- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第6話 「つながるもの」
- 押守優伍はななの弟。高二で素晴より大きい。
- 素晴は優伍の鞄に「小説北極星」という雑誌を見つける。小説に興味があるどころか、その雑誌で連載している。ななと優伍に読んでもらえるのはありがたいが、こういう状況が苦手で、逃げるように帰ってしまう。
- ハルには四匹の弟や妹がいた。知らない世界で迷っていたところで、トラ姉さんやクロと出会った。弟たちのうち二匹は人間に拾われたが、一匹はカラスに襲われてしまった。
- 河瀬の妻特製のハルちゃんストラップ。河瀬は素晴へファンレターを届けに来る。その中には優伍からの手紙もあった。
- かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 : 第06話 「石上優は生き延びたい / 藤原千花はテストしたい / かぐや様は気づかれたい」
- 石上優は生き延びたい
- 藤原千花はテストしたい
- 千花は心理テストの本を図書館から借りてきた。生徒会メンバーでテストし合う。ほしい子供の数をドンピシャで当てられる御行。
- この状況もかぐやの仕込み。千花とは中学のときからのつき合いなかぐやは、千花がこの本を生徒会室に持ち込む可能性を予期していた。御行は恋愛脳が好きそうな問題であると考え、告白を回避する。
- 想い人に対してトラック一杯の愛がある御行。本日の勝敗 : 白銀の負け。
- かぐや様は気づかれたい
- 美貌は実弾。
- 早坂愛はかぐや付きの近侍。かぐやにおしゃれさせたくて、あまり異性受けのよくないことに気づいていながらもネイルを塗る。
- ネイルを御行に気づかれなかった→御行は気づいていたが、触れたらセクハラ案件な気がして躊躇う。
- 御行はかぐやのネイルを褒めようとするが、やっぱり恥ずかしくてできない。本日の勝敗 : かぐやの勝利。
- 五等分の花嫁 : #06 「積み上げたもの」
- 五月は風太郎を頼らないし、二乃には誤解されるような発言をして派手にやられるし。
- 中間試験がやってきた。風太郎は中野父から、五つ子のうち一人でも赤点をとったら解雇と宣告される。
- 今回赤点なら次がない風太郎は焦り、つい五月に言い過ぎて、仲違いしてしまう。
- 風太郎は解雇宣告の件を二乃に知られてしまった。勉強に勤しまないことに勤しむ二乃。
- 三玖と風太郎をアプローチさせようとする一花。風太郎がドキドキしているのは走り回ったから。
- 顔を合わせる度に喧嘩している風太郎と五月は似た者どうし。二人に仲良く喧嘩してほしい一花はちゃんと長女している。
- 泊まり込みの風太郎は三玖のベッドを借りる。翌朝になったら三玖が隣で寝ていた。
- グリムノーツ The Animation : 第6話 「エクスと白雪姫」
- レイナの方向音痴により(?)、一行は「白雪姫」の想区へ。エクスは王子と間違えられ、眠りについていた白雪姫とキスさせられる。
- 白雪姫は「初めて」をあげたエクスに責任を取ってもらおうとする。エクスは変な呼び方を定着させられそうになる。
- エクスとお付きの者たちは物語を元に戻そうと、白雪姫を城まで送り届ける。そこで想区を去るはずだったが、レイナが晩餐に釣られた。本当に遠慮なく食べた。
- 王妃は先代の白雪姫だった。毒林檎には母から受けた愛情を忘れさせる効果もあるらしい。今の白雪姫に呪いが効かなかったのは、呪いが白雪姫を満たす前にエクスが目覚めさせたから。
- 「なんだかよく分からんが」×3+「それはそれ、これはこれ」×3。
- ぱすてるメモリーズ : 第6話 「べ、別にハムスターが好きってわけじゃ……」
- クールな怜はプラモデル作りが好き。プライベートが超ミステリアスだが、実はかわいいものが大好きだった。
- 秋田犬をもふもふしようとする怜。お姉さんに先を越された。あのお姉さんはどこかで見たことがあるような。
- 泉水と南海と怜は「へっぽこチュー太郎」の作品世界へ。
- デレデレちゃんなところを泉水たちに見られたツンデレちゃん。ウイルスのせいということに。
- デレデレちゃんなところを摩耶に撮られた怜は戦意を失うが、大好きなものを守るために戦っていることを思い出して立ち直る。
- バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ : 第5話 「びっくりワクワク」
- 5人はいよいよ上映会の開催を目指す。映画の選定に上映会の日どり、宣伝したり映画館の名前を決めたりと、やることはいっぱい。
- ソナタは村のシェル放送の場を借りて上映会を宣伝する。
- 映画はひじきサンド。同じものをみんなで観たり食べたり、それが楽しい。
- バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ : 第6話 「あなたの名前を教えて」