オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • フルーツバスケット : 第3話 「大貧民をやりましょう」
    • いつの間にか猫たちがキョンキョン(夾)の周りに。夾は周りから自然と信頼される由希を羨ましく思っていた。
    • 透は夾をみんなと打ち解けさせようと、大貧民をやりましょうと提案する。
    • 実家にいた頃は監視された檻の中にいるようだったので、由希は普通の生活に憧れて共学の高校に進んだ。しかし草摩の者の家にいて、普通の人とうまくつき合えず、檻から出られていない。十二支の仲間になれなくても自然体で普通の人と向き合える夾のようになりたかった。
    • 突発型台風による雨の中、由希と透は秘密基地(家庭菜園)を台風から守る。
    • 人はやさしさを持って生まれてこない。生まれながらに持っているのは欲。やさしさは自分の中で育てていく心。人によってやさしさの形は違う。
    • 透は文化祭に向けておにぎりの研究を始める。韮入り→夾は韮が大嫌い。
    • たとえば人の素敵というものがおにぎりの梅干しのようなものだとしたら、その梅干しは背中についているのかもしれない。誰かを羨ましいと思うのは、他人の背中ならよく見えるから。透は夾の背中にある立派な梅干しが見える。夾も透の背中に梅干しが見える。小梅くらいのやつが。
  • 八月のシンデレラナイン : 第2話 「できる、できない」
    • 硬式野球ができる環境は校内にはなかった。練習場所はどうにかしなきゃだけど、まずはできることから。女子硬式野球同好会は野球用具店へ。グローブを選ぶ。
    • 翼や夕姫と同じクラスの鈴木和香がいた。一緒にいるのは彼氏ではなく兄。和香の兄の健次郎は大学野球の名門校の選手。
    • サービスの特製チャーハンスペシャル盛り。
    • 野球用具に詳しい和香は野球好きな感じ……ではないらしい。同好会に誘われても断る。
    • 同好会の練習場所はもともとグラウンドだった空き地に決まる。使う人がいなくなって草だらけになっていた。しばらくは草抜き同好会。
    • 野球を始めた頃の和香は他のみんなと同じようにできず悩んでいたが、戦術などのサポート役に向いていると気づいた。
    • グラウンドで翼と茜が居残り練習していた。和香は茜にかつての自身を重ね、同好会に入る。
  • 川柳少女 : 第二句 「七々子のダイエット」
    • 「ヤンキーの 姉キがどえらい 巨乳美人」。
    • 毒島エイジの好感度を上げる会。
    • 大月琴はエイジの姉ではなくて幼馴染み。アメリカ陸軍格闘術部所属。
    • 七々子はダイエットを始めて、琴のもとでトレーニング。七々子に首を折られると思い込むエイジ。
    • 琴に好きな人はいない。お姉さんだから。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #02 「青ちゃんは上手に断れない」
    • 青は木嶋のあれの大きさが気になり始める。女性が苦労する→つまりあそこにあるのは凶器。木嶋の大きさを確認したら速攻断ることにする。
    • 勉強に集中してますスタイル。青は地味にしたつもりだが、一言で言うと隙があってエロい。
    • 木嶋が寝ている間に直接股間を狙ってサイズを確かめようとする青。大きすぎて無理と断ろうとしたら、童貞じゃなくても不安になることがあると思い込み、ちゃんと考えることにする。
    • 青の英単語帳は調教ものになっていた→英単語帳になっている→木嶋のと入れ替わったらしい。
    • 木嶋が野外で調教プレイしたいドMと思い込む青。
    • 木嶋は青がかわいいからいじめたくなる。
    • 青の英単語帳はそもそも調教ものになっていなかったっぽい。
  • 川柳少女 : 第三句 「遊園地に行こう」
    • 遊園地の思い出。
    • 七々子の提案で、文芸部メンバーで遊園地に行くことに。
    • アマネは急用で行けなくなった→二人のデートを遠目から見ている方が楽しい。
    • 琴も尾行していた。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #03 「青ちゃんは下半身が守れない」
    • 高校の合宿はほとんど遊び。大乱交パーティーかもしれない。
    • 青から話を聞きたい女子たちが青をパーティーに誘う。何なら木嶋も誘って→木嶋とのプレイを見たがっていると思い込む青。
    • 今日の青はへそ上タイプのおばちゃんカラーの綿パン。「女子のパンツは、みんなつるつるしてる布地のやつかと思ってた」とか木嶋が言うと思い込み、パーティーを断るよう木嶋に釘を刺しに行く。
    • 声が聞こえたので、青は男子部屋の押し入れに隠れる。木嶋の手が股に。木嶋は青が何も言わなくてもフォローしてくれる。
    • 木嶋を襲う青の図。
    • ペアで肝試し。青は木嶋が気になって全然怖くなかった。
    • 手に見えたのは軍手。青はいろいろ焦りすぎてパンツ見えてる。木嶋は遠まわしに伝えようとして、青は木嶋がふとももの感触を忘れられなくて下半身に執着していると思い込む。
    • 結局ストレートに言った。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第2話 「本当はありがとう」
    • なこを怒らせてしまったぼっち。謝罪の仕方を調べていたら、声をかけられる。本庄アルはぼっちのクラスメイト。
    • 夜中に気が大きくなるタイプのぼっちは、悩みを共有すればなこともっと仲良くなれると考えた。しかしなこに悩みを訊くことができなかった。二人で休み時間に校舎を探検し、互いの悩みを訊いて、その日は仲良く帰った。しかし今日になり、かいとの約束のためになこに声をかけたことを話したら、なこが怒った。
    • おとなしめの服→体操服。ぼっちは思っていること全てをなこに伝える。なこは友達になりたいとぼっちに言われたのが嬉しかったのに、別に誰でもよかったと思ったらショックだった。
    • 笑顔がうさんくさいアルが出た。背中になぜかハンガーが掛かっている。アルは残念な子だった。中学に入って変わろうと委員長に立候補したのに、なったのは副委員長。
    • ぼっちはかいとの約束がなくてもアルと友達になりたい。アルが肯いたのは、なれないという意味ではなく肯定の方。
    • アルはお前と呼ばれたくなくて、なこに頭突きする。残念なのにプライド高い。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第3話 「つたわる空回り」
    • ぼっちはアルと下校したい願望が口から漏れている。アルに声をかけようとする度に先を越される。「友達になれば、ずっと一緒にいられると思ったけど違った。」→なこのチョップで誘うことができた。
    • 三人で下校するのが嬉しくて気絶していたぼっち。最近は気絶することばっかりでとっても嬉しい。
    • ぼっちはなこから飴をもらう。アルももらう→カラスに奪われる。
    • なことアルがぼっちの家に遊びに来る……はずだったが、アルは急にテニス部の練習が入って来られなくなった。なこの眼鏡は伊達。
    • ぼっちの着ぐるみみたいなかっこうは部屋着でも普段着でもなく勝負服らしい。
    • おもてなしで喜んでもらおうと思ったのに、紅茶かけて、迷惑かけて。
    • ぼっちは風邪をひき、学校を休む。なことアルに忘れられると思い込む。
    • ぼっちたちのクラス担任のてるちゃん(押江照代)。なぜかなこを怖がっている。
    • なこは話しかけんなオーラ出しすぎで口調は強めで仏頂面。隠れ残念なアルのプリティスマイルを見習えと言われても→「残念なものか!!」→強く突っ込めないから書いた。
    • 本当のなこは面倒見もいいしやさしいって、アルも仲良くなってから知った。なこはアルみたいなうさんくさいスマイルはできない。
    • 二人でぼっちの家へ。ぼっちは勝負服に着替えてきた。「初めましてですよね?」→なこは意地悪しつつ、明日の学校でぼっちを待つ。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第2話 「恥ずかしがらずともよいよい」
    • やはり仙狐がいた。昨夜のことは夢ではなかった。
    • 寝足りないのには慣れている中野。もっと寝ていたいけれど、会社に行かないといけないから。時間がないので朝食を食べずに出勤する。
    • 仙狐は中野が帰ったら存分に甘やかしてやろうとする。掃除→洗濯→料理。
    • 耳かき天下一の名をほしいままにした仙狐は中野の耳掃除をしたくなる。中野は仙狐の耳を触らせてもらえるので、仙狐に耳かきしてもらう。
    • ふとももの温もりに尻尾のもふもふ。ここがエデンか。
    • 仙狐の耳は尻尾とはまた違ったしっとりしたもふもふ。吸い込まれそう→指突っ込んじゃった。
    • 仙狐は明らかに休息の足りない中野を早く寝かせる。忙しい時こそむしろ寝る。眠りが足りないと本来の力も出せないし、結果損をする。昼に干しておいたふかふかの布団で、中野もすぐ眠れそう。
    • 寝姿のかわいい毛玉を無性にもふりたくなる中野。
    • 神様を床に寝かせて自分がベッドで寝るなど、罰当たりってレベルじゃないので、中野は仙狐を来客用の布団で寝かせようとする。仙狐は中野が一緒に寝たがっていると思い、添い寝する。
    • 胸はない。けどそれを補って余りある、このもふもふ。
    • 中野はガッツリ寝た。朝ご飯を食べて出勤する。
    • スーパー仙狐さんタイム。