オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • 約束のネバーランド : EPISODE.03 「181045」
    • ハウスにシスター・クローネがやってきて、監視の目が増えた。
    • イザベラの補佐役のクローネはイザベラの違反を告発して、彼女の代わりにママの座を奪うつもりでいる。
    • エマは身体に埋められている発信器の場所を特定する。
    • 全員での脱獄に向けた訓練として鬼ごっこを始めると、クローネが鬼役として参加する。
    • イザベラが動かないのは、三人の動きを知らせる内通者が子供たちの中にいるからか。
  • revisions : Case 03 「守護者たち」
    • S.D.S.は残された二体のストリング・パペットの回収に向かう。
    • ストリング・パペットは大介たちにしか使えないように設計されている。それは渋谷が未来に飛ぶことを未来人組織「アーヴ」の活動記録から予測したから。アーヴにはミロの他にも時間跳躍の能力を持ったエージェントがおり、過去に飛んで活動し、有益な情報をその時代に残す。アーヴはそれを回収、解析し、未来を予測する。アーヴは人類が滅びない未来を予測することに成功した。それを防ぐ要因は渋谷の時間跳躍と大介たちの存在。
    • シビリアンが複数現れ、大介は陽動に引っかかってしまう。
    • 二体のストリング・パペットが起動する。登場したのは剴と露の張・シュタイナー兄妹。
  • ブギーポップは笑わない : 第6話 「VSイマジネーター 3」
    • 予備校で勉強をしていた宮下と末真のもとに衣川がやってくる。衣川は木下から末真のことを聞いて助けを求めに来た。
    • 衣川によると、従兄の飛鳥井は悩むことがなくなり、外泊が多くなり、服に血痕のような染みシミをつけて帰ってきたこともあった。衣川は警察に相談することも考えたが、大事になりそうでしなかった。
    • 末真は自身で直に闇と対決することを決め、手がかりを見つけようとする。そこで目にした飛鳥井の行為は末真の理解を超えたものだった。
    • 末真は校舎屋上で織機と会う。織機は正樹に何でもしてあげたいのに何もしてあげられなくて、逆にひどい目に遭わせてしまい、嫌われたくないから自殺しようとしていた。
    • 生きるということは他の人と触れ合うこと。誰にも嫌われないで生きるなんて絶対にできない。
  • 魔法少女特殊戦あすか : 第4話 「バベル旅団―交戦開始」
    • 希美が誘拐された。しかし公安もM班も動けない。警察戦力では魔法生物兵器相手の戦闘は不可能であり、かといって自衛隊には借りを作りたくなくて要請はできない。陸自特戦群が出動できるのは魔法戦が発生してからであり、警察の要請なしでの出動はできない。
    • バベル旅団のアビゲイルは東アジア連合戦線のキム・カンスに関する報復(キムを拷問した公安警察外事課の牧野晃教は希美の父親)として、希美を拷問し、その様子を撮影する。
    • あすかはくるみとともに行動を開始し、希美の救出に向かう。
    • マジカル自白剤。
  • 賭ケグルイXX : 第四話 「通じる女たち」
    • 家督の跡目争いに引き裂かれた三欲と三理が生み出したのは究極の「通し」。互いの手札を把握した有利な立場から自信を見せる。
    • 三欲は血清を餌に鈴井を取り込み、芽亜里を倒すよう持ちかけるが、鈴井は断る。夢子の意思とは違うからおもしろくない。
    • 芽亜里は三欲と三理の暴力には屈さず、強者の笑みを見せる。
    • るなはギルブレス・シャッフルを行い、同じ数字が4枚ずつ入った16枚のカードをランダムに配っていた。芽亜里は鈴井の手札を知ることで、4人の手札を把握していた。
    • 場の主たるディーラーがルールを決めるのは当然。一部のプレーヤーが飛び道具を使うなら、その条件でも全員が勝てるルールを用意する。誰もが誰もの首を獲りうる、それがるなの絶対中立。
    • 夢子は血清を打たれて快方に向かう。芽亜里は眠っている夢子に向け、生徒会長になると宣言する。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 17 「ベイビィ・フェイス」
    • ブチャラティたちは車でヴェネツィアへと向かう。セックス・ピストルズがトラックの運転手からハンバーガーを盗んできたことで、亀の存在に気づかれる。ミスタは運転手を殴り、トラックは事故で停止する。
    • 暗殺者チームのメローネは、現場からブチャラティの血液を採取し、スタンド「ベイビィ・フェイス」を発動する。列車にいた女性を媒体にして生まれたスタンドを教育すると、ベイビィ・フェイスはブチャラティを自動追跡する遠隔型スタンドになる。
    • 新たな車を探すジョルノたちの前に、一台のバイクだけが現れる。ジョルノはバイクを警戒していたら、亀の中にいたブチャラティトリッシュが敵スタンドの攻撃を受けたことに気づく。
    • ベイビィ・フェイスは物体をブロック状に分解させ、別の物体に組み替える。ジョルノは喉を削り取られ、チームに敵の出現を知らせることができない。
    • 死ぬほどまでに追い詰められたジョルノは、削り取られた部分をスタンド能力で修復する。遭えて手首を切り離し、ベイビィ・フェイスの体内を食い進むピラニアに変える。