- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第9話 「君にさしだす」
- 今日は素晴のサイン会。ハルは素晴の様子がいつもと違うので心配する。
- 素晴がなかなか帰って来ないので暴れだすハル。
- 素晴はサイン会に集まった読者たちを前にして、帰りたい勢いだった。手を差し出す勇気の向こうにある暖かさを知る。
- ななも(優伍の代わりで)サイン会に来た。三日月先生が素晴なことを知ってびっくり。
- 素晴が帰宅すると、家の中が荒れていた。犯人はハル。
- 「ハル」はご飯の合図ではなくて、ハルだけの特別。
- ご飯を食べたらもやもやがなくなった。やっぱりご飯って大事。
- かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 : 第09話 「かぐや様は送りたい / 藤原千花は見舞いたい / 四宮かぐやについて①」
- かぐや様は送りたい
- 台風により電車が不通になり、御行は帰る手段がない。かぐやは車で送って差し上げようとするが、ドライブデートに誘っていることになるので、そんな申し出をする訳にはいかない。
- 一番厄介な子(千花)も帰ったところで、かぐやは御行の方から乗せてと言わせようとする。御行が頭を下げるのを、迎えの車の前で待っていたら、御行は自転車で帰った。
- 藤原千花は見舞いたい
- かぐやが風邪をひいた。生徒会の誰がお見舞いへ行くのか、神経衰弱で決めることに。
- 御行は藤原書記によるところのあまえんぼさんなかぐやを妄想していたが、かぐやが御行を待っていて風邪をひいたと考える。だとしたら見舞いに行かなければならないのは御行。
- 二度もイカサマして二度とも御行にばれる千花。そこまでしてお見舞いに行きたかった。
- 四宮かぐやについて①
- 御行は四宮別邸へ。メイドさんの案内であまえんぼ四宮とご対面。
- ベッドに引きずり込まれる御行。かぐやは今起きたことも忘れてしまい、部屋には誰も入ってこない。このあまりに都合のいい状況で、御行は寝不足だったので眠った。
- かぐやは御行をベッドに引きずり込んだ記憶がない。隣に御行がいたので追い出す。
- かぐや様は送りたい
- 五等分の花嫁 : #09 「結びの伝説1日目」
- グリムノーツ The Animation : 第9話 「熱砂のアラジン」
- 一行は見渡す限りの砂漠へとやって来る。そこでアラジンと出会う。レイナはアラジンから水をもらうが、その隙に「箱庭の王国」を盗まれ、彼を追ってビンタする。アラジンはレイナ姐さんの一撃にしびれた。
- ここは「アラジン」の想区。一行はアラジンから魔法のランプを盗んだ皇帝のもとを目指す。想区の崩壊も近づく中、レイナは少しでも前に進もうとするが、倒れてしまう。
- タオによると、レイナはとある想区のお姫様だったが、カオステラーによって故郷を滅ぼされた。その時に裏で糸を引いていたのがロキだった。
- ヴィランの群れが現れる。戦いの最中、アラジンはレイナを庇い、亡くなってしまう。
- 調律とは運命を本来の姿に戻すこと。時間を巻き戻す訳ではない。このまま調律してもアラジンは還って来ず、よく似た別の誰かが新しい主役になる。
- エクスたちは魔法のランプの力でアラジンを生き返らせることを思いつき、皇帝からランプを取り戻そうとする。しかしランプが割れてしまい、レイナはやむなく想区を調律する。
- 盾の勇者の成り上がり : 09 「メルティ」
- 尚文たちはフィロリアル好きな少女と出会う。同族をおいしそうな鳥と認識するフィーロ。少女はフィーロとすぐに打ち解ける。フィーロが変身しても簡単に受け入れた。
- 少女ことメルティは王都に向かう途中、フィロリアルさんたちと遊ぶことに夢中になり、護衛とはぐれてしまった。尚文はメルティを王都まで送ったら面倒なことになるかもと考えるものの、フィーロやラフタリアからもお願いされて、同行させることにする。
- 夜になると、メルティがいなくなる。フィーロに食われたのではなく、フィーロの羽の中で寝ていた。メルティはフィーロの羽毛がふわふわでとっても気持ちよくて、服を脱いだ。フィーロの羽毛に手を突っ込んだラフタリアも寝てしまう。フィーロの羽には催眠効果でもあるのか。
- メルティを送り届けた後、尚文は教会にて呪い払いの聖水を手に入れる。少年兵が追ってきたために撒いたら、今度は元康がきた。天使萌えな元康はフィーロに一目惚れし、彼女を解放させようとして、人の往来があろうとお構い無しに尚文へ攻撃してくる。
- 元康はあのデブ鳥がフィーロだったことを知った後、また股間を蹴られる。尚文はすっきりした顔してる。
- メルティことメルティ=メルロマルクはメルロマルク第二王女。王位継承権第一位なのは、姉のマインがあの性格ゆえにいろいろと問題を起こしているから。
- ぱすてるメモリーズ : 第9話 「目指せ恋愛の達人、ですわ」
- 完璧お嬢様な薫子にも苦手なものがあった。恋愛シミュレーションゲームでどのキャラを攻略しても「ごめんなさいエンド」(バッドエンド)ばかり。
- とらのぬま。薫子は徹夜して、恋愛シミュレーションの沼を踏み越えた。
- ゲームにウイルスが現れ、薫子はイリーナやちまりとともに作品世界へ向かう。甘々で嘘っぱちな恋愛が大嫌いな摩耶はヒロインたちに現実を教えていた。
- 薫子は失恋のエキスパートな摩耶を攻略し始める。いっぱい失恋したせいで心が荒んだ摩耶は相当ひねくれていたが、意外とちょろかった。
- 好感度マックスになり、伝説の桜の木の下で告白イベント→ヒロインたちがゾンビ化して襲ってきた。
- 敵に助けられた摩耶は一日だけの恋がそれなりに楽しかった。
- バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ : 第9話 「ね、君も食べる?」
- パーレルで映画の撮影が行われる。5人は撮影隊のお手伝い。
- キャロはカメラマンの一言で映画に出演することになるが、緊張してNG続き。
- 映画は一瞬を永遠にできる魔法の道具。
- いわしストームがやってくる。キャロは晴れるのを祈って照る照るくらげを作ったのに、頭が大きすぎてみんな下向いた。
- 映画館に穴開いた。漏れた光がいわしに反射して、幻想的な光景になる。