オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了……を日曜日に。午後の部

  • フルーツバスケット : 第21話 「売られた電波は買わなくちゃ」
    • ようこそ、毒電波の館へ。
    • 透とありさは咲が由希のファンクラブ「プリンス・ユキ」のメンバーとだべっているところを見かける。
    • 咲は学校新聞の電波特集のための取材を申し込まれた。よからぬ電波をひしひしと感じ、売られた電波を買った。
    • プリンス・ユキの各学年代表は本田透駆除政策を成功させようとしていた。由希を魔女から守るためには、魔女を庇護する魔王を退けなければならない。電波女宅に潜入して魔王の弱点を見つけ出し、毒電波を封じようとする。
    • 咲の家は周りにお墓があるレトロな洋館などではなく、普通だった。
    • 花島家の中では本名を語らない方が身のためらしい。
    • 咲の部屋は普通。黒ばっかりだけど。
    • 咲の弟の恵は電波を飛ばすことはできない。特技は呪詛返しをさらに返すこと。
    • 好きなら何を言っても許されるなんて思ってはいけない。一方的に高まった愛情をぶつけると、相手の重荷になったり、傷つけてしまうこともあるのだということを忘れてはいけない。相手の気持ちを尊重し、思いやる心を忘れてはいけない。でないと、終いには嫌われてしまう。
    • 咲も本当は少し嫉妬していた。透君が草摩の人たちに取られてしまったようで。
    • 三人が逃げだした後、透とありさ来る。透は咲が心配で、バイトの時間を遅らせてもらった。
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 8話 「魔眼蒐集列車 2/6 神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)と征服王の記憶」
    • 魔眼蒐集列車の中で、トリシャが何者かによって頸部を切断された。
    • カラボーは過去視の魔眼を持っている。彼が検死をしても、トリシャの頸が落ちた前後の状況は曖昧としてはっきりと視えない。トリシャの死とその犯人は未来視にも過去視にも視えなかった。
    • ロード・エルメロイII世たちの前に、イスカンダルの聖遺物を盗み出したサーヴァントが現れる。ヘファイスティオンは征服王の第一の腹心。
    • ロード・エルメロイII世は髪に蓄積した魔力で制御術式を増幅し、雷鳴を大地に逃がす。それでも背中に火傷を負っていた。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第20話 「ラファエロ砂漠へ」
    • セーレスは自ら命を絶ち、ユーノと一つになる。
    • たくやは神帝を一発ぶん殴るため、帝都に向かう決心をして、ユーノとともに砂漠を渡り始める。食糧も水も尽きたが、運が尽きることはなかった。オアシスを見つける。
    • 二人はサラという女性と出会い、再び帝都を目指す。
    • サラはたくやたちにかけられた懸賞金目当てで、近衛兵たちを呼び出す。
    • ユーノは巫女の後継者として連行され、たくやは収容所とも呼ばれる採掘場へ連れて行かれる。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第8話 「青年、故郷に着く。」
    • デイルとラティナはデイルの親戚で獣人族のヨーゼフの暮らす村へ立ち寄る。
    • デイルたちを狙っていたのは両親だった。デイルは家族と仲悪いわけではない。
    • ティスロウはデイルたち一族の名。村には特に名がないので一族の名で呼んでいる。
    • デイルが故郷へ帰ってきたのは結婚式のため→デイルの弟(ヨルク)の。
    • 両親にからかわれるデイル。癒しはラティナだけ。
  • 異世界チート魔術師 : 第7話 「召喚術師」
    • 太一は身体強化で魔物の指揮官レッドオーガを相手取り、冒険者たちも次々と魔物を倒していく。
    • 地の底に眠れる者、ツインヘッドドラゴンが姿を現す。人と魔物の争いはドラゴンにとって取るに足らない出来事のはずなのに。
    • 太一は単身ツインヘッドドラゴンと対峙する。そこにアナスタシアが何者かに操られてやってきて、ツインヘッドドラゴンのブレスを受けてしまう。
    • エアリアルは太一の強い気持ちが必要だった。術者の命令なしに精霊が力を使うことは許されない。術者が精霊に力を寄越せと命令すること、精霊の力を受け入れる覚悟が術者にあること、正式な契約を結ぶにはこの二つの条件が必要。
    • ツインヘッドドラゴンは「あのお方」に依頼されて戦に介入した。目的は太一と戦うため。これからも「あのお方」からの導きが続くことを太一に忠告する。