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- 不機嫌なモノノケ庵 續 : 四ノ怪 「臼舂」
- ヤヒコは山で小さな妖怪を見つけて連れ帰る。きなこ餅に似ていたのでキナコと名づけてかわいがり、キナコもヤヒコに懐く。
- キナコが消えかける。化けて体力を消耗したらしい。現世に留まるには弱すぎて、近いうちに消えてしまうかもしれない。
- ヤヒコは安倍に頼んで、キナコを隠世へと祓ってもらおうとするが、キナコはヤヒコと一緒じゃないと隠世に行きたくなくて、事情があって隠世に行けないヤヒコと対立する。
- 芦屋は祓うのを明日にすることを提案する。もう一日遊んだら、キナコはわがままを言わなくなり、ヤヒコの方が別れたくなくなる。
- ヤヒコは芦屋のことが嫌いじゃない。本人には言いたくないけど。
- 明治東亰恋伽 : 第4話 「花の浅草ランデブー」
- ドメスティックな彼女 : 第四話 「どうなの、君は?」
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- エガオノダイカ : 第4話 「希望の選択」
- 王国は三方向から帝国軍に攻められ、国土の北部を帝国軍に占領されつつあった。
- 12年前、王国と帝国の科学者が協力して新型クラルスが誕生した。レイラ・エトワールは夫ともに開発に携わり、セレモニーに参加した。そこでテロ事件が発生し、両国は国交断絶状態に陥った。家族を失ったレイラはユウキを救ったことがきっかけで、ユウキに仕える身となった。
- ユウキは帝国と戦うためではなく国民を助けるために新型クラルスの配備を承認する。しかし街に残った民間人の救助に向かった部隊が帝国軍のテウルギアに囲まれ、犠牲となってしまう。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション : #17 「休戦協定」
- キリトは外壁の継ぎ目に剣を突き立て、アリスの手をとっていた。二人は塔内部に戻るまでの間休戦することにして、塔の壁面を登る。
- (足の裏が汗かいてしょうがなかった。)
- 塔の上にあった、気味の悪い石像のようなものが動き出す。二人は暗黒界の怪物に襲われるが、足場を得てこれらを倒す。
- ユージオはキリトやアリスが塔を外側から登っていることを信じて先へ進み、90階へ辿り着く。そこは浴場だった。そして整合騎士がいた。
- キリトは外壁の継ぎ目に剣を突き立て、アリスの手をとっていた。二人は塔内部に戻るまでの間休戦することにして、塔の壁面を登る。
- 転生したらスライムだった件 : 第17話 「集う者達」
- ベスターはハイポーションを超えるフルポーションの生成に成功した。ドワルゴンで市販している薬はハイポーションを薄めて量産したローポーションなので、この国で薬の生産をする方向で話を詰めることにする。
- 中央都市リムルに新たな客がやって来た。リムルが駆けつけた時には、既にミリムにお仕置きされていた。リグルドは大怪我していたが、本人曰くどうということもない。
- 魔王カリオンの三獣士の一人、フォビオはカリオンの命を受け、豚頭族を降した謎の魔人たちをスカウトしに来た。リムルはフォビオたちを殺すわけには行かないのでそのまま帰すが、フォビオの様子からするとカリオンへの伝言は難しそう。
- ちょろいミリムによると、魔王たちは退屈しのぎに、傀儡となる魔王の誕生を目論んでいた。それを邪魔した以上、リムルたちが狙われるのは当然のことか。
- ブルムンド王国からカバルたちと自由組合支部長のフューズが、ファルムス王国から辺境調査団がジュラ・テンペスト連邦国にやって来る。辺境調査団を率いるヨウムが無礼なのでつい剣で殴っちゃったおっぱい秘書はちょっと我慢が足りないところがある。
- リムルはヨウムに、豚頭帝を倒した英雄となってもらおうとする。そうすればリムルたちは英雄を助けた信用できる魔物という立ち位置を確立できるのではないかと。雇われのヨウムは雇い主を替え、リムルの旦那についていくことにする。
- デート・ア・ライブIII : 第四話 「変身」
- 十香たちが学校に来た。士道は幼子たちからパパと呼ばれる。
- 家が招き猫になっていた。
- 「僕だけの動物園」。
- エレンが七罪を狩りに現れる。七罪を助けたのは士道たちだった。
- 七罪は本来の姿に自信がないらしい。士道たちは天使なしで七罪を「変身」させる。
- 今回の「マジひくわー」は2回。