- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #04 「もう終わりだみぃ」
- 瑞葉は神楽舞のスペシャリストだがリズム感が絶望的。
- 生徒会副会長の長谷川実は謡舞踊部に、何かしらの実績を示さなければ廃部となることを告げる。実績を示せと言っておきながら部室を使用禁止にするのは完全な嫌がらせ。
- 部長のリズム感問題発生直後のまさかまさかの廃部危機再びの舞菜たちは、秋葉原で開催されているイベントを見に行く。そこで不思議な語尾のアイドルを見かける。その正体は副会長だった。
- 逃げる副会長→捕らえるサウザンドキルエンジェル。
- 小さい頃からアイドルに憧れていた実は、本校に入ってプリズムステージに出場し、アイドルになると決めていた。受験に失敗して高尾校に入ったもののアイドルを目指す部活はなく、自分で立ち上げようとしても見向きもされなかった。それでも夢を捨てられなくて、一人で活動する道を選んだ。今年に入って謡舞踊部がアイドル活動を始め、ライブの後に順調に部員を増やしていき、実ができなかったことを叶えているのが悔しくて悔しくて、謡舞踊部の邪魔をしてしまった。
- 実は瑞葉に脅されて、瑞葉を指導する。
- 瑞葉もこの春まで、実と同じく独りだった。だから実の寂しかった気持ちがよく分かる。実を謡舞踊部に誘う。
- 瑞葉のダンスが昔に戻る。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第5話 「私を知らぬ間に変えたもの」
- 泉は新菜に相談を持ちかける。和紗への非道発言(「これっぽっちもしたくない」発言)について。
- 和紗は泉と新菜を疑っているわけではない。泉が誰とつき合うとなっても絶対にもやもやしちゃうと思うけど、菅原氏ならどこをどう取っても勝ち目がないし、納得せざるを得ないなって。
- 後輩に偶然会うだけでも緊張する。危険な関係になんてなれるはずがない。
- 泉は和紗の好意に気づいていなかった。
- 息抜きどころか、むしろ息が詰まる方向の。
- ひと葉は他の人に気づかれないようにミロ先生に下着を見せようとする。本当に相当ドキドキした。
- 泉も新菜も、互いを変なやつだと思っている。和紗は二人から同じ言葉を聞く。
- り香は駿のレポートを校閲して返す。告白の返事とともに。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第4話 「素直になれないシンデレラ!?」
- 唯花は慧輝に真緒との仲直りを勧める。慧輝を奴隷にしたい割にやさしい。飴と鞭の使い分けができて、初めて立派なご主人様。
- 枕戈待旦。
- 紗雪は唯花との一件を反省した。人目のつくところでのアプローチを控えて、人目のつかない場所でたくさん誘惑することにした→冗談。ご主人様の友人関係を壊したとあっては忠犬の名折れ。紗雪も真緒との仲直りを勧める。
- 慧輝と真緒は友達という割りには最近遊んでなかった。翔馬を加えて三人でゲームセンターに行く。
- 今の関係も楽しいけど、真緒は今のままじゃいやかも。このままだといろいろもどかしいというか。これからは三人じゃなくて、二人で先に進むのも悪くないんじゃない?
- 慧輝と真緒はふとしたきっかけで口論となり、すれ違ってしまう。
- 延頸挙踵。
- 兄に甘えるのも兄を甘やかすのも妹の特権。
- 二人で先に進むのも悪くない。真緒は慧輝につき合ってもらおうとする。翔馬と。真緒は腐女子だった。慧輝と翔馬をネタにしてBL本を描いていた。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #4 「子供は子供で、親も親で人間で、色々あるけど何とかするのが親子だろ。」
- 枝に刺さっている状態のまま生き返ったシラーセ→再び棺桶になる。
- 夜の女帝はゲーム内で調子こいて趣味と願望を丸出しにしてしまったテストプレイヤー。ゲームに実装されていないチート能力を使ってやりたい放題。場合によっては億単位の損害賠償もあり得る不正行為であるが、ゲームの中でゲームとして何とかしてもらえば、後は白瀬の方でうまい具合に報告書をまとめられる。真人たちはワイズたち親子のクエストに挑んでクリアすることになる。
- イケメンたちを玉座にした女帝が現れる。和乃は玄夜に、子どもなんて作らなければよかったと言い放つ。子どもはどこまでも身勝手で迷惑をかけ続け、親の平穏や自由を奪うだけの存在。
- 子どもに振り回されて散々な思いをしてこみ上げる気持ちは真々子の中にもある。でも子どもと接して何かを思うことは今この瞬間しか作れない、親だけしか手に入れられない宝物。真々子は子どもの全てを受け止め、抱きしめる。どんなことがあろうと見捨てない。
- 感動のシーンから親子乱闘に突入する玄夜と和乃。あれも一つの親子の形。
- ゲームクリアしたけど、ワイズは真人たちのパーティーに残る。
- 白瀬は頼れる一行に、運営の手に余る諸問題をクエストという名目で片づけてもらうことをお知らせする。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #4 「戦争遊戯(ウォーゲーム)」
- とある科学の一方通行 : #04 「擬似魂魄・禍斗(サードナンバー)」
- 一方通行はDA兵とお楽しみの最中、頭部の傷が開いて倒れる。残ったDA兵はその隙に逃げだし、ミサカ10046号を人質にとって逃亡する。
- 初春のスカートをめくる佐天。一回も駅を通らずに永遠に走り続ける地下鉄の都市伝説。
- 永遠に走り続ける地下鉄に、統括理事会の亡本裏蔵がいた。DAの暴走が過ぎるので、屍食部隊(スカベンジャー)を試すことにする。
- 一方通行が目を覚ます。打ち止めは心配して起きていたのに肝心な時に眠っていた。
- DA(disciplinary action : 懲戒処分)は警備員内の互助組織という建前だが、実際は秘密結社。正義の実現のためには手段を選ばない。彼らにはたくさんのシンパがいる。DAの理念に賛同した警備員や元警備員から情報・資金・技術の供与を受けて成長してきた。強大な権力者、不採用に終わった防衛企業、危険な脳科学者を呼び込んだ。