1
- 不機嫌なモノノケ庵 續 : 十ノ怪 「黒遣」
- 高校の文化祭が始まる。芦屋と安倍はハロウィン喫茶の宣伝係。魔女芦屋は不機嫌マックスな死神安倍から宣伝にケチをつけられてバトルになる。
- 二人は文化祭を散策していた禅子と出会う。禅子はヤヒコを連れてきたが、ヤヒコは気配を消して逃亡し、好き勝手に遊びまくっていた。
- 現世にいる妖怪は隠れて静かにしていなきゃいけないのに、人間ばかり遊んでずるいとヤヒコが言ったため、安倍は二人で一緒に遊ぶことにする。その中で榮の話を振ってみると、ヤヒコは物怪庵の奉公人をしていたという人間に化けてみせる。
- 安倍と芦屋は妖怪のコモンの依頼を受ける。コモンの住処は断崖絶壁にある。モジャが妖怪の鳥に攫われ、巣の材料に少し毟られる。
- W'z 《ウィズ》 : 10 「DUDDY bUDDY riDe 《ダディ・バディ・ライド》」
- ユキヤは奥池グループへ向かう決意をする。タヅナの力を借りることを考えつつも単独で行動しようとしていたら、レイジロウが待ち受けていた。
- レイジロウはユキヤに、養子であることを伝える。ユキヤもそうだと思っていた。
- セバはただの執事ではない時があったらしい。
- これが本当の鎖帷子。
- ハルカはユキヤと会いたくなかった。資格がないから。嘘ばっかりだったから。
- ユキヤとハルカは手を取り合い、セバをやっつける。しかしジグラートから戻ることができない。フミユキとタマリが現れた。
2
- 約束のネバーランド : EPISODE.09 「031145」
- レイたちはノーマンを逃がす準備を始める。一人で逃げたふりをして、エマの脚が治るまで敷地内に潜伏することをノーマンに提案する。ノーマンは自分が逃げたら二人のどちらかが死ぬことになるからと一度は提案を断ったものの、エマとレイの説得を受け入れる。
- レイがハウスの秘密に気づいたのは最初から。幼児期健忘の起こらなかったレイには胎児の頃からの記憶があり、その記憶とハウスでの暮らしに矛盾があることから気づいた。
- 翌日、ノーマンは潜伏せず、ハウスに戻って来る。塀の向こうは崖だった。
- revisions : Case 09 「消失の運命」
- ブギーポップは笑わない : 第16話 「オーバードライブ 歪曲王 3」
- エガオノダイカ : 第11話 「二人の決意」
- 盾の勇者の成り上がり : 10 「混迷の中で」
- メルティは尚文と話をしようとするが、尚文は王族を信用できずメルティを拒絶する。
- 次のお客さんは少年兵たち。彼らはリユート村出身で、家族を助けてくれた盾の勇者に恩返しがしたくて、「波」の間だけでも一緒に戦わせてもらおうとする。尚文は信用を得るための条件として銀貨150枚を要求する。
- ラフタリアとフィーロはクラスアップできるレベルに達する。尚文は二人をクラスアップさせようと龍刻の砂時計へ向かうが、王直々の命により、盾の勇者一行のクラスアップは禁止されていた。
- ラフタリアとフィーロの新たな武器を試すことも兼ねて、王都の下水道に棲みついた魔物を倒しに行く。二人は首尾よく魔物を倒したものの、尚文が下水を浴びることとなる。
- 尚文たちは北の国を訪れる。寂れた村にはわずかに残された難民たちだけがいた。弓の勇者がレジスタンスを引き連れ、悪政を敷く王を討伐した。革命後に人々の暮らしはましになったがそれも束の間のことで、レジスタンスだった者たちが税を引き上げた。
- ますます盗賊団のボスに近づいていく尚文。少年兵ことエイクたちが銀貨150枚を集めてきた。尚文はエイクたちをパーティーに加え、彼らの集めた銀貨で装備を整えさせる。
- 転生したらスライムだった件 : 第23話 「救われる魂」
- 最初に精霊を呼び出すのはゲイル。リムルは下位の精霊たちを捕食し、擬似上位精霊としてゲイルと統合する。アリスやリョウタも同様の手法で成功する。
- ケンヤは上位精霊を召喚した。光の精霊はケンちゃんに光るものを感じた。光だけに。あっさり宿る。これもリムルの計画通り?
- 最後はクロエ。現れたのは精霊ではなく、上位精霊と同様の精神体。リムルが解析鑑定しても何も問題はないようだが、ラミリスによると、未来からやって来た精霊に似た何かで、クロエに宿ったことで自分を生み出す土壌を作ったらしい。これもリムルの計画通り?
- リムルはシズの想いを成し遂げ、自由学園に戻ってくる。これまで本当にいろいろあった。でもこれで問題は全て解決した。子供たちともお別れ。シズの仮面をクロエに渡し、ジュラ・テンペスト連邦国へと戻る。
- (以降は外伝と閑話。ある意味今回が最終回。)
- (続編は2020年。)