! : 第5話 「うちのメイドはどこにでもいる」
- おしゃれ命の森川ゆいはクラスメイトのミーシャに対抗心を燃やす。スナップ写真を撮られようと、JSギャルの聖地にやってくる。朝から百往復くらいして、声をかけられたのはミーシャの方で、ミーシャは興味ないので断る。
- ゆいはミーシャに勝負を持ちかける。友達と休日ショッピングというリア充イベントを邪魔されたくないミーシャは勝負を受けて、さっさと終わらせることにする。
- 風船配りの蜂の中の人はつばめだった。ゆいとミーシャのオシャカワ対決を仕切りだす。
- 通りすがりのファッション評論家→腕がムキムキなので0.2秒でバレる。
- つばめはゆいの全体的な盛りをすっきりさせ、強そう感をマイルドにする。物量は確かに戦いにおいて有効だが、無闇に攻撃しても効果は薄い。指揮官が適材適所の配置をしてこそ戦力は上がる。つばめをオシャカワ師匠と呼ぶゆい。
- 今日は運動会。運動が苦手なみみかは休みたくてアイスコーヒーを洗面器いっぱい飲み干したものの、風邪をひかなかった上に眠れなくなった。
- つばめも運動会を観に来ている。来るなと言っても来るだろうから、ミーシャはつばめが来てもいいことにした。目立たず、一言もしゃべらないことを条件に。
- 足を傷めたゆいの代わりに、師匠がその穴を埋める。驚異的な強さを見せつけるピンチヒッター。
- つばめはミーシャと同じ早さで同じ景色を見ることができた。お嬢様情報が増えて嬉しい。