- この音とまれ！ : #10 「近くて遠い距離」
- 箏曲部は邦楽祭に向けてパートに分かれて練習を重ねる。
- 一同はまとめて練習の時間が取りたくなり、夏休みに合宿をする。
- あおはる荘。
- 光太が夜中に民宿を抜け出した。
- 光太は帰ったのではなく、一人になって練習していた。
- キャロル＆チューズデイ : episode：08 「All The Young Dudes」
- キャロルとチューズデイはマーズ・ブライテストの本選へ。会場にはモデルのアンジェラも来る。
- アンジェラの楽屋とその他の楽屋。
- 出場者の一人、シベールはチューズデイのファンを名乗る。握手したりハグしたり。キャロルはチューズデイのお友達扱いされる。
- 第1戦は99歳の双子のファイアー兄弟 vs. SNS界の有名人ピョートル→ピョートルが準決勝に進出する。
- キャロル＆チューズデイは第2戦に出場する。対戦相手はラッパーかと思いきや、オペラとラップを融合させたOGブルドッグ。
- OGブルドッグが元ギャングなのは嘘。元ドラッグディーラーというのもドラッグストアでバイトしているだけ。
- 今回の出場者の中で最も普通で地味で目立たない二人は、音楽だけで勝負しようという姿勢が個性になる。
- アンジェラはキャロル＆チューズデイの歌が嫌いと言い放つ。二人はライバルとして認められたらしい。
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第20話 「赤ずきんちゃん気をつけて」
- 妖精合体は大人の階段。
- 錬金は閣下に先を越されて焦っている様子。妖精合体の方法について質問しまくる。
- 錬金の前に、トニーという執事が訪れる。トニーの主人のアンディが襲われそうになったところを錬金に助けられたことがあるらしい。アンディは錬金に一目惚れし、プロポーズしてくる。
- 錬金はアンディのもとへ。ボダッハがアンディを疑う一方、錬金は恋に落ちたっぽい。
- アンディの城に盗賊もやって来る。盗賊によると、アンディは辺りの男性たちの恋人や婚約者や妻を奪っていた。
- 黒幕はトニーだった。女性たちを操ってアンディの日替わり妻とし、さらにはアンディをも操っていた。アンディの最高の愛情表現は耳掃除。トニーは毎夜日替わり妻たちの耳掃除を覗き見しながら、自分の耳掃除をしている。アンディに耳掃除をしてもらっている妄想こそ悦楽。妄想の中でアンディにほじほじされることに意味がある。いけないことをしているという背徳の妄想こそが悦楽につながる。
- 錬金は日替わり妻たちを壁にされてトニーに攻撃できず、操られてしまう。
- 団長と鉄拳が来た→日替わり妻たちに囲まれる→操られてしまう。
- 錬金とボダッハが妖精合体した。
- 盾の勇者の成り上がり : 22 「勇者会議」
- ラフタリアとフィーロはクラスアップを果たす。想い通りに選べなかったのはフィトリアがくれたアホ毛が影響したらしい。
- メルティからフィトリアの話を聞いてはしゃぐミレリア。さすがは親子。
- 四聖勇者を招いての祝賀会が開かれる。それはあくまで飾りらしい。
- 尚文一行の料理に毒を盛るビッチは懲りてない。メルティに見つかった。
- このままでは次の波で、尚文以外の勇者は命を落とす。波を生き残るためには勇者たちの結束が必要不可欠。そのための会談の場が設けられる。
- 伝説の武器と同系統の武器を手にするだけで複製できる「ウェポンコピー」システム、技能スキルとレシピを習得して武器に材料を吸わせると自動的に作ってくれるシステム、登録した場所にいつでも跳べる転移スキルがある。尚文だけ知らなかった。
- 武器の強さが何で決まるのかで揉める三バカ勇者。尚文は話にならなくて会談から退く。
- ラフタリアも尚文のことを悪く言われて、祝賀会場で揉めていた。
- 盾にもウェポンコピーシステムがあった。尚文はエルハルトの店にある盾をコピーする。
- カルミラ島が活性化(手に入る経験値が増加する現象)するに当たり、尚文たちも城を出立する。途中でラフタリアの村に立ち寄る。
- 賢者の孫 : 第9話 「孫と魔道具と婚約披露」
- シンはシシリーに頼まれてクロード邸へ。シシリーの両親へおつき合いの報告をする。
- クロード家は子爵位の貴族。シンは子爵家の娘とのおつき合いの「その先」、つまり結婚を覚悟していたようだった。
- マーリンとメリダはシンから報告を受けてクロード邸へ向かう。シンが実の孫ではないことを伝える。
- シシリーの両親--婚約を認めたのは、シンが賢者と導師の孫だからではなく、シシリーを何より大事に考えて、守ろうとしているからこそ。
- 究極魔法研究会は実戦訓練で災害級の魔物を討伐する。みんな次の段階に進んだ。
- 次はシンの番。シンとシシリーの婚約披露パーティーが催される。
- 順番が逆になってしまったけど。パーティーの後、シンはシシリーに婚約指輪を渡す。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第10話 「重なる想い」
- たくやと結城は三角山の奥へ潜入する。結城が階下へ落ち、亡くなってしまう。
- たくやはリフレクターデバイスを使う。結城を三角山の外へ残し、一条美月とともに洞窟へ入る。
- 今回は足元が崩れた。懐中電灯を見失い、たくやは美月のスカートを脱がしたりおっぱいを触ったり。
- 美月はナイアーブにかかり、たくやを撃ちたくないのに撃たなければいけなくなる。たくやは石棺に隠れたものの、底が崩れた。青く光る地底湖で澪と再会する。
