オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • ソードアート・オンライン アリシゼーション : #18.5 「リコレクション」
    • キリトはアリスに、これまでの旅路と彼が事実と信じることの全てを語る。
  • マナリアフレンズ : 第5話 「学院陥落」
    • 魔法学院に突如として魔物が襲撃してくる。
    • 避難訓練だった。アンが手加減を知らないから校舎がひどく壊れることに。
  • エガオノダイカ : 第7話 「王宮のひまわり」
    • 帝国軍は王都ハリアントを占領する。王宮に駐留していたビュルガー分隊は除隊するピアース・ソーンの送別会を開くため、みんなで一品持ち寄る。
    • ヒューイ・マルサスの特技は料理。
    • まずい豆+もっとまずい飲み物→まずさが相殺されるどころか倍になる。
    • ピアースは根付かぬ作物と言われて田舎を出てきた。ステラはある家族に養子として引き取られたが、その家に子供が生まれたことから疎まれるようになり、無理に笑顔を繕ったことがある。
    • ステラとリリィはピアースの頼みを聞き入れ、夜の王宮に忍び込む。最上層の温室にはひまわりがあった。
    • ピアースたちを乗せた輸送ホバーが国境付近で襲撃される。
  • ブギーポップは笑わない : 第8話 「VSイマジネーター 5」
    • 末真は衣川の様子が急に変わったことを知り、飛鳥井のもとを訪ねる。衣川が変わったのは飛鳥井が変わってしまったからではないかと問いかける。
    • 飛鳥井は人の心に欠けているものを何とかして埋めようと思って、人の心に花の種を植えつけることを考えている。何一つ形にはなっていなくて、どの思いも叶えられていない、それゆえに全ての要素を持っている少女から種を取り出し、世界にばら撒く。世界の人々は気づかぬうちに欠落が埋められる。少女にはそのための犠牲になってもらう。
    • 衣川は正樹を殺して、ブギーポップの死体を晒し者にするつもりだった。正樹は衣川に挑発されて人を殺しそうになったところを霧間に止められる。
    • 飛鳥井は衣川の洗脳を解き、スプーキーEを味方にしようとする。棘(攻撃衝動)を抜き取られたスプーキーEは、ブギーポップが狙っていることを飛鳥井に伝えて自殺する。
  • 魔法少女特殊戦あすか : 第6話 「星に願いを」
    • ケミカルな甘さ。
    • 紗綾子の家で勉強会。くるみと希美は遅れて来る。くるみはあすかに変なフラグ立ってないか心配している。
    • 四人で七夕祭りへ。あすかに変なフラグが立たないかまた心配になるくるみ。
    • M班も祭りにいた。自衛隊のことは隠して、あすかやくるみと同じトレーニングジムに通っているということに。昼間あすかに道を訊いていた気さくな女性もいた。
    • バベル旅団を追って来日したミア・サイラスは、ジュリアやアーロンと共に潜入調査を行う。そこで魔術傭兵と出くわす。
    • あすかに道を訊いた気さくな女性は魔術傭兵だった。サンディノは米軍に家族を冥獣ごと殺され、テロリストになった。
  • 賭ケグルイXX : 第六話 「ハリウッドスターの女」
    • Aステ2本目の勝負は「やせがまんデスマカロン」。ユメミは辛さに反射した表情を見せるために指を折る覚悟を見せるが、それすら破られてしまう。
    • ユメミは淑光に絶対に敵わないという絶望と歓喜が刷り込まれ、淑光に負けたいと思うようになる。夢子は自分の限界を自分で決めたユメミに心底呆れ、3本目の「スワサント・トロワ」を一人で戦う。
    • ユメミは本音では勝ちたくないのに、その先の景色を見るために望まない勝利を選ぶ。夢子はユメミの必勝を味わうために再び協力し、ユメミを勝たせる。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 19 「ホワイト・アルバム」
    • ジョルノはヴェネツィアに到着したところで車ごと運河へ飛び込む。周りが水なら凍るのが遅くなると考えたが、ギアッチョは氷に関しては弱点がなかった。
    • ミスタはジョルノに短い草を生やさせ、ボードにして岸を目指す。集めた草は車の部品に戻り、ギアッチョの額にボルトを打ち込む。
    • ミスタはギアッチョを今ここで始末しようとする。首の後ろに呼吸のための穴を見つけて狙うが、ギアッチョは「ジェントリー・ウィープス」で空気を凍らせて氷の壁を作り、弾丸を反射する。
    • 石像に隠されたディスクを先に発見したのはギアッチョだった。ジョルノは自らの犠牲で責任を償おうと自棄になっているミスタに、犠牲の心ではなく覚悟が必要であることを示そうとする。
    • ジョルノの血が氷の壁を染め、ミスタにも覚悟ができる。自分の弾丸を敢えて身に受け、ギアッチョに血を浴びせる。ギアッチョは鉄柱の破片が首に刺さり、復活したジョルノのラッシュで喉を貫かれる。