日曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第4話「君のため」
- 本を読んでいると、大翔と河瀬が家に押し入ってきて、素晴は自分の時間を堪能できない。
- 河瀬はハルに首輪がないことに気づき、今すぐ買うべきだと告げる。素晴はペットショップへ向かい、店員の押守ななに案内され、ハルに似合う首輪を探す。
- ななはハルが検査に行ってないと知り、すぐ行くべきだと告げる。素晴は動物病院へ。太り気味のハルとガリガリの素晴。
- ななは素晴のご近所さん。
- 素晴はハルがご飯を食べている隙に首輪をつけてみる。ハルは首輪を嫌がる様子はない。
- チリンチリンの音は綺麗の印→鈴を取られるハル。
かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦 : 第04話「かぐや様は愛でたい / 生徒会は言わせたい / かぐや様は送らせたい / 白銀御行は話したい」
- かぐや様は愛でたい
  - 相利共生。この世には組み合わせるべくして生まれてきた関係が存在する。クローバーとミツバチ、ワニとハチドリ、アボカドと醤油、そしてネコミミと少女。
  - フランス交換留学生歓迎会に向けて、千花のアイディアでコスプレをする。ネコミミをつけたかぐやは御行にとって奇跡的共生。かぐやを見ていると顔に力が入りすぎる。ネコミミをつけた御行はかぐやにとって奇跡的共生。口の緩みが戻らない。
  - ネコミミをつけたところを撮っておくことに。御行は弱みを握られることとかわいい存在をデータとして合法的に入手できることを両天秤にかけ、かわいさを選択する。
  - 二人とも顔が怖いので、千花にネコミミを没収される。何かにとり憑かれていたような二人は我に帰る。猫耳怖い。本日の勝敗 : 藤原書記の負け。生徒会での猫耳使用は全員一致で禁止された。
- 生徒会は言わせたい
  - 歓迎会に向けての買い出しに誰が行くのかをNGワードゲームで決める。
  - なんやかんやで面倒見のいいかぐやが落ち込んでいる千花を慰めるのは必然。千花はそれを読んだ。
  - 自分の信条を曲げるわけには行かない御行は本気で勝負に出る。千花はそれを予測していた。本日の勝敗 : 白銀の完敗。
- かぐや様は送らせたい
  - 翌日の買い出しについて、かぐやは御行に電話する。最初に電話に出たのは御行の父。
  - 御行は風呂から電話に出る。かぐやは丸出しの人と会話していることになる。御行が何か言いかけたが電話切った。そしたら御行から初メール来た。本日の勝敗 : かぐやの勝利。
  - 翌日は雨で買い出し中止。御行は雨の中かぐやを待っていたが、かぐやからの初メールをもらったのでこれでよしとする。
- 白銀御行は話したい
  - 歓迎会の中でフランス語を話せないのは御行だけ。フランス校生徒会副会長の「傷舐め剃刀」、ベルトワーズ・ベツィーの口撃を受けても、フランス語を聞き取れないので通じない。ベツィーはかぐやから脅迫される。交流戦 : 日本校の勝利。
  - 本日の勝敗 : 己の弱みを見せ合った為、両者勝利。
五等分の花嫁 : #04 「今日はお休み」
- 風太郎の家に五月がやって来る。初めての給料が入った風太郎は妹のらいはの望みを叶えるため、五月と三人でゲームセンターに行く。
- 五つ子の他の四人が花火大会に向かっていた。らいはも行きたくなり、風太郎は五つ子と一緒に花火大会に行くことになる。五つ子の宿題を終わらせてから。
- 五つ子の言う「あれ」が全員ばらばら。風太郎は五人が本当に五つ子なのか疑わしくなってくる。
- 五つ子にとって花火は母との思い出。
- 花火大会が始まるが、一行は散り散りになってしまう。風太郎はみんなを捜しに行く。
- みんなと一緒に花火を見られない一花は風太郎を連れ出し、ヒゲのおじさんのことを秘密にしてもらおうとする。
グリムノーツ The Animation : 第4話「エクスの旅立ち」
- 一人で王城へ忍び込もうとしたエクスはタオファミリーに止められる。レイナやタオたちも空白の書の持ち主であることを知る。
- レイナはエクスに戦うための力を与える。エクスとコネクトするヒーローはアリスに決まる。レイナのテンション高い。
- エクスたちはシンデレラの運命を守るために王城へと向かう。舞踏会はとんだヴィランパーティーになっていた。
- 想区を調律した後、エクスはレイナたちを追ってくる。まだ何も言ってないのに旅の仲間に迎えられ、小僧改め新入りとしてタオファミリーの一員になる。レイナはタオファミリーという名称を認めていない。
盾の勇者の成り上がり : 04 「暁の子守唄」
- 波が去り、メルロマルク城で祝宴が開かれる。
- 尚文は元康から決闘を挑まれる。勇者が奴隷を使役するのは許されざる行為であり、元康は即刻ラフタリアを解放させようとする。オルトクレイにより決闘が認められる。
- 「卑怯者」らしく戦う尚文は優勢に立つが、魔法を放ったマインに水を差されて敗北する。観衆の貴族たちは王によって黙らされていたが、錬と樹がそれを指摘する。
- 尚文は誰も信じられなくなり、怒りで盾のカースシリーズが解放されるが、奴隷紋を消されたラフタリアが自分の意思で尚文のもとに戻ってきたことで救われる。失われていた味覚も戻った。
ぱすてるメモリーズ : 第4話「小学生は最高ぽよ！」
- 小町は公園でバスケをしていた女の子と出会い、彼女の思い出の作品を探し始める。
- 沙織特製のレーダーで見つかった。「みにばす！」はバスケに打ち込む女子小学生たちの青春と成長を描いたライトノベル。
- 小町と怜と沙織はウイルス退治に「みにばす！」の作品世界へ向かう。小学生たちを撮りまくる小町。かわいいは正義。
- 摩耶はちっちゃくてかわいい女の子が許せない。若い子ばっかり人気が出て結婚できないから。
- 三人は摩耶からバスケ勝負を持ち掛けられる。コーチがやってきて、小学生のために練習を始める。
- 3 on 3はブラックエリートの勝ち→摩耶がボールをウイルスとすり替えていた→結局いつも通りに。小学生は守られた。
バミューダトライアングルカラフル・パストラーレ : 第4話「大胆に思い切って」
- 映写機もキネオーブもきれいにしたのに、再生するとげろげろどよーんになる。
- 映写機を直そうとするセレナは資料を求めて図書館に向かう途中、ちびっこ3人組(カプリとアデルとナチュラ)に遭遇する。3人でお揃いのワンピースを着るはずだったが、カプリのが破けてしまっていた。セレナはフィナにお直しを頼むよう言われたが、一つ得意なことを作ろうと、カプリと一緒にお直しすることにする。
- 実験というのは言い訳。セレナの様子を見に来たフィナも加わって、三人でお直しすることに。
- フィナはセレナが応援してくれるから、裁縫も料理も好きになった。
- こういうのは大胆に思い切って。何だってあり。