- 約束のネバーランド : EPISODE.05 「301045」
- レイはハウスの正体に気づいた時から、取り引きを持ちかけてイザベラの犬になった。ノーマンとエマを殺させないため、脱獄の準備をしてきた。
- ノーマンは二重スパイになるよう提案し、レイは協力の条件として、全員での脱獄を諦めること、そしてエマを騙すことを挙げてくる。
- 翌日、レイは内通者であることをエマに打ち明ける。エマは理解が追いつかなくて思わずツッコみつつ、改めて全員での脱獄を決意し、レイもそれに協力する。
- エマとギルダはハウスにイザベラの隠し部屋があることを突き止める。ドンとギルダは三人には告げず、隠し部屋に侵入しようとする。
- revisions : Case 05 「未来の姿」
- ストリング・パペットの電源ユニットで渋谷の電力を賄う。
- 大介は嬉しい。仲間たちが昔に戻ったかのようで、みんなを守っているという実感もある。
- 剴はS.D.S.のリーダーになる。
- 大介の誕生日にシビリアンが現れる。男子たちが出動している間、手真輪愛鈴と露は大介の371+17歳の誕生会を準備する。
- シビリアンも元は人間らしい。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション : #18 「伝説の英雄」
- 湯の中で旅の疲れを癒していたのは整合騎士長ベルクーリ・シンセシス・ワンだった。セントラル・カセドラルの壁に据えられていた「時計」から造られたベルクーリの剣「時穿剣」は時間を貫き、未来を斬る。
- 大浴場が氷風呂になる。ユージオは自身とベルクーリとの天命の総量の差に賭け、青薔薇に二人の天命を吸わせる。
- ベルクーリはルーリッド村に伝わる剣士であることをユージオから伝えられる。その直後に現れた元老長チュデルキンに用済みと見なされ、石に変えられる。
- キリトとアリスは壁上りの再開を待つ。ぎりぎり育ち盛りの範疇のキリトにとっての問題は、目が回りそうなくらい腹が減ったということ。ポケットを叩けば饅頭が二つ。アリスが蒸してくれた。
- 転生したらスライムだった件 : 第19話 「暴風大妖渦(カリュブディス)」
- 暴風大妖渦は空泳巨大鮫(メガロドン)を率い、中央都市リムルへ向かってくる。リムルたちはジュラ・テンペスト連邦国の総力に、ガゼル王からの助太刀としてペガサスナイツ100騎を加えて迎え撃つ。
- ソウエイは何でもありのイケメン。ランガとシオンはいつの間にかコンビを組み、目立とうとしていた。
- エキストラスキル「超速再生」を持つ暴風大妖渦に苦戦する中、リムルは暴風大妖渦がミリムに用ありなことを知り、ミリムを頼ることにする。ミリムは最近学んだ「手加減」で、依代のフォビオを生かしたまま暴風大妖渦を倒す。
- 暴走したフォビオはリムルやミリムにあっさり許されるが、獣王国ユーラザニアを治める魔王カリオンからきつくお仕置きされる。リムルはカリオンと不可侵協定を結ぶ。
- 魔法少女特殊戦あすか : 第5話 「極めて現実的な対処法」
- 賭ケグルイXX : 第五話 「かわる女」
- 生徒会長選挙が始まって一週間、ユメミはファンクラブから票を集め、得票数第三位の座に着いていた。生徒会長になるつもりはないが、新しい生徒会長に影響力を持つためにはまだまだ票が足りないと感じ、新たなファンを開拓するべく、夢子に再びアイドルユニットの結成を持ちかける。
- ハリウッド女優の名足カワルこと和楽喰淑光が夢子にギャンブルを申し込む。ユメミは倒すべき相手として認めたカワルに軽んじられ、夢子と組んで演技力対決に挑む。憧れであり目標である人と演技力対決ができるというだけで光栄だし、勝ったらもっと気分がいいし。
- ユメミと夢子、和楽喰の間でイベント式ギャンブル「ACTIVE STATION」が行われる。一本目は生歌唱対決。
- ユメミは観客の8割を買収していたが、実際の投票結果は淑光の圧勝だった。
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 18 「ヴェネツィアへ向かえ!」
- ベイビィ・フェイスはジョルノとの戦闘で追い込まれ、メローネの指示に従わなくなる。キレたことで急成長し、やりたいように戦い始めるが、追跡に使ったバイクと融合させられて爆破される。メローネもジョルノが放った毒蛇(ジュニアの残骸)に噛まれて死亡する。
- ブチャラティたちが亀の中に入る14時間以上も前に、ペリーコロさんが亀の中にいた。ペリーコロは最後の指令として、ボスへのトリッシュの引き渡し方法を伝えると、自殺した。
- ジョルノとミスタはサンタ・ルチア駅前に隠されたディスクの回収に向かい、リベルタ橋を渡る。その最中、車が急激に冷却される。
- 車の上に敵がいた。敵は氷を纏っており、ミスタの弾丸は防がれる。ミスタはジョルノが拾った弾丸を撃ち、熱を持った弾丸は植物の根に変わる。二人は敵を引き離し、逃げ切ろうとする。
- ギアッチョの「ホワイト・アルバム」は極低温で空気中の水分を凝結させる。スピードスケートのように道路を滑り、車から解け落ちる水滴を辿って二人を追ってくる。