- キャロル&チューズデイ : episode:13 「Walk This Way」
- オープニング変わった。
- 「アレンの部屋」のゲストはキャロル&チューズデイ。
- アンジェラはブライテスト・レコーズと契約した。記者会見の場でメジャーデビュー曲を披露する。
- 注目を集めても相変わらず貧乏な二人。コインランドリーでヤンキーに絡まれたところを、合気道使いの旅人ことダンに助けられる。
- ガスはキャロルとチューズデイに問いかける。金と自由のどっちをとるか。二人の答えは「どっちも」。
- 一行はブライテスト・レコーズとの契約交渉に臨む。ガスはガツンと断った。
- どんな偉大なアーティストも、その陰には一流のプロデューサーとマネージャーがいる。一行は伝説のプロデューサーを誘き出しに行く。
- 斧持ったやばい人が現れた。あれが伝説のプロデューサーらしい。
- エンディング変わった。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #02 「完全にミジンコ」
- 舞菜が謡舞踊部に入っても部員は五人未満なので、廃部の危機は相変わらず。
- 舞菜と紗由は担任の神崎先生に頼まれて、クラスメイトで保健室の常連こと柊かえの家に行く。戸締り厳重なかえはアイドル好きだった。舞菜はかえを謡舞踊部に誘うが、アイドルは遊びじゃないと断られる。
- 舞菜は本校から転校してきた。
- まあそれは置いといて×2。
- 今時、CDって。
- 謡舞踊部のミニライブ当日を迎える。しかし誰もいない。ポスターで告知したのに→ポスターが生徒会の認定を受けていなかった。
- かえが来た。生徒会のPCをハッキングして機材使用の申請を通し、ライブを校内に放送する。
- 部員お一人様追加や。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #2 「女子ばっかなのは偶然だ。誤解するな。笑顔でこっちを見るな。」
- 真々子は真人が選んだ仲間候補を「お母さん面接」で不合格にして、商人の女の子(ポータ)をお嫁に、もとい仲間にする。
- 真人はいわゆるドラまた系な感じの賢者(ワイズ)の履歴書を見て却下しようとするが、書類が人間になった。ワイズは履歴書に変身していた。
- テストプレイヤーとして参加したワイズによると、このゲームはMMMMMORPG(ママの/ママによる/ママのための/ママと/息子もしくは娘が/大いに仲良くなるための/ロールプレイングゲーム)。親子が一緒に冒険して仲良くなることを目的として作られている。クリア条件を満たさないともとの世界に戻れない。母と喧嘩別れして以来一人なワイズはクリア不可能になったため、真々子の子供ということにしてもらって、真人たちのクリアに便乗してもとの世界に戻ろうとしている。
- 真々子はワイズを娘にすることはできないが、旅先で彼女の母に会ったらお節介を焼いて仲直りをさせてやるつもり。ワイズは素晴らしい魔法を頼りにされて、真人たちの仲間になる。
- ダンジョンに入った一行の前にスライムが現れる。ワイズは魔法を封じられて役に立たない。
- 真々子はスライムに服を溶かされる。今日Tバックなのに。息子の前で母親を脱がせたモンスターにお仕置き。
- 謎の修道女シラーセを蘇生させると、特殊なクエストを紹介される。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第16話 「動かない時の中で」
- 別れ際に神奈が倒れた。たくやは解熱剤を飲ませて休ませる。
- 絵里子はたくやのことを評価している。見ただけで乳首の位置を当てられる特殊能力のことではなく、TPOを弁えず他人に近づくところ。
- 絵里子によると、神奈は転校を繰り返している。書類上で追跡できた数字だけでも20回以上。
- 怒りや悲しみがあるから人生が充実する→それは本当の怒りや悲しみを味わったことのない人が言う言葉。
- 北条の雇い主は龍蔵寺らしい。龍蔵寺にはもう一人エージェントがいるらしい。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第2話 「えすいばつ」
- 「股がかゆい」と言わされる和紗。
- 和紗は男の人の気持ちを父親に訊こうとする。泉はあれのことを訊こうとしていたと思い込み、衝撃を与えて忘れさせようとする。
- 部活動を続けていくうえでセックスについての話題は避けられない。文芸部はセックスの代用となる言葉を考えることに。
- り香は股から跳び箱にぶつかる。処女膜が破けたのか、確認のしようがない。
- 性的愚者の怨嗟と罰→略してSE×→恐るべしセックスの罠。
- 和紗は泉が告白される現場に間接的に立ち会う。泉に好きな人がいないと知って激しくなる。
- セックスを「えすいばつ」と呼ぶことが決定した直後、文芸部は廃部を宣告される。顧問いないから。
- どうしてもなら泉としたいということは、泉が好きってこと。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第2話 「優柔不断な王子様!?」
- 紗雪はドMな痴女だった。
- 慧輝は図書委員も兼任している。暇つぶしで紗雪に遊ばれる。紗雪は粗相をしてご主人様を怒らせた駄犬にお仕置きを希望する。なるだけ過激なのを。
- 慧輝が魔女先輩のことばっかりで、唯花の機嫌が悪い。慧輝は機嫌を直してもらおうとして、唯花とデートをすることになる。
- 世界で一番優柔不断な王様。
- 唯花はクオーター。それ故か周りに人がいなかった。慧輝が何度も話しかけたことで、彼女の瞳の中の氷は少しずつ融けていった。
- 唯花がシンデレラかどうかは分からなかった。初めてのデートで舞い上がって調査どころではなかった。
- 翔馬はロリを嗜む者。未成熟というか、膨らみかけが至高。
- 慧輝は唯花から呼び出され、図書室の書庫へ。
- 唯花は慧輝に奴隷になってもらおうとする。従順な奴隷にはご褒美を→脱ぎたてパンツ。断った慧輝はお仕置きされ、唯花に押し倒されてパンツを銜えさせられる。