- フルーツバスケット : 第6話 「お邪魔させてもらおうかしら」
- 今日は文化祭。透のクラスは「おにぎり亭」。売り上げに一番貢献しているのは女装した由希。透も心の中で、なんてかわいいのでしょうなどど思ってしまっていた。
- 草摩一族の二人(草摩紅葉、草摩はとり)も透のクラスにやってくる。紅葉はうさぎだった。騒ぎを聞きつけたクラスメイトに見られてしまうが、由希の話逸らしの術で切り抜ける。
- かわいいとか綺麗とか言う前に、由希はかっこいい人。
- 魚ちゃんと花ちゃんは最近透が王子様やみかん頭と妙に親しいことを怪しんでいた。透が草摩家に住まわせていただいていると漏らしてしまい、二人は草摩家にお邪魔させてもらうことにする。善は急げということで今晩にでも。
- 紫呉の職業は小説家。本名で純文学を執筆している。「きりたにのあ」のペンネームの方は趣味。
- 透の思い出の品の帽子は不思議な男の子のもの。今にして思えば、あの男の子が透の初恋の人だった。
- 透は果報者なことを最近思い知った。草摩の方たちと一緒に暮らせて、お母さんに愛されて、花ちゃんや魚ちゃんという素敵なお友達がいる。
- 透はないものねだりせず、今ここにある物を大切だと思える気持ちを持った子。
- キャロル&チューズデイ : episode:04 「Video Killed the Radio Star」
- DJフィーチャリング作戦が失敗に終わり、第2回売り出し作戦会議。ネットでバズるなら映像ということで、ミュージックビデオを制作する。ロディが見つけたディレクターAI「イデア」に敏腕マネージャーが出資する。
- ロディは女の子の部屋に入るのが初めてらしい。
- ミュージックビデオの制作に必要なアイテムリストの中に、なぜか缶ビールが。イデアの動力源はバイオ燃料。発泡酒じゃなくてビールで。
- キャロルとチューズデイは新曲を作り、ガスはスタイリストで元妻のマリーを呼び出し、仕事を依頼する。ロディはアーティガンの高級車を借りてくる。
- 巨匠っぽくなるイデア。
- ロディのダンス×120回→120人のダンサー。
- 昔のガスは痩せていた。夢ばっかり見ているしょうがない奴だけど、才能を見抜く目だけは確か。
- マリーの再婚相手は女性。
- イデアはAI詐欺師ということが判明し、返品される。ミュージックビデオは黒歴史としてお蔵入りとなる。
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第16話 「歌姫がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」
- 山猫のもとに歌姫アーサーから手紙が届く。歌姫は盗賊から山猫のことを聞き、会いに行くとのこと。
- 朝の新鮮な空気の中で舞い上がっている山猫の前に歌姫が現れる。山猫は心の準備ができずにいたら、歌姫に襲われた。
- 歌姫の正体は変装アーサーだった。山猫に変装して拠点へと潜入する。しかしパナギア・カウンターによって潜入があっさりバレてしまう。
- 灯台モトクロス。
- 変装アーサーは一番弱そうな錬金を狙う。赤ずきんと言えばおばあさんに化けた狼→あっさりバレる。
- 変装アーサーはバカっぽい体育会系を狙う。鉄拳を崖に落とす→崖は鉄拳のトレーニング場になる。
- 変装アーサーは貴公子気取りのショタ公を狙う。大人の女の恐ろしさを思い知らせてやろうとする→閣下は山猫が団長病に罹ったと報告する。
- 団長病とは、空気を読まずはしたないコスプレをする恐ろしい病気。治療には絶対安静が必要。
- 変装アーサーは団長になりすまそうとして、団長に添い寝してもらう。団長はみんなとの約束を忘れて山ちゃんに迫る。場末のラブホ仕様で雰囲気も抜群。
- 変装アーサーは本当の目的を思い出し、山猫になりすまして歌姫を葬り去ろうとする。歌姫が屋敷を訪れたところで、ハグと同時に歌姫を刺そうとするが、本物の山猫が現れて阻止する。
- 本物の方にはクーピーがいるから一目瞭然。いっつも山ちゃん山ちゃん言ってるのに本物と偽物の見分けをつけられない団長。
- 変装アーサーは一同の目を逸らし、その隙に歌姫に変装する。山猫は偽物を見抜いた。偽物から手紙の匂いがしなかったから。
- 変装アーサーはとある王国の妃だった。しかしこの世で一番美しいのが歌姫(鏡の精個人の見解)と知り、亡き者にしてやろうとつけ狙っていた。アーサー狩りの噂が耳に入る中、歌姫が山猫に会いに行く話を聞きつけ、団長たちを一人ずつ血祭りにした上で歌姫をいたぶり殺す計画をひらめいたが、刺身のつま一つも倒せなかった。
- 歌姫は一つ嘘をついていた。スケジュールは超多忙ではなくスカスカ。偶に入る仕事は地方巡業か他のアイドルの前座ばかり。未来から来た山猫に自身の未来を訊こうとするがやめる。自分の未来は自分で切り拓かないと。
- 盾の勇者の成り上がり : 18 「連なる陰謀」
- 尚文は他の勇者たちと話し合あうと、関所を正面から抜けようとする。錬か樹がいることを期待していたが、待ち構えていたのは一番話が通じなそうな元康だった。
- 尚文に戦う意思がなくても、元康は話も聞かずに襲いかかってくる。元康によると、樹と錬は尚文に殺された。二人の死体を確かめていない元康は彼の信じる仲間を信じて疑わず、マインに操られる道化となっている。
- 「捕縛の雷檻」の中で、盾の一行と槍の一行が戦う。元康たちは合体スキルを使い、尚文たちも合成スキルで対抗する。地道に戦いスキルを会得してきた尚文たちが勝った。
- 主人公気取りの石頭を説得できずにいると、フィーロが何か来るのを感じる。尚文はシールドを出し、全員を守る。
- バルマス教皇は神の慈悲に感謝しないどころか人々を惑わして先導した盾の悪魔たちを神の代行者として浄化すべく、高等集団合成儀式魔法「裁き」を放った。槍の勇者一行は盾の悪魔によって殺されたという筋書きになっている。王族に代わる統治機構も用意済み。
- 賢者の孫 : 第5話 「破天荒な新英雄」
- 洗浄機能付きトイレは文化の極み。
- シンはどこか浮かない表情をしている。先日のシュトロームとの戦いで起こった爆発は目をくらますため。シュトロームはまだ生きている。
- シンたちは新しい武器を開発するため、ビーン工房へ向かう。
- シンはシシリーにアクセサリーを買ってあげたくなる。防御魔法を付与したほうが効果が高いんじゃないかと思って→シシリーは恋人からのプレゼント的なものと期待していたのに。
- 王城にて、シンの叙勲式が行われる。ディセウムはシンを政治にも軍事にも利用しないと約束したことを宣言する。シンに向かってドヤ顔するディスおじさん。
- 新たな英雄がお披露目されていないので、シンの屋敷に国民が押し掛けてくる。シンはゲートを使って学院と家を行き来することに。
- シンはみんなのレベルアップを図り、再び異常な事件が起きた際に備えようとする。高度な魔法には見合った魔法制御が必要→これは一から認識を改めないとダメだな。
- マーリンもゲートを使えるようになった。シンの魔法はシンしか使えないわけではない。仕組みを理解し、それに沿ったイメージと魔力の制御ができれば、みんな使える。シンは規格外であっても理不尽な存在ではない。
- 暴走魔法少女リン=ヒューズ。
- シンの新しい武器の試作品が完成する。
- シンはみんなの分のアクセサリーも買った。男子は指輪じゃない。
- 戦争が近いという噂がある。シンはみんなに危機が迫ったら戦場に出るつもり。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第6話 「青白き光の彼方に」
- 男の夢が詰まったグランドキャニオン。
- コンパクトなドーム→コンドーム。
- たくやは亜由美の無実の証拠を掴むため、香織とともにジオ・テクニクス社に潜入する。自分勝手なジュリエットはマスコミなので堂々と正面から入り、裏口の鍵を開けてロミオを待つ。
- ジオテクの中枢には広大が「超念石」と名付けた石があった。三角山の近くで発掘された超念石には人の意識に感応する性質がある。分子の結合が不安定で、空気に触れただけで性質が変わる。亜由美は広大の依頼により、超念石の結晶化を研究していた。
- たくやは超念石を結晶化したサンプルの入った水槽を壊す。そこに豊富が現れる。香織と豊富はグルだった。たくやを犯人に仕立て上げようとしていた。亜由美を苦しい立場に追い込もうとする小悪党の豊富。隠された真実を暴き出すのが役目な香織はジャーナリストというより産業スパイらしい。
- たくやは先の展開を知り、二度目では守衛から無線を拝借し、二人の話を守衛たちに聞かせる。必ず最後に正義は勝つ。
- たくやがこの世界を離れる時が来た。