- サークレット・プリンセス : 第4話 「コンプレックス・シスター」
- いい試合をすればちゃんと見てくれる。これがサークレット・バウト。優佳にもファンができた。
- サークレット・バウト部は理事長室へ呼び出される。優佳が鷹森学園に勝った件で土下座しに行ったら、そういうことではなかった。
- 怜奈の姉、黒田綾奈はサークレット・バウト部を創設し、聖ユニオン学園を高校女子サークレット・バウトにおける最高峰の大会「プリンセスカップ」決勝まで導いた。美由紀は綾奈がいたから聖ユニオンに来たのに、その妹がサークレット・バウト部を廃部にしようとしているから頭に来ている。
- 鷹森の偉そうな人こと部長の杉浦日和は団長でもあるらしい。優佳をスカウトする。黒獅子総合学園に挑戦できるのは鷹森学園以外ない。
- 畑の鳥よけはDVDの本当の使い方じゃない。
- 綾奈はスカウトを受けてアメリカに行き、ユニオンは勝てなくなった。怜奈が入学した頃には部員は一人もいなかった。
- 五人目の部員が総代さんじゃないともやもやする優佳は、千景に会えば何か分かるんじゃないかと思って、会おうとする。業界人のふりをしたがダメだった。
- 優佳は総代さんと勝負する。綾奈と同じ動きをしていたのは無自覚だったっぽい。
- 怜奈も新たに部員に加わる。入部希望者は優佳の持ってきた梅干しを食べることになっている。
- ガーリー・エアフォース : ALT 04 「君の見る世界」
- 荒野のコトブキ飛行隊 : 第3話 「ラハマの長い日」
- とある魔術の禁書目録III : #17 「怪物 (ドラゴン)」
- テクパトルはエツァリの粛清に来た。魔道書の原典を持ち出し、トチトリを犠牲にして一撃を繰り出すも、魔道書の知識と向き合っていなかったために、魔道書に見限られて殺される。
- 杉谷は結標を気絶させ、一方通行をミサカネットワークから隔離する。しかし一方通行は杖にジャミング発生装置を仕掛けていた。
- ステファニーを退けた絹旗は、攻撃の狙いが浜面であることを察知し、彼らを逃がそうとする。
- 当麻や一方通行はアレイスターのプランの許容範囲においてのイレギュラー因子であるが、暗部抗争の中で殺されるはずだった浜面はプランへダメージを与えるかもしれない。心理定規は学園都市が浜面を抹殺しようとしていることを絹旗に伝える。
- 浜面と滝壺の前に颯爽と現れたのはヒーローではなく麦野だった。浜面は空気摩擦用の耐久実験室に入り込み、機転を利かせて麦野を退け、滝壺とともに学園都市から離れる。
- グループの前にドラゴンが姿を現す。エイワスは打ち止めの話を持ち出して一方通行を誘い、彼を圧倒して重傷を負わせる。禁書目録という言葉を頼りにエリザリーナ独立国同盟(ロシア)へ向かうことを薦める。
- えんどろ~! : ろ~る4 「海と水着と邪神討伐~!」
- 夏休みの課題はクエスト。ユーシャはみんなとどこへ行こうかずっと考えていたら、マオに課題のハードルを上げられた。
- 夏と言ったらやっぱり海。四人のクエストは孤島に棲息するモンスターの調査に決定。
- ユーシャたちは孤島へ到着するなり遊ぶ気でいる。セイラも一応水着を持ってきているけれど。
- 小さな貝と思ったらヒョウザンノイッカクガイ。ロイヤルユーシャ城を乗っ取るヤドカリュウド。スイカモドキは剣も魔法も効かないがめっちゃメンタル弱い。モンスターに詳しいメイは「危険な海辺のモンスター図鑑」の受け売り。
- 課題が終わったところでご飯→ファイがここに来るまでにつまみ食いしていた。夏の開放感がそうさせたらしい。
- 釣りをしていたら、しゃべるサバが揚がった。鯖魚人によると、回遊中の休憩ポイントでナンパしていたら海底神殿の封印を解いてしまい、邪神を復活させてしまった。ユーシャは勇者スイッチが入り、邪神討伐する気満々。
- 一行によって倒された邪神は真の姿になる→ちびドラゴンに喰われる。
- 私に天使が舞い降りた! : 第4話 「ちょっとお話よろしいですか?」
- プールと言っても庭でビニールプール。みやこがプール行けないから。花はめちゃくちゃ満喫してる。
- 今日のみやこは花に食いつかない。スクール水着があんまり好きじゃないから。今日は乃愛が一番かわいいと言ったら、嘘ついたのばれてお仕置きされる。
- ひなたたちはお風呂の中でかき氷。みやこには内緒で。みやこ来る→お風呂にかき氷浸かる。
- 夏休みの宿題の工作。ひなたは紙ねんどでみやこの生首(実物大)を作った。玄関に飾ってある。
- 今日は夏祭り。人混みが苦手なみやこは行く気なかったが、花も浴衣を着て来ると聞いて、行くことにする。
- 浴衣姿の花はめっちゃ天使。みやこは花をカメラに収めようと、ばれないようにっそり撮りまくっていたら、盗撮の現行犯で捕まりそうになる。
- 花の写真を撮ったということは、みやこは花にお菓子を食べさせてくれるということ。お小遣いを使ってしまった花はみやこに奢ってもらう。
- 隠し撮りのことはみやことひなたが警察といろいろちゃんとやって解決した→警察と協力して盗撮犯を捕まえたということに。
- 上野さんは不器用 : 第4話
- 実験その7 「ウエノ13号」
- ウエノ13号は完全自立型ガイノイドである。介護用として開発中の試作機を上野独自にカスタマイズ、乙女の気持ちを表現できる回路的なものを搭載することによって、幅広い何らかのニーズに柔軟に対応可能となったのだ。
- 上野はウエノ13号を使って思春期特有のあれなやつを刺激し、田中をあわあわ言わせてやろうとしつつ、田中が隣に居る上野をロボウエノだと見破り、生上野を捜し出すことを内心期待していた。
- 案の定、田中は上野らしき無機生命体を受け入れる。上野の作戦開始。
- ウエノ13号は田中をじっと見つめたり、田中に膝枕を要求したり、頭なでなでを要求したり。インプットされた上野の乙女力が暴走し始め、隠れていた本物の上野が出てくる。
- 実験その8 「サモンスタット」
- ペットを飼う上で生じる様々な問題点、それはある一つの要素にほぼ集約される。ペットが生命体だから。その問題を一発で解消できるのがサモンスタット。対象物質を四元素に一時分解、再構築時にプラズマによる組織制御機構を付与することで生命体と同等の自律運動を可能とさせる。つまりあらゆるものをペット化することが可能。
- 手ごろなところで、上野のタイツで試してみる。物質を動かすためのエネルギーは外部から補給する必要がある。そのエネルギー源に最適なものこそ人体からの老廃物。よって着用済みの衣服が最適だと考えられる。
- 田中はタイツから召喚せし者、略してタモンに触りたくなる。形は違えどタイツはタイツ。タモンを愛でるということは、上野の着用済みタイツを愛でることと同義。ひいては上野の美脚への間接的服従。
- タモンが上野の意図を汲めていないので、上野はタモンをタイツに戻そうとするが、上野は面倒見ないという条件で、科学部で飼うことになる。タモンは結局上野にべったり。
- 実験その7 「ウエノ13号」