オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第19話 「親子の絆」
    • アイリアの死後、たくやとセーレスは二人で暮らしていた。二人の間には娘が生まれ、ユーノと名付けられた。
    • ユーノはすくすく成長した。生まれて三か月で走り始め、半年で話し始め、4年で16歳くらいになった。
    • アイリアの仕事を受け継いだたくやの前に、帝都から逃げ延びてきた魔物の母子が現れる。負傷した母はそこで亡くなり、ユーノは残った子にクンクンと名付けてペットにする。
    • ボーダーに帝都の兵士が現れる。たくやは彼らに頼めば砂漠を越えられると考えるが、再び現れた兵士たちはセーレスを捕らえようとする。
  • かつて神だった獣たちへ : 第八話 「眠りの歌姫」
    • クーデグラースは港町ポートガルフにて補給船を待つ。
    • シャールはライザの買い出しにつき合う。その辺の町娘っぽいシャールも頑張ればライザみたいないい女になれる……かも。
    • シャールは海辺で歌声を聴く。歌に誘われて向かった先に擬神兵セイレーンがいた。
    • ベアトリスは酒場の歌手だった。戦争が起きて、彼女の歌も要らないものになってしまった。ベアトリスはスカウトされて擬神兵になり、歌のない時代を終わらせて町に帰ってきたが、化け物の歌で人に喜んでもらうことはできず、隠遁生活を送っていた。
    • シャールはベアトリスのもとに通い、話を聞かせてもらう。
    • 酒場を営み、ベアトリスを匿っていたチャールズは店の周りを調べに来た連中から逃げる際に撃たれ、死亡する。
    • ベアトリスは歌で町民たちを眠らせ、クーテグラスに撃たれて重傷を負う。最期に歌手だった頃のように歌い、息を引き取る。
  • コップクラフト : #7 「GIRLS ON ICE」
    • ティラナは囮捜査で、デートクラブの新入り娼婦になる。彼女を指名した客は市長候補の政治家、コール・モゼリーメだった。
    • ティラナはデートクラブにいたゾーイと再会し、引っ越しを手伝わされる。ゾーイはカメラが趣味。
    • ティラナはゾーイと友達になり、彼女のもとに入り浸る。
    • 捜査情報が流出する。情報をモゼリーメに渡していたのはゾーイだった。
    • ゾーイが狙撃される。マトバは狙撃手を見つけるも、黒幕は分からずじまい。
  • 魔王様、リトライ! : 07 「乾坤一擲」
    • 暗殺道化師のカーミヤがルナを狙う。悠は手品を披露して、愉快なピエロさんを撃退する。
    • ミンクの詠唱は中二病的に禍々しい。
    • サタニストたちは聖城前で、上級悪魔の闇侯爵オルイットを召喚する。
    • 三聖女の長女、エンジェル・ホワイトは妹たちと違ってまともな様子。
    • 聖女たちを霧雨零に押しつける九内。
    • とっておきの回復アイテム「カロリー冥土」。
  • 異世界チート魔術師 : 第6話 「アズパイア防衛戦」
    • 太一とアナスタシアの前にゴーレムが現れる。このゴーレムには核がない。
    • 凛とミューラは千を超す魔物がアズパイアに迫っていることをギルドに報告する。街と人々を守り抜くことを決意すると、レミーアも太一のいない分の穴埋めに加わる。
    • 太一たちは双子の幼女の魔術師、ミロとメロに出会う。双子はゴブリンに真紅の契約をかけて解放する。
    • ミロとメロもレッドゴブリンに襲われる。言わんこっちゃない。
    • 凛は街に迫る魔物たちの前衛を水蒸気爆発で殲滅する。
    • 太一は地下のレッドゴブリンを片付け、凛のピンチに駆けつける。
  • ありふれた職業で世界最強 : Episode.06 「残念なウサギ」
    • ハジメとユエはオルクス大迷宮から地上に戻ってくる。そこで「待ってた」だの「会えた」だのおかしなことを言う兎人族と出会い、家族を助けてほしいと頼まれる。ハジメは見ず知らずのウサギを助けるつもりはないので即答で断る。
    • いたいけな美少女を自称する図々しいウサギがしつこいので、ハジメは話を聞いてやることにする。いたいけな美少女を自称する図々しいウサギはハジメのコートで顔を拭く。
    • ウサギにはユエに勝っているところがあった。ユエはぺったんこ。
    • シア・ハウリアは魔物しか使えないはずの固有魔法を使えることから他の亜人族から忌み嫌われ、殺される運命にあった。ハウリア族はシアを庇って故郷フェアベルゲンを捨てたが、戦う術を持たないために魔物に襲われていた。ハルツィナ樹海へ向かうつもりだった二人は、樹海の住人であるシアを連れていくことにする。
    • ハジメは戦闘の邪魔をするくらい元気なシアを働かせる。ちょっと飢えた魔物の前にかっ飛ぶだけの簡単なお仕事。
    • シアは二人の旅について行こうとする。ハジメの傍に居たいから。しゅきなので。
    • 強くなりたいのに、優しい性格なために花も踏めないハウリア族。ハジメの過酷な戦闘訓練の結果、好戦的な性格になる。
    • 樹海の中に大迷宮への入り口があった。しかし4つ以上の大迷宮を攻略した上で再生に関する魔法を持っていないと入ることができないため、他の大迷宮から当たるしかない。
    • シアはユエとの勝負に勝ったため、二人の旅についてくる。