オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 : 第11話 「巡る想い」
    • 素晴は河瀬から連載の新シリーズ突入を提案されたものの、全くネタが思い浮かばない。
    • 家の前にいたのは空き巣ではなく河瀬。新シリーズのアイディアがまだない素晴は、気分転換に外出してはどうかと勧められる。
    • 素晴の家には佐保の旅行花壇がある。佐保は素晴のために旅行先で植物の苗や種を買い、花壇で育ててきた。ガーデンプレートには訪れた地名と花の名が書かれていたが、徳島県のプレートには何も植えられていなかった。
    • 素晴は旅行先を徳島に決める。ハルをペットホテルに預けようとしたが無理そうなので、家に置いていく。
    • 素晴の帰りを待つハル。
    • 嵐が来て、素晴は帰れなくなる。
  • かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 : 第11話 「早坂愛は浸かりたい / 藤原千花は超食べたい / 白銀御行は出会いたい / 花火の音は聞こえない 前編」
    • 早坂愛は浸かりたい
      • 基本的にアナログ人間なかぐやはITオンチ。駄菓子屋のおじいちゃんレベルにしかITを使いこなしていない。39℃→44℃→47℃。かぐやに呼び出される度に半裸になる早坂。
      • 本日の勝敗 : 無し。かぐやと白銀は出会わなかった為。
    • 藤原千花は超食べたい
      • 一刻も早く日本に帰りたかった千花は一人でラーメン屋に入る。この店における最適解をはじき出し、ミニラーメンだからこそのバリカタ、にんにくを入れ、スープを完飲。渋谷のサンちゃん(小田島三郎)も千花をラーメン喰いと認める。
      • 本日のラーメン戦 : 藤原の勝利。
    • 白銀御行は出会いたい
      • 夏休みの幕が開け、三週間が過ぎた、その間、特に何もなかった。こんなはずじゃなかったのは御行もかぐやも。学園でなら会えるかもしれないと、二人とも登校するが、行き違いになる。
      • 本日の勝敗 : 無し。二人は出会わなかった為。
    • 花火の音は聞こえない 前編
      • かぐやは父に呼び出されて、京都の本邸へ。
  • 五等分の花嫁 : #11 「結びの伝説3日目」
    • 誰かが来るのを待つ間、風太郎は蔵の中で火起こし。
    • 一花は風太郎からキャンプファイヤーの伝説を聞き、三玖の気持ちに気づく。
    • 二人を閉じ込めた張本人の四葉がやって来た。風太郎は自由参加のスキーに連れ出される。
    • 風太郎と顔を合わせづらい五月は一花のふりをして風太郎と会う。
    • スキーで鬼ごっこになり、風太郎は四葉から逃げる。二乃に金太郎君と勘違いされ、かまくらに逃げ込んだら三玖がいた。
    • 平等じゃなく公平にいこうぜ。
  • グリムノーツ The Animation : 第11話 「不思議の国のレイナ」
    • 一行は「不思議の国」の想区へ。レイナはマッドティークラブの帽子屋ハッタと三月ウサギにナンパされていたところで、憧れだったアリスと出会う。しかし「健全なる乙女のための風紀隊」(健乙隊)を率いるアリスは不思議や不条理、不健全を取り締まり、一行も捕まえようとする。
    • げんこつ隊とかとんこつ隊とか。
    • レイナはアリスの封じられた闇歴史を知っている。アリスが怯んだところで、マッドティークラブがアリスを攫っていく。
    • シェインの秘技、鬼ヶ島流快指圧術。
    • マッドなティーを出すからマッドティークラブ。
    • アリスはレイナの話を聞いて心を開いていくが、健乙隊がマッドティークラブを包囲し、帽子屋を捕まえる。一行は裁判が行われるというハートの女王の城へ。カオステラーはハートの女王であり、アリスは心を開いたふりをしていた。
    • レイナはアリスに物語の力を見せようとする。アリスの前にアリスが現れた。
    • 想区を調律しても、アリスはレイナのことを憶えている。帽子屋がジャバウォックに変わる。
  • 盾の勇者の成り上がり : 11 「災厄、再び」
    • 尚文たちは辺境の村で新たな「波」を迎え撃つ。
    • 以前尚文が薬を飲ませた婆さんは拳一つで魔物を倒す。元冒険者らしい?
    • 村人たちの安全は確保したものの、「波」が収まる気配がない。尚文たちは他の勇者の援護に向かい、幽霊船に乗り込むが、三人はろくに連携もせず身勝手に戦っていた。
    • 尚文は魔物の影に気づき、次元のソウルイーターを出現させる。攻撃を仕掛けるも時間をかけ過ぎれば村が危ないので、憤怒の盾を使う。
    • 尚文がソウルイーターを倒したものの、二体目が現れる。それを一撃で仕留めた謎の少女はグラスと名乗る。グラスは勇者と敵対関係にあるらしく、真の波の戦いの始まりを告げる。
  • ぱすてるメモリーズ : 第11話 「決戦、アキハバラ!ってホント!?」
    • 超新星エクシード」は謎の敵から世界を守るために戦う謎のロボットアニメ。リアルなドラマと謎だらけの設定が話題となり、世界中で謎の大ヒットをした。その舞台はアキハバラ。泉水と薫子と小町とねじウサはゲートをくぐり、全盛期のアキハバラを体験する。
    • 第一種警戒警報発令。アキハバラは迎撃態勢に入る。
    • ウイルスの力は人々の作品に対する思い出の大きさに比例する。ウイルスは摩耶が制御しきれないほどパワーアップした。つまり暴走。アキハバラの街は壊滅する。
    • 泉水たちは摩耶と一時休戦し、共同作戦をとる。しかし摩耶は頼りにならない。人型決戦ロボット「エクシード」もウイルスのせいで人手不足なため未完成。
    • 泉水とねじウサはうさぎ小屋本舗に戻ってくる。お店のみんなとともに再び作品世界へ。
  • バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ : 第11話 「この曲は」
    • ひじきパンにひじきパスタを挿んで、ひじきひじきサンド。
    • カノンのもとに、アトランティアでの後見人のヴェラータから手紙が届く。ヴェラータはカノンが元気そうなので、再びオーディションへの参加を勧めてくる。
    • 翌日、カノンが結晶化していた。傍らには書きかけの手紙があり、何か決心をしようとしていたらしい。
    • カノンが拾ったキネオーブには歌が録音されていた。この曲にはカノンの気持ちを捉えた特別なものがあると考えられる。