- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第3話 「君に触れる」
- ハルが突然ばたばたとして、素晴は意味が分からない。仏壇も荒らされた。
- 猫と聞いて朏家に駆けつけた河瀬は、打ち合わせと称して毎日来るようになる。ハルに引っかかれた。
- 素晴は両親の部屋へ入る。長い間立ち入っていなかった部屋でハルが飛び回る。素晴はそこで、母が作ったアルバムを見つける。両親は素晴を旅行に連れ出そうとしたが、素晴は他人がうっとうしくて行こうとしなかった。人の気持ちを考えないのは自身もだったことに気づかされても今さら遅いと後悔する。ハルを撫でてみたら、暖かかった。
- ハルはお気に入りの場所に「ひんやりするもの」が現れ、追い払おうとしていた。人間には期待できないので、代わりに戦う。
- ひんやりするものの正体は素晴の両親(の霊?)。
- かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 : 第03話 「白銀御行はまだしてない / かぐや様は当てられたい / かぐや様は歩きたい」
- 白銀御行はまだしてない
- 校長が生徒から没収してきた「教育上よくない本」が生徒会室に。高校生の34%が初体験を経験済み。大分前に経験済みと告げたかぐやは二人のリアクションに焦りがあると気づき、本日の方針が決まる。御行を煽る。
- 御行は色物ばかりに好かれる傾向があるため一度も交際に至ったことがない。底なしの自信と無垢な貞操を兼ね備える、現代が産んだ歪み、モンスター童貞。
- 幼少より性的な情報からガードされ続け16年のかぐやにとって、性のマックス情報はキス止まり。初体験の意味など知る由もない。本日の勝敗 : 性知識の壊滅的欠如の為四宮の負け。
- かぐや様は当てられたい
- かぐやがどんな人間が分かってきた御行は、かぐやから「10の質問」を挑まれる。質問するうち、かぐやの出題の答えが自身ではないかと考えるようになるが、かぐやがどういう人間かある程度分かっているので、藤原書記の飼っている犬と答える。
- 本日の試験結果 : 白銀もなんやかんやで四宮の人間性を理解していた為合格。
- かぐや様は歩きたい
- 車のエンジンルームに猫が入り込んだため、かぐやは屋敷から徒歩で学校へ。貴重な機会を活かして、御行と待ち合わせて登校しようとする。
- 遅刻しそうになっていると、御行が来た。御行はかぐやを自転車の後ろに乗せる。道交法よりも校則を優先するのが生徒会。
- 白銀御行はまだしてない
- 五等分の花嫁 : #03 「問題は山積み」
- グリムノーツ The Animation : 第3話 「追憶のシンデレラ」
- エクスは早くに両親を亡くしおじとおばのもとで暮らしていた。二人はエクスのことを怖がっている様子。
- エクスは幼い頃からシンデレラという少女と日々を過ごしていた。役のないシンデレラの運命が叶う手伝いをすると決めた。
- シンデレラの人生が変わる夜、エクスは森でレイナという少女と出会う。レイナから導きの栞を渡され、ヒーローの魂を宿してヴィランと戦う。
- レイナはこの想区の主役を捜しに来た。エクスは想区の主役がシンデレラであると確信する。
- 盾の勇者の成り上がり : 03 「災厄の波」
- 炭鉱での双頭黒犬との戦いから一週間、尚文の盾は様々なスキルと技能を習得した。亜人はレベルに合わせて成長するらしく、ラフタリアはべっぴんさんになった。
- オーダーメイドの「蛮族の鎧」を装備する尚文。
- 尚文たちは波の刻限を示す龍刻の砂時計へ向かい、そこで他の四聖勇者たちと再会する。
- 災厄の波が訪れる。尚文たちはリユート村へ向かい、住民を避難させる。魔物を引きつけて戦う尚文を見て、村人たちも戦う。王国騎士団は尚文たちもろとも魔物を討とうとする側と、尚文を援護する側に分かれる。
- 三勇者がボスを倒したことで、波が去る。
- ぱすてるメモリーズ : 第3話 「薔薇色の乙女、なの」
- 美智はドールの洋服を作るのが得意。そのドールの原作アニメ「薔薇色の乙女」はメンバーたちも見たことはあるが、いまいちよく思い出せない。これもウイルスの影響らしい。
- 薔薇色の乙女の作品世界でウイルスが暴れていることを知り、結衣奈と薫子と美智とねじウサは作品世界へ向かう。
- ドールたちはジャージ着てる。
- 美智にとって薔薇色の乙女は思い出のアニメ。三人で一緒に見たことがある。
- 高さ×重さ×スピード。
- うさぎ小屋本舗で「薔薇色の乙女」特別展を開く。
- バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ : 第3話 「5人いっしょ」