始まるの4つ。
- 盾の勇者の成り上がり : 14 「消せない記憶」
- マインが山に火を放ち、尚文たちは麓の村まで逃げてくる。関所は封鎖され、シルトヴェルトに行くのは厳しくなる。
- メルティは知り合いの貴族を頼ろうとするが、その貴族は気配もなく現れた。尚文は優男の貴族(ヴァン=ライヒノット)を警戒する。
- 尚文たちはヴァンの屋敷に匿われていたが、隣町の貴族(イドル=レイディア)が屋敷に押し入る。ヴァンはイドルによって捕らえられ、メルティも尚文たちの存在を隠して連れ去られる。
- メルティを見捨てて逃げるのも一つの手だが、尚文は信じてくれたメルティを裏切りたくないので、救出に動く。
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第12話 「団長失格」
- 流浪と閣下は団長の今までのやり方に疑問を抱き、新たにチームを結成し、エクスカリバーを折る任務を遂行していた。
- 団長たちは任務の途中で二人と遭遇する。息の合ったコンビネーションを見せる二人は、団長と決別したために戻るつもりはない。
- 錬金は団長を指導する。コスプレ衣装を処分できない団長。
- 錬金が出て行き、そして鉄拳も出て行ってしまう。独りは嫌な団長は鉄拳を追いかけ、しがみつき、駄々をこねる。賄賂を贈る。
- 団長は仲間入りを賭けて、流浪や閣下と勝負することになる。確かに空気が読めないし、調子に乗っちゃうこともある。だけど団長として、みんなや未来を守ってみせる。ファルサリアが相手だろうと心は折れない。折るのは100万本のエクスカリバーだけ。
- 流浪と閣下はひと芝居打っていた。ファルサリアに敗れた時の団長の姿が情けなくて見るに堪えなかったから、試すような真似をした。罵詈雑言は本心。
- 貝殻ビキニでファルサリアをノックアウトするつもりの団長。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第2話 「並列世界構成原理」
- 賢者の孫 : 第1話 「世間知らず、王都に立つ」
- http://kenja-no-mago.jp/
- 現代日本で働いていた青年は交通事故で亡くなり、赤ん坊として異世界へと転生する。賢者と呼ばれるマーリン=ウォルフォードに拾われ、シンと名付けられ、賢者の孫として育てられる。
- 前世の記憶があるシンは規格外の魔法使いとなり、15歳を迎えて成人する。マーリンが常識を教えるのを忘れていたので、世間知らずになってしまった。家によくやってくるディスおじさんから、アールスハイド王国の高等魔法学院へ通うことを勧められる。
- ディスおじさんの正体はディセウム=フォン=アールスハイド国王。マーリンじいちゃんとメリダ=ボーウェンばあちゃんは王国に現れ魔人を討伐した英雄となり、ディスおじさんとマーリンたちは立場を超えた友人になった。
- シンは王都に引っ越し。VIP待遇される賢者と導師と坊ちゃん。
- テンプレな展開に出くわしたら、助けた女の子がかわいすぎた。
- 異世界かるてっと : 1話 「集結!かるてっと」
- http://isekai-quartet.com/
- 「オーバーロード」、「この素晴らしい世界に祝福を!」、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「幼女戦記」のキャラクターたちが謎のボタンにより異世界へ転移する。
- 教室に集められる一同。学園生活の始まり。
- ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第1話 「501発進します?」
- http://w-witch.jp/501_takeoff/
- 宮藤は第501統合戦闘航空団に入隊する。ネウロイの脅威から人類を守るために最前線に来たはずなのに炊事洗濯の日々で、実家との違いが分からない。
- ミーナに鍋を見ていてもらったら、特製のお吸い物に変化した。
- 今日の訓練は警戒待機。日焼け対策したら日射病で倒れる。
- 超可動ガール1/6 : 第二話 「地球ロボット・オズマ」
- ノーナのサポート役、オズマのフィギュアも動き出す。情報収集が得意なオズマは、ここが本物の地球で自身がフィギュアなことも理解している。房伊田はオズマとの話をノーナに聞かれた。
- 薄い本はいわゆる薄い本。
- 寝っ転がってお菓子食べてワイドショー見て、ファミリー四コマの主婦みたいなノーナ。
- 女子かう生 : 第2話 「女子かう生と不幸な一日」
- 星座占いで最下位。もも子に次々と不運な出来事が降りかかる。
- ノブナガ先生の幼な妻 : 第2話 「ノブナガの決意」
- なんでここに先生が!? : 1時限目 「ゴールデンタイムズ / 汗尻泉(かんけつせん)」
- http://nankoko-anime.com/
- 佐藤一郎が男子トイレの個室に入ると、そこになぜか「鬼の児嶋」こと児嶋加奈がいた。
- 鍵が壊れて出られなくなり、二人は個室に閉じ込められる。
- 騒がれると出てしまいそうな児嶋先生→出ちゃった。佐藤も限界だった。
- 佐藤はサボりで保健室へ。そこに児嶋がいた。
- 風邪で熱に浮かされた児嶋を看病するため、佐藤は薬を探す。坐薬しかなかった。児嶋の意識が朦朧としているので、代わりに入れることに。
- 翌日、佐藤に風邪がうつった。昨日のサボりが児嶋にばれ、坐薬のお返し。