オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第5話 「紅き禍つ星と優焔の煌宗」
    • ユウたちは少数民族の国へやって来る。メルクの記憶の手がかりを求めて、星読みの予言が重要視されているリウの村を訪れるが、村に入ることができない。
    • ユウたちはリウの姫、シャオリンと出会う。星読みにより紅禍(紅き災いの星)と読まれたシャオリンは、一流のお姫様になるべく、その背に乗れば一生の幸福を叶えられるという神獣を探していた。ユウたちはシャオリンに協力することにして、彼女の教育係のシージェに案内されて神獣のもとを目指す。
    • シージェは星読みの一族の末裔。シャオリンを紅禍と読んだのはシージェの父だった。
    • 村にモンスターが迫っていた。ラムハーンたちは暴れているのではなく、村に棲みついた子を捜しに来た。
    • シャオリンが出会ったモンスターこそが神獣だった。シャオリンはフォケイロンの背に乗って村へ戻ってくる。
    • シャオリンの兄でリウの長のユージアは人々の気を奪ってしまう体質だった。シャオリンは兄の責を分かち合おうとする。
  • ソラとウミのアイダ : 第6話 「ラムネと秘密とお兄ちゃん」
    • 舞湖が泳げないのは、中学の時の出来事がきっかけで水着がしょしぐなったから。
    • 見えなければいい→眼鏡をとるのは何の解決にもなっていない。水着つけなきゃいい→裸ということではなくウェットスーツ。
    • 舞湖はプールで訓練を受けられるようになったものの、まだまだ体力的に及ばず、遅れをとる。
    • 舞湖が候補生になったのは、宇宙漁師になりたいからというよりもむしろ、6年前の宇宙イケス試験運用の事故で行方不明になった兄を捜すため。
    • 人生は本みたいなもの。どれ一つとして同じものはない。
    • 舞湖にも守護神がついた。
    • 部屋の模様替えからヒントを得て、うみねこのペイントをカスタマイズする。みんなペンキだらけ。
  • RELEASE THE SPYCE : EPISODE:005 「Phantom・Protocol」
    • ツキカゲはモウリョウと関連があるとされる九天サイエンスの施設に潜入する。データを持ち帰ったものの、手がかりは一切見つからなかった。
    • モモはもう師匠に頭を下げさせたくなくて、ノルマ以上の鍛錬をこなしていた。
    • 師匠が弟子をフォローをするのは当たり前。迷惑じゃない。
    • 無敗の傭兵たる白虎はツキカゲの掃除係。身体の安全が確認されるまでは出られない。
    • 大関の半蔵と序二段の百地。
    • 仕事をこなすためにもリフレッシュは重要。モモは誕生日が任務当日なので、前日に前夜祭を開いてもらう。
    • スパイでもおめでたいことは祝っていい。
    • 二度ドルテに狙われて二度師匠に助けられたモモ。
  • とある魔術の禁書目録III : #06 「超能力者達」
    • スクールがアイテムのアジトを襲撃する。絹旗は倒れ伏し、滝壺は体晶を使って浜面を守ろうとする。浜面はドレスの少女こと心理定規に心理的な距離を操られ、攻撃できない。
    • 麦野は一人逃げ、垣根にアジトの情報を流したフレンダを粛清し、滝壺を使いつぶしてでもスクールに逆襲しようする。
    • 浜面は麦野に反発して立ちはだかる。ぶち殺し確定にされながらも、右目を潰して顔面に一発。
    • 垣根は学園都市の第一位を殺す行動を始め、打ち止めを捜して初春に接触する。
    • 垣根の能力はこの世界に存在しない物質を作り出す「未元物質(ダークマター)」。存在しない物質には存在しない法則が働く。
    • アレイスターの計画にはセカンドプランが存在している。一方通行のセカンドプランとなっている垣根はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしている。
    • 黄泉川は垣根にとどめを刺そうとした一方通行を止めに入り、垣根に攻撃される。一方通行は暴走で「黒い翼」を発現させ、打ち止めに暴走を鎮められる。
  • ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第5話 「ちょっぴりビター、ビブリオマニア。 / 進め、ブラウニーとともに。」
    • カプチーノ→こんなところにモフみが。
    • ちょっぴりビター、ビブリオマニア
      • ミュリンは兄貴とともに万魔殿の図書館を訪れる。名物館長のダンタリオンは勤務中に爆睡している。食べる時間を惜しむほど読書が楽しみ。インクと紙のにおいで精神的に満たされている。
      • 図書館でも大声で話すモレクは閣下と並ぶ最古参の悪魔。仕事は部下がしているからしなくていい。図書館ではダンタリオンの脚立役をしている。モレクに厳しいダンタリオン
      • エウリノームは儚げでアンニュイな天然の文学少年が尊くて、彼目当てで図書館に通っている。
      • 数億冊の蔵書を全部読んだらしいダンタリオンの歳は内緒。
    • 進め、ブラウニーとともに。
      • ベルフェゴールはアザゼルと話すきっかけを作るため、ブラウニー作りに挑戦しようとする。ベルゼブブに相談するが、彼女も料理ができない。
      • 権天使のニスロクはベルのお抱え料理人。魔界一の腕で、フルコースを3秒で作る。あまりの華麗な早業に、服がはじけ飛ぶ。
      • 万魔殿の長はゴリラガール。
      • 好きな人のことを考えながらお菓子を作るのがドキドキして幸せなごっちんアザゼルのために作っていることを思い出したら尿意が→ニスロクのことを思い出してテンション下げる→アザゼルと混ざった。
      • ごっちんは四苦八苦の末にブラウニーを完成させ、一歩踏み出してアザゼルに渡す。失神した。
  • うちのメイドがウザすぎる! : 第5話 「うちのメイドはどこにでもいる」
    • おしゃれ命の森川ゆいはクラスメイトのミーシャに対抗心を燃やす。スナップ写真を撮られようと、JSギャルの聖地にやってくる。朝から百往復くらいして、声をかけられたのはミーシャの方で、ミーシャは興味ないので断る。
    • ゆいはミーシャに勝負を持ちかける。友達と休日ショッピングというリア充イベントを邪魔されたくないミーシャは勝負を受けて、さっさと終わらせることにする。
    • 風船配りの蜂の中の人はつばめだった。ゆいとミーシャのオシャカワ対決を仕切りだす。
    • 通りすがりのファッション評論家→腕がムキムキなので0.2秒でバレる。
    • つばめはゆいの全体的な盛りをすっきりさせ、強そう感をマイルドにする。物量は確かに戦いにおいて有効だが、無闇に攻撃しても効果は薄い。指揮官が適材適所の配置をしてこそ戦力は上がる。つばめをオシャカワ師匠と呼ぶゆい。
    • 今日は運動会。運動が苦手なみみかは休みたくてアイスコーヒーを洗面器いっぱい飲み干したものの、風邪をひかなかった上に眠れなくなった。
    • つばめも運動会を観に来ている。来るなと言っても来るだろうから、ミーシャはつばめが来てもいいことにした。目立たず、一言もしゃべらないことを条件に。
    • 足を傷めたゆいの代わりに、師匠がその穴を埋める。驚異的な強さを見せつけるピンチヒッター。
    • つばめはミーシャと同じ早さで同じ景色を見ることができた。お嬢様情報が増えて嬉しい。