オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休最終日の視了 午後の部

  • フルーツバスケット : 第5話 「勘違いをしていました」
    • 祖父の家の改築が終わり、透は新しい家の住所を残して草摩家を去って行く。初めからこういう話だったのに、草摩家の空気は重い。
    • おじいさんは透を追い出そうとしているのではない。透に我慢は似合わないと思うだけ。
    • 透は草摩家から出たことを寂しいと思っていた。そこに由希と夾が迎えに来た。
    • 透の場合、たまには弱音を吐いても、わがままを言っても、めげたっていい。
    • お姫様の強奪に成功した由希と夾。透は新しい家族のもとに戻って来る。
  • 八月のシンデレラナイン : 第4話 「分かれ道に立っても」
    • リトルシニア全国大会での優勝後、翼はチームを辞めて野球から離れていた。ともっちのおかげで、やっぱり野球が好きだったことを思い出した。里ヶ浜に野球部そのものがないことを知って、大好きな野球を、野球が好きな仲間と楽しめるチームを作ろうと決めた。
    • 綾香も入部を決める。試合できる人数まであと一人。
    • 龍はクラブチームのトライアウトを受ける。翼たちが応援に来た。一度野球を諦めた翼は前に進もうとしている龍に野球を続けてほしいから、一緒に野球できなくても応援したい。
    • 龍が入部し、野球同好会は本格始動。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第5話 「林間の天才は[x]に迷走する」
    • 一ノ瀬学園名物、二泊三日の学習強化合宿が始まる。空気がおいしい→空気の味が分かるという意味ではなくて。成幸は妹たちの好物の山ウドを採りそびれた。
    • 理珠は成幸が気になって、つい見てしまう。成幸が文乃と楽しそうにしたりうるかと初々しくしている様子を見て不機嫌になり、合宿所を飛び出す。山ウドを採っていたら雨が降り始める。
    • 成幸は理珠がいないことを紗和子から聞いて、外に出る。ゲームのカードを見つけて、より高いところに目星をつけて捜してみたら理珠を発見した。
    • 翌日、成幸と理珠は無断外出した罰で宿の風呂掃除をする。昨日の事が事だけに、なんか気まずい。
    • 女子生徒たちが入ってきた。理珠が清掃中の札をかけたのは入り口ではなくて理珠本人。
    • そうこうする間にも事態は刻一刻と深刻に。理珠は成幸をサウナに隠し、何とかしようとするが、何も解決せず、裸のつき合いに引き込まれる。
    • 成幸は椅子の下に隠れ、理珠が文乃たちを外に出すのを待つ。状況を察した紗和子に助けられたと思ったら、うるかと出くわす。うるかの方は成幸の幻を見たと思っている。
    • 昨日のあれはただの接触事故。俗にいう「あれ」とは概念が違う。
  • 川柳少女 : 第五句 「占い少女」
    • アマネは髪型をど派手に変えた。イケメンに声かけられた→それ職質。
    • 七々子たちはアマネからメモをもらい、日曜だけ街に現れる占い師のいる場所へ。
    • 「5時 ローション 穴という穴」。琴の手相よりもメモが気になる。
    • 七々子とエイジの相性は最悪→エイジの姓がどえらく間違われていた。七々子は占い直してもらわなくても満足。エイジがすぐさま否定してくれたから。
    • 占い師が学校にいた。花買タオは占いのことを秘密にしている。平日とは髪の分け目を変えて変装している。
    • 「玉と棒 突いて入れるぞ 穴めがけ」。
    • 七々子はわりと着痩せするタイプ。エイジに雷が落ちる。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #05 「青ちゃんは童貞を導けない」
    • 青は木嶋と雅がホテルに入るところを目撃する。お風呂に入りながら悶々としていたらのぼせた。
    • 青の部屋に木嶋がいた。快楽先生は木嶋が訪ねてきたので青を運んでもらった。
    • 木嶋は女の子の部屋に入ることに慣れていない。雅とホテルには入っていない。キスは手で防いだ。簡単とか簡単じゃないとか知らない。だって童貞だから。
    • 童貞(木嶋)より上に立った気分のエロ知識王。
    • 「ダンディ☆ホリの漢の英会話」→著者はやっぱり快楽先生。
    • リア充に壁ドンされる。青は慣れてないから怖くて泣く。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第5話 「アルアルあるある」
    • 学校指定のカバンと間違えてランドセルを背負って登校してしまったアル。この状況に対する言い訳を思案する。
    • 普段から真面目にしていれば、多少の違和感も真面目たる故の行動と思うもの。しかしアルの本当の顔を知る人物も少なからず存在する。
    • アルの前になこがいた。彼女に見られたら残念と言われるに違いない。足を攣ったふりをしたら、なこが振り返った。
    • アルの残念はキャンペーンじゃなくて現実。
    • みんなのアルちゃんに残念なんてありえない。アルは普段以上に積極的に打って出る。今の私≧完璧な私。
    • 制服を間違えて全身小学生スタイルで登校してしまったアル。この状況に対する言い訳を思案する→さすがに二日続けてじゃ何も思い浮かばない。
    • 花ちゃん(山田花子)がちょろくて助かった。アルは別の人になりきることを思いつき、妹の本庄ミエルを名乗る。なこに即バレた。
    • アルはぼっちも騙せたものの、正体を明かす。ぼっちは小学生のアルに会えたみたいで嬉しい。
    • アルは小学生スタイルのまま登校することにする。世界の副委員長はなんか行ける気がしてきた。
    • なこが爆笑した。アルはなこを笑わせるためにボケたと思われ、クラスメイトから拍手を送られる。
    • テニス部アルと帰宅部なこのテニス勝負。卑怯なアルはなこをぎゃふんと言わせて、みんなの前でアルの残念を笑ったりからかったりして完璧な副委員長イメージを壊すようなことはしないと約束させようとする。勝負に勝った暁には心の底から残念と言ってやるつもりのなこ。
    • なこはアルがよそ見した隙にサーブを打つ→空振り。卑怯者から卑怯と言われる。
    • テニス部のアルちゃんサーブ「アルアルビーム」→空振り。
    • なこは難しいサーブを打たせるためにアルがサーブ権を与えたと考え、アルにサーブ権を譲る(押しつける)。最近部活をサボっていたアルは練習しろとなこが言っていると考え、「アルアルビーム」を打ち続ける。
    • アルのサーブが決まったところで、アルは負けを認める。
    • なこが笑ったのはアルを守るためだった?
    • アルは美化委員の手伝いと部活がある。部活の前に教室に戻ったら、ぼっちたちがいた。ぼっちはアルとあんまりおしゃべりできてないから、アルを待っていた。アルは部活サボってぼっちたちと帰ることにする。
    • ぼっちは残念なアルの方が好きかも。なこも嫌いじゃないし。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第4話 「なぜ休日に仕事をせねばならんのじゃ!?」
    • いつにも増してボロボロな中野。明日は日曜日だが仕事に行かなくてはならない。
    • 仙狐は中野が気持ち良く起きられるよう、愛情たっぷりにやさしく起こしてやろうとする。老人の朝は早い。
    • 中野は朝に弱い。いつもは頑なに甘えてこない中野が素直に甘えるので楽しい仙狐。中野を起こすはずだったのに二度寝する。
    • 中野が目覚めたら、出社とかそういう次元じゃない時間になっていた。
    • 仙狐は料理に狐火を使う。狐火の方が火加減も思うまま。使っていないと鈍ってしまうし、この炎は仙狐の熱い愛の炎だから。
    • 機械に疎い仙狐は少し触ってみることにする。仙狐の手帖と老眼鏡。
      • エアコンはさながら妖術。
      • 掃除機は音が大きくて好かん。決着はまた今度。
      • 洗濯機→洗えてないので手で洗いなおし。
      • コンロもなかなか火の扱いが上手。
      • 食べ物が長持ちする冷蔵庫に、ボタン一つで米を炊いてくれる炊飯器。便利な世の中になったものじゃ。
    • 梅酒は仙狐の梅雨の楽しみ。
    • 機械が動き出して騒がしくなる→仙狐には止められない→ブレーカーが落ちて静まった。
    • 油揚げ専用冷凍庫。
    • 中野は仙狐が笑って家にいてくれるだけで十分助かっている。尻尾をもふもふしながらでは説得力皆無。
    • スーパー仙狐さんタイム。