オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了

1

  • 不機嫌なモノノケ庵 續 : 十ノ怪 「黒遣」
    • 高校の文化祭が始まる。芦屋と安倍はハロウィン喫茶の宣伝係。魔女芦屋は不機嫌マックスな死神安倍から宣伝にケチをつけられてバトルになる。
    • 二人は文化祭を散策していた禅子と出会う。禅子はヤヒコを連れてきたが、ヤヒコは気配を消して逃亡し、好き勝手に遊びまくっていた。
    • 現世にいる妖怪は隠れて静かにしていなきゃいけないのに、人間ばかり遊んでずるいとヤヒコが言ったため、安倍は二人で一緒に遊ぶことにする。その中で榮の話を振ってみると、ヤヒコは物怪庵の奉公人をしていたという人間に化けてみせる。
    • 安倍と芦屋は妖怪のコモンの依頼を受ける。コモンの住処は断崖絶壁にある。モジャが妖怪の鳥に攫われ、巣の材料に少し毟られる。
  • W'z 《ウィズ》 : 10 「DUDDY bUDDY riDe 《ダディ・バディ・ライド》」
    • ユキヤは奥池グループへ向かう決意をする。タヅナの力を借りることを考えつつも単独で行動しようとしていたら、レイジロウが待ち受けていた。
    • レイジロウはユキヤに、養子であることを伝える。ユキヤもそうだと思っていた。
    • セバはただの執事ではない時があったらしい。
    • これが本当の鎖帷子。
    • ハルカはユキヤと会いたくなかった。資格がないから。嘘ばっかりだったから。
    • ユキヤとハルカは手を取り合い、セバをやっつける。しかしジグラートから戻ることができない。フミユキとタマリが現れた。

2

  • 約束のネバーランド : EPISODE.09 「031145」
    • レイたちはノーマンを逃がす準備を始める。一人で逃げたふりをして、エマの脚が治るまで敷地内に潜伏することをノーマンに提案する。ノーマンは自分が逃げたら二人のどちらかが死ぬことになるからと一度は提案を断ったものの、エマとレイの説得を受け入れる。
    • レイがハウスの秘密に気づいたのは最初から。幼児期健忘の起こらなかったレイには胎児の頃からの記憶があり、その記憶とハウスでの暮らしに矛盾があることから気づいた。
    • 翌日、ノーマンは潜伏せず、ハウスに戻って来る。塀の向こうは崖だった。
  • revisions : Case 09 「消失の運命」
    • 慶作は時空の狭間に落ち、存在が拡散した可能性がある。
    • S.D.S.の関係が崩壊寸前の中、牟田の一派が反乱を起こし、露と泉海香苗を人質に取り、牟田を解放する。
    • 大介はニコラスとの交渉を試みる。リヴィジョンズが病気に苦しんでいるなら、ウイルスサンプルを預けて渋谷を元の時代に戻してくれれば、未来でパンデミックが起きないようにしてみせると。ニコラスはパンデミックのない世界ができてしまっては存在が無になるかもしれないので握手を断り、交渉は決裂する。
    • 牟田が拳銃を手にして、黒岩亮平署長は牟田と相討ちになる。
  • ブギーポップは笑わない : 第16話 「オーバードライブ 歪曲王 3」
    • 新刻はブギーポップを追ってムーンテンプルの中へ。ブギーポップによると、世界に危機が迫っていることは確かだが、どのような危機かまでははっきりと掴めていない。歪曲王を見つけ出してやっつけることで済むのなら出てこないし、歪曲王と敵対するかどうかも分からない。
    • 本当の危機が始まる前に、新刻のお腹が鳴る。ブギーポップは新刻に、宮下の作ったお弁当を差し出す。
    • 新刻は歪曲王の正体が解ってきた。歪曲王は新刻の内にいる。歪曲王は多重人格。
    • 多重人格は願望の産物。歪曲王が多重人格的な存在ならば、新刻はそれを生んだ願望を見つけなければならない。その苦しみが金に変わるまで。
  • エガオノダイカ : 第11話 「二人の決意」
    • なんだかんだでゲイルの孤児院に送金したヒューイは捻くれ者。
    • ユウキは新型兵器の開発に成功したこと、全戦力を以ってハリアントを奪還することを宣言する。
    • 帝国軍の主力部隊がハリアントに集結する間、ビュルガー分隊は最前線から離れた位置に配置される。そこで王国の一分隊を発見する。
    • ユウキの真意は、目の前の戦争やさらに大きな争いを避けるため、この星にある全てのクラルスを止めること。移動砲台で帝国軍の主力部隊を足止めしている間にベルデ皇国に建設された実験施設を目指す。
  • 盾の勇者の成り上がり : 10 「混迷の中で」
    • メルティは尚文と話をしようとするが、尚文は王族を信用できずメルティを拒絶する。
    • 次のお客さんは少年兵たち。彼らはリユート村出身で、家族を助けてくれた盾の勇者に恩返しがしたくて、「波」の間だけでも一緒に戦わせてもらおうとする。尚文は信用を得るための条件として銀貨150枚を要求する。
    • ラフタリアとフィーロはクラスアップできるレベルに達する。尚文は二人をクラスアップさせようと龍刻の砂時計へ向かうが、王直々の命により、盾の勇者一行のクラスアップは禁止されていた。
    • ラフタリアとフィーロの新たな武器を試すことも兼ねて、王都の下水道に棲みついた魔物を倒しに行く。二人は首尾よく魔物を倒したものの、尚文が下水を浴びることとなる。
    • 尚文たちは北の国を訪れる。寂れた村にはわずかに残された難民たちだけがいた。弓の勇者がレジスタンスを引き連れ、悪政を敷く王を討伐した。革命後に人々の暮らしはましになったがそれも束の間のことで、レジスタンスだった者たちが税を引き上げた。
    • ますます盗賊団のボスに近づいていく尚文。少年兵ことエイクたちが銀貨150枚を集めてきた。尚文はエイクたちをパーティーに加え、彼らの集めた銀貨で装備を整えさせる。
  • 転生したらスライムだった件 : 第23話 「救われる魂」
    • 最初に精霊を呼び出すのはゲイル。リムルは下位の精霊たちを捕食し、擬似上位精霊としてゲイルと統合する。アリスやリョウタも同様の手法で成功する。
    • ケンヤは上位精霊を召喚した。光の精霊はケンちゃんに光るものを感じた。光だけに。あっさり宿る。これもリムルの計画通り?
    • 最後はクロエ。現れたのは精霊ではなく、上位精霊と同様の精神体。リムルが解析鑑定しても何も問題はないようだが、ラミリスによると、未来からやって来た精霊に似た何かで、クロエに宿ったことで自分を生み出す土壌を作ったらしい。これもリムルの計画通り?
    • リムルはシズの想いを成し遂げ、自由学園に戻ってくる。これまで本当にいろいろあった。でもこれで問題は全て解決した。子供たちともお別れ。シズの仮面をクロエに渡し、ジュラ・テンペスト連邦国へと戻る。
    • (以降は外伝と閑話。ある意味今回が最終回。)
    • (続編は2020年。)