- 明治東亰恋伽 : 第6話 「夢と情熱のエレキテル」
- ドメスティックな彼女 : 第六話 「今ここでキスしてみなさい」
- 夏生は瑠衣の部活見学につき合う。文芸部の部室で見つけた本を無断ながら借りていく。
- 翌日、夏生は文芸部に本を返しに行くと、勝手に持ち帰ったことがバレてしまい、文芸部員になる。
- 文芸部は部員が葦原美雨しかいなくて同好会扱い。
- 顧問の桐谷怜士は夏生と美雨にキスすることを提案したり。
- 瑠衣は文芸部に入ってみたくなる→ももも。夏生と瑠衣が入った部活だから。
- 瑠衣は違和感を覚える。人の今まで気にならなかったことが目についたり、自分に対する態度にもやもやしたり、胸焼けが続いているような気持ち。
- マスターのお悩み相談所開店。それはとても大事な胸焼け。それは誰もが通るべき違和感。やくざの若頭だったマスターは対立する組の若頭に一目惚れした。その違和感との出会いは宝だと思っている。
- W'z 《ウィズ》 : 07 「Get back boys 《ゲット・バック・ボーイズ》」
- マサルの奥さんのおっぱ……がすっげえガイ。
- ユキヤは中学の音楽祭でDJの出演を申し込む。Y'sとしてではなくユキヤとして。
- タヅナはユキヤとともに、ナガオカたちの手がかりを捜した後、久々の地元を満喫する。寄り修理もした。
- コヨリが来るなんて聞いてなかったユキヤと忘れてたタヅナ。二人はかみ合ってる。
- ナガオカたちを見つけることと、嘘をついていたとハルカに伝えること、ユキヤには二つも願いがあった。
- 転生したらスライムだった件 : 第20話 「ユウキ・カグラザカ」
- 空泳巨大鮫の三枚おろし。暴風大妖渦の脅威が去り、中央都市リムルには平和が戻った。
- ミリムは突然仕事へ。連邦国に手出ししないよう、他の魔王に言い聞かせに行く。賢いから騙されたりしないらしい。
- リムルは夢を見る。それはシズの未練だった。リムルはイングラシア王国の王都を目指すことを決める。
- リムルは自由組合本部へ。シズの教え子の一人で自由組合総帥のユウキ・カグラザカと会う。悪いスライムじゃないと分かってもらうため、記憶を再現させたイメージを紙に複写する。ほとんどがシリウスだがアフタヌーンもわずかに。
- 何らかの目的を持って呼び出される召喚者には必ず、その目的に見合う力が与えられる。世界を渡る際に肉体が作り変えられ、大量のエネルギーを取り込み、能力の獲得が行われる。子供たちの成長途上の肉体に、身の丈に合わぬエネルギーが取り込まれると、その身は行き場のないエネルギーによって焼き尽くされることになる。10歳未満で召喚された子はほぼ例外なく5年以内に死に至る。自由学園には各国の勇者召喚で失敗した5人の子供たちがいる。シズは子供たちを引き取り、何とか救おうと努力していた。
- 盾の勇者の成り上がり : 06 「新しい仲間」
- フィロリアルには王や女王と呼ばれる群れの主がいる。王や女王は高度な変身能力を持ち、人間の姿にもなれる。フィーロが変身する度に服が破けてはあっという間に破産するので、尚文は変身する種族のための服が必要になるが、それには魔法の糸が必要になる。
- 尚文は服が手に入るまでの間に行商をして稼ぐことに。神の鳥が引く馬車に乗り、病に苦しむ人々を特別な薬で癒す「神鳥の聖人」と呼ばれるようになる。
- 盗賊は全財産で命を買ったということ。盗賊からお宝を奪う尚文は商魂逞しいのかただの脅しなのか。
- 尚文はアクセサリー商の持つノウハウと人脈を提供してもらう。魔法を習得し、宝石細工という新たな商材を手に入れた。
- 一行は魔法の糸を作るための宝石の在り処を知り、神殿に入る。そこに棲みついた魔物を倒し、宝石を手に入れる。
- フィーロの服が完成する。洋裁屋もがんばっちゃった。ラフタリアは尚文が感心したから妬いている。
- ぱすてるメモリーズ : 第7話 「勇者ってもうかるにゃ？」
- デート・ア・ライブIII : 第六話 「分かたれた道」
- 七罪(大人バージョン)が士道に添い寝していた。ボディで七罪お姉さんに劣るちんちくりんの琴里は発展途上。
- 折紙がイギリスへ転校することになった。士道は早退して折紙を捜し、彼女の自宅へ入ったところで拉致される。
- 結局間接キスしてるし。折紙はDEM社に入った。士道を拉致したのは折紙の独断。精霊との戦いに士道を巻き込まないため。5年前のあの日、折紙は精霊に復讐を誓ったはずなのに、認識が少しずつ変わっていくのが許せなかった。精霊が人間として生きていこうとしている現状に慣れていくのが怖かった。
- 十香たちの前に折紙が現れ、問答無用で攻撃してくる。
- フラクシナスはDEM社のゲーティアと対峙する。エレンは結果的にフラクシナスを落とすつもり。
- 今回の「マジひくわー」は1回。
