終わるの3つ。
- 不機嫌なモノノケ庵 續 : 十二ノ怪 「上蜘」
- 安倍は物怪庵に人間の奉公人がいたという真偽を確かめていた。立法は安倍に、白洲獄に何か記録が残っているかもしれないと助言する。
- 安倍は薬を届けに行こうとしていたコウラについていき、白洲獄に入り込むことができた。関係のありそうな資料を見つけるが、司法や行政が来たために慌てて、持ち出してしまう。
- 芦屋はヤヒコが榮と会ったことがあると知り、化けてもらおうとするが、貢がされてばかり。
- 芦屋と安倍は禅子から妖怪がらみの相談を受け、神社を訪れる。妖怪は確かにいたが、安倍は他の妖怪の気配を感じる。
- 明治東亰恋伽 : 第11話 「シャノワールは振り向かない」
- ドメスティックな彼女 : 第十一話 「ホントにいいの?」
- 陽菜と一緒になりたいと思っている夏生の気持ちを知り、瑠衣は夏生のことを嫌いになると宣言する。嫌いになるのは自己防衛。
- 文芸部員の中から受賞者が出た。新人賞に選ばれたのは瑠衣。
- 夏生は桐谷のもとへ押しかけ、弟子にしてもらおうとする。桐谷の返答としては、答える価値もない。夏生は小説を書きたいのか、小説家というステータスが欲しいのか、問われることとなる。
- 修学旅行で沖縄へ。
- 別れた方がいいと提案する陽菜と、陽菜に本気になってもらいたい夏生。
- 花火が上がる中、夏生は陽菜を相手に夢の腕枕。
- W'z 《ウィズ》 : 12 「Hi HOO HOOligan! 《ハイ・フゥ・フーリガン》」
- デート・ア・ライブIII : 第十一話 「星降る夜の天使」
- 折紙は精霊であることに気づいていない。彼女の記憶は平和に暮らす少女と精霊を狩る精霊の二つに分かれている。霊力を感知した途端、折紙は普段の意識と記憶を失い、反転体の精霊として覚醒する。
- 折紙が精霊である以上、やることは一つ。デートして、デレさせる。士道は既にデートの約束を取りつけていた。
- 士道には試してみたい選択肢がある。大人のホテルへ直行しようとしたり。折紙といえば精力剤、精力剤といえば折紙みたいなところがあるし。
- スク水わんこになってみたり、士道の使ったスプーンを舐めようとしたり。身体が勝手に奇行を起こす折紙。
- 士道の霊力が発現し、折紙が反転してしまう。折紙の二つの記憶が交じり合う。折紙の心を開こうとする士道を、十香たちが手伝う。
- 折紙は士道にキスされて霊力を封印された。士道の涙を吸水性抜群のスク水で拭こうとしたり。士道への感情は愛でも恋でもなかった。本当の愛はこれから。
- マナリアフレンズ : 第10話 「ふたりの誓い」 (最終回)
- マナリア魔法学院は帰省の準備をする人々で慌しい。アンは王宮に帰り、グレアは学院に残る。
- アンがグレアに渡した封筒の中身は同室申請書。
- 申請が受理され、二人は同室に。
- ぱすてるメモリーズ : 第12話 「ぱすてるメモリーズ」 (最終回)
- 転生したらスライムだった件 : 閑話 「ヴェルドラ日記」 (最終回)
- ヴェルドラはリムルの中に取り込まれたイフリートを呼び寄せ、話し相手にする。二人で将棋を指しながら、リムルの行動を見守る。