オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部……は先週の分とか先々週の分とか。

  • 鬼滅の刃 : 第六話 「鬼を連れた剣士」
    • 炭治郎は鬼殺隊の隊服に着替え、腰に日輪刀を携え、鱗滝特製の木箱に禰豆子を入れて背負い、初任務に向かう。
    • 北西の町では毎夜少女が何者かにさらわれていた。炭治郎は恋人が消えて憔悴していた和巳と出会う。近くには確かに鬼の匂いが残っていた。
    • 夜になり、炭治郎は鬼の匂いが強くなるのを感じて駆け出す。そこには異能の鬼がいた。鬼は地面や壁に潜り、三体に分かれて攻撃してくる。
    • 鬼が炭治郎を追い詰めたとき、禰豆子が箱から出てきた。鬼を蹴る。
  • Fairy gone フェアリーゴーン : 第6話 「旅の道連れ」
    • 終戦記念式典に向けて試験的に配備されていた新型人工妖精が誤作動を起こす。ドロテアは妖精省の妖精技師や軍の人工妖精技師も交えて調査にあたる。
    • 黒の妖精書に関する新たな情報が入り、マーリヤは同僚のクラーラ・キセナリアとともに、「黒の四」を落札した代理人を追う。
    • クラーラの姐御。
    • 人工妖精に異常は見つからなかった。捕らえられた代理人のダイスは黒の妖精書を持っておらず一切口を割らない。
  • 消滅都市 : 第6話 「訣別」
    • ソウマは星の涙を破壊されると、月の涙を用いて怪盗団Xの団長ツバサのタマシイを操る。
    • ツバサは次にヨシアキを狙うが、攻撃をわざと外していた。ヨシアキは月の涙を消し去る。
    • ツバサもヨシアキもアーティファクトを消失させる能力を持っていた。ツバサが怪盗団を始めたのは、この世からアーティファクトを消し去り、ヨシアキを自由にするためだった。
    • ユキは昏睡状態のソウマをエイジの邸宅で看護する。
  • 群青のマグメル : 第6話 「拾因の眸」
    • 猫を飼いたくなったゼロに、因又は生き物が嫌いなので飼うことはできないと伝える。
    • 因又の帽子についているバッジは猫っぽいもの。
    • 拾因とマグメルで暮らしていた頃、因又は猫っぽい生き物を拾った。名前をつけて、バッジを作ってやろうとしたら、拾因が代わりに作ってくれた。
    • トトは探検家の血を吸ったことでモンスターと化し、因又にも襲い掛かってきた。殺さなければ殺されるのがマグメルなので、因又はトトを手にかけた。それが因又が初めて倒したモンスターだった。
  • 真夜中のオカルト公務員 : #6 「悪魔と喪失感」
    • アナザーに攫われたところを保護された女子高生が目を覚ます。資料によると彼女は昭和40年生まれで、高校生のときにさらわれて以来歳をとらずに戻ってきたことになる。
    • 姉をアナザーにさらわれた京一は、夜間地域交流課に入って以来、都内女子行方不明未解決事件を追い、姉をさらったアナザーを捜し続けてきた。新に仲介してもらい、ウェウェコヨトルから話を訊こうとする。
    • 神楽坂まつりの日、新の目の前で事件が起こる。新の幼馴染みの松野泉美がアナザーにさらわれてしまう。
  • なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- : 第六話 「過ちを赦すなら罪人の顔をみよ」
    • 第7兆5億2000万58回仏会議。大日如来は輪光を失ったことを告白する。仏たちは手分けして輪光の欠片を捜索することに。
    • こき使われる大日如来。これは彼に与えられた試練かもしれん。
    • 阿弥陀如来によると、釈迦如来の様子が物悲しそう。帝釈天梵天はその理由を探ることになる。
    • 空気が悪いと食う気が失せる。
    • 忘れられないうちは赦すことはできない。他人も自分も。
    • 偶然が重なって煩悩を退治した大日如来
    • 餃子パーリー。
    • 釈迦如来の様子が物悲しそうだったのは冷凍米粉たいやきが生産中止になったから。
  • ワンパンマン : #17 「武術の大会」
    • 災害レベル鬼以上の怪人たちが、各地で同時多発的に出現する。
    • 金属バットとガロウのバトルは金属バットの妹(ゼンコ)が仲裁に入って終わる。
    • 金属バットとガロウの戦いを見ていた怪人のフェニックス男はガロウを怪人協会へ誘う。
    • 第22回スーパーファイトが開幕する。入場してきただけでブーイングされるサイタマ。ジェノスも師匠の戦いを見に来ていた。