- フルーツバスケット : 第7話 「春になりますね」
- この音とまれ! : #6 「見えない境界線」
- キャロル&チューズデイ : episode:05 「Every Breath You Take」
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第17話 「キャプテン団長」
- 一行はパナギア・カウンターの反応を手がかりに、とある森へやって来る。そこに5人のアーサーたちがいた。しかし何が彼らのエクスカリバーが分からないため、サッカー対決をすることになる。
- エクスカリバーチャレンジカップは大人の事情により5対5の特別ルール。11対11なんていろいろ無理。この作品は主人公レギュラーだけで12人いるので完全にキャパオーバー。
- 団長監督率いる団長チームは正面突破しかしない鉄拳とか立っているだけの閣下とかヒットポイントを削られ続ける錬金とか。
- 前半戦が終了し、スコアは23対0。団長チームはラグビーのようなスコア差をつけられる。一行は監督の指示通りに動いているので(鉄拳以外)、それでダメなら監督の采配ミス。
- 監督が解任された団長チームは何かの重しから解き放たれたのようになり、錬金のパスを起点にゴールを量産する。閣下は顔面で相手のシュートを止める。
- 団長チームが南ブリテンチームを逆転したところで、南ブリテンチームは必殺のエクスカリバーシュートで追いつく。
- 燃えて今こそ大復活。監督を解任された団長が再び登場。団長はみんなを一つにするためにあえてダメ監督を演じていたらしい。
- 劇的勝利を飾った団長たちは普段使わない筋肉を酷使したせいで全身筋肉痛。
- 盾の勇者の成り上がり : 19 「四聖勇者」
- 教皇が手にする武器は四聖武器の模倣品。それぞれの勇者が持つ武器に変形し、同じ技を繰り出せる。何百年も前に紛失したと伝えられていたが、それは三勇教の流した嘘らしい。模倣品のことはこの国と三勇教の歴史を学ぶ者なら誰でも知っているが、陰謀に夢中で王族としての教養を身に着けてこなかったマインは知らなかった。
- 槍の人は教皇たちの行いを勇者として見過ごすことはできない。教皇を倒そうとするが、信者たちの魔力を集めた魔力障壁を前に為す術がない。
- 錬と樹はやはりというか何というか生きていた。三勇教が怪しいと考え調査する中で機密文書を見つけ、四聖武器のレプリカが収められた祠に向かったところ、三勇教に暗殺されかけたが、「影」に助けられた。
- 勇者四人で共闘という雰囲気になるが、尚文は三人とつるむ気はない。三勇教をのさばらせたのは三人の考えなしの行動が原因。三人を許したわけではないが、教皇を倒し生きて帰るまでは協力してやる。
- 教皇たちは魔力を溜め、高等集団防御魔法「大聖堂」で尚文たちを捕らえる。
- 賢者の孫 : 第6話 「開戦と合同訓練」
- アールスハイド王国との国境付近まで進軍したブルースフィア帝国軍は王国軍の待ち伏せに遭い、さらに帝都に大量の魔物が出現したとの報せが入り、急いで引き返す。シュトロームは王城でヘラルド=フォン=ブルースフィア皇帝を待ち構え、自身の手で始末する。
- 帝都に入った王国軍はシュトローム率いる魔人たちと出くわし、勝ち目がないと已む無く徹底する。
- 魔法学院は騎士養成士官学院との合同訓練を行うことになる。マリアたちが変な顔してる。騎士学院の生徒は魔法学院の生徒をもやしとバカにしていて、魔法学院の生徒は騎士学院の生徒を脳筋とバカにしている。
- 騎士学院生の方は合同訓練の意義を理解していても納得できないようなので、魔法使いの援護なしで魔物を討伐することになる。弱めの部類の魔物を相手にすることができず、結局シンが一撃で倒した。
- 優しくしてくれるシシリーに惚れる騎士学院生の男子たち。シンは憂さ晴らしに、魔物の群れを一掃する。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第7話 「タタリ騒動の元凶」
- たくやはカオスの矯正により新しい並列世界へ。絵里子先生の脱ぎ捨てた服を発見し、パンツを手にする。澪は変態が大変態に変態したところを目撃する。
- たくやは広大の資料を届けに、龍蔵寺の屋敷を訪ねる。いつの間にか男手に数えられていた結城や、タペストリーを見せてもらう約束をしていた澪も一緒に。
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。
- 龍蔵寺はたくやと二人で話をする。広大の四百年周期仮説に感銘を受けて共同研究をしたことや、広大の研究テーマが不老不死だったこと、剣ノ岬の近くに暮らしていた女性がたくやの母親であること。
- 龍蔵寺はたくやに、広大から何らかの装置を渡されたかと問う。たくやがリフレクターデバイスを出しそうになった時、澪と結城が来た。