オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

始まるの2つ。

  • この音とまれ! : #2 「資格の在処」
    • 部活発表は新入生争奪戦。武蔵は緊張してしまっていいところを見せられなかった。
    • 部室に入部希望の女子生徒がいた。鳳月さとわは箏の家元「鳳月会」のお嬢様にして、天才少女として評判だった。しかし部員が武蔵と愛の二人と知って、猫かぶるのやめる。入部の理由はプロデビューして売り出す時の話題作りのため。
    • 箏の修理の間、愛が部活に来なくなる。
    • 愛は修理の手伝いをしていた。箏を傷つけたやつが箏をやっていいか分からないが、作り出している人間に認められて資格をもらえたら、堂々と箏と向き合える気がするから。
  • RobiHachi : #02 「タコから出た真実」
    • 上半身ロビーと下半身ハッチ。
    • ヒザクリガーからなんかすごいの出た→光っただけ。
    • 宇宙船がガス欠になり、一行は火星へ。火星人はタコ型だった。
    • 火星人の焼いたたこ焼き→共食い?
    • グラマラスちゃんに誘われて、火星キャバクラへ。
    • 火星人のタコはスーツだった。それを知ってしまったハッチは刑務所に収監される。
    • 火星人がタコみたいなスーツを着ることになったのは地球人のせい。火星は今でこそ高度なテクノロジーによってテラフォーム化されているが、もともとは平均気温マイナス65度で砂漠だらけの過酷な星。火星人はそれに耐えうる防護スーツを着ていたら、地球から地球人がやって来て、火星人の噂がまことしやかに地球中に広まってしまった。そして近年の宇宙旅行ブームにより、火星は地球人向けの観光惑星になった。
    • 蛸壺しかないタコツボランド。
    • ヒザクリガーは二人じゃなくても操縦できた。
    • やっぱありのままが一番。
  • 真夜中のオカルト公務員 : #2 「神楽坂の白い猫又」
    • 一度も聞いたことがない言語のはずなのに何故か理解できる、それが「砂の耳」。
    • 宮古家は安倍晴明の血筋らしく、夜間地域交流課課長の仙田礼二は新の背景調査を指示する。
    • 三人で新の実家の蔵に入ると、そこには猫又がいた。ユキは新と昔よく遊んでいた。
    • 鬼車は厄介なアナザー。鬼車が出るとアナザー案件が倍以上に増える。
    • 新たちは千代田区の狩野一文庫へ。狩野一は古くからの陰陽師の一族であり、イギリス系魔術と日本の陰陽術を融合させた魔術道具職人の家系。座敷童子が屋敷神として祀られている。
  • 群青のマグメル : 第2話 「7区の支配者」
    • 今回の客は胸の肥大化した人。エミリアはマグメル内第7区研究施設にいる父を救助して欲しいと依頼する。因又は極星社のやり方をよく思わず、気が乗らない。しかしエミリアが拾因という名前を出すと、依頼を引き受ける。
    • ケルベアーの血に呼ばれて、7区の支配者スケルガーゴンが出現する。因又は研究施設に向かって「人質の解放」を要求し、研究所がそれに応じたためスケルガーゴンを倒す。
    • ケルベアーの子の血液から、何よりも硬い金属が精製される。
    • 研究所は金属の精製のためにケルベアーの子たちを捕らえ、ケルベアーは子供たちを助けようとして研究所に群がっていた。
  • さらざんまい : 第一皿 「つながりたいけど、偽りたい」
    • http://sarazanmai.com/
    • アサクサササラテレビ。吾妻サラのラッキー自撮り占い。ハコがいっぱいあるほどハッピー。
    • 矢逆一稀と久慈悠はカッパ広場のカッパ像を壊してしまう。像の中から、カッパ王国第一王位継承者のケッピが現れる。ケッピはカエルと呼ばれて侮辱を受け、二人の尻子玉を搾取してカッパにする。
    • 箱を追いかけていた陣内燕太にもケッピがカエルに見えた。ケッピは燕太の尻子玉も抜く。
    • 尻子玉とは人間の欲望エネルギーを蓄積する臓器。三人は欲望フィールドでハコゾンビと戦い、尻子玉をカッパらう。
    • さらざんまいとは身も心もつながるということ。知られたくない秘密も全て共有する。一稀はサラの女装をして自撮りをしていた。
  • 文豪ストレイドッグス : 第二十六話 「太宰、中也、十五歳」
    • http://bungo-stray-dogs.jp/
    • ポートマフィアのボスとなった鴎外は、ヨコハマ租界の中にある擂鉢街の近辺で、かつて弔ったはずの先代ボスが現れたという噂を耳にしていた。太宰は初仕事として、噂の真相究明を命じられる。
    • 太宰は擂鉢街を訪れ、反勢力組織の一つである「羊」の長、中原と出会う。異能力を用いた戦いの中、先代ボスが姿を現した。
    • 中原が調べていた「アラハバキ」は擂鉢街の爆発の原因。捕虜になった海外の兵士が拷問を受け、その怒りと恨みがアラハバキを呼び起こした。
    • 先代ボスの死因を先代派に知られたら、組織内の三割が敵に廻る。太宰は鴎外から犯人を見つけ出す指令を受ける。中原にも手伝ってもらう。