オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • キャロル&チューズデイ : episode:18 「Only Love Can Break Your Heart」
    • キャロル&チューズデイは秋のサイドニアフェスのルーキーステージに正式出演が決まる。
    • チューズデイはヴァレリーと向かい合う決意を固め、レコーディングの休みを利用してカイルと会う。
    • ウェザープラントが爆破される事件が発生し、気候が寒冷化する。ガスは寒くてもいつものタンクトップ。
    • チューズデイは要注意なちょい悪無精ひげタイプに惹かれていくが……カイルの隣に女性がいた。
  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #08 「ノーギャラなんかでやってられない」
    • ステージを終えた舞菜たちはオルタンシアのパフォーマンスを観る。感動してライバルと馴れ合う舞菜。
    • 二人のパフォーマンスに難癖をつける感じ悪い少女がいた。岬珊瑚は一年生ながらステラマリスのメンバーに選ばれた。そして超がつく自信家。
    • 碧音に世界一大事な人がいることを知った珊瑚は舞菜と会い、碧音お姉さまの一番大事な人が珊瑚であると分からせてやろうとする。
    • 珊瑚が知っている舞菜の噂はデマばかり。本校のあらゆる情報が集結するという珊瑚ネットワークはポンコツ
    • IPPグラスに仕込まれたレーザー機能でチビ(珊瑚)を一発で抹消しようとするちんちくりん(かえ) vs. ちんちくりんのレーザーをカリスマオーラで撥ね返すつもりのチビ。一条瑠夏が珊瑚を回収して騒動は収まる。
    • 対戦相手の中に舞菜がいても、碧音のパフォーマンスは変わらない。いずれ舞菜は碧音のもとに戻ってくる。そのためにもステラマリスは王者であり続けなければならない。
    • 予選通過したのに、舞菜以外はどんよりしていた。今の実力じゃステラマリスに敵わないから。
    • 舞菜は碧音たちに追いつけると信じている。姉と踊っている時には思わなかったことがある。みんなと一緒なら、どこまでも行ける気持ちになった。
  • 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第9話 「キツネノカミソリ
    • 恋を楽しみ始める和紗
    • 男子に対して敵意むき出しだったのに、裏ではやることやってた。恋なんかで変わるような女、それが曾根崎り香。男子だって女子と同じ人間→人間扱いしてなかったのはり香だけ。
    • 勝っている人はある種の進路を見つけた気になっているから優しく寛容になったように見受けられるが、基本的な周囲への想像力は著しく低下している。
    • 新菜は端から見たら和紗から泉を奪う形になることをする気でいる。友達とはえすいばつできないから。
    • つき合っているということを改めて実感する和紗と泉。
    • お強い子のミロ。
    • 和紗と泉が王子様と薔薇なら、新菜は狐。
    • ひと葉はミロさんのことをきっぱり諦めるため、抱いてもらおうとする。振られるならせめて最後に面白がらせるつもり。パンツ捨てていった。
  • 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第8話 「パンツをなくした王子様!?」
    • パステルグリーン。慧輝は着替え中の瑞葉と出くわしてしまう。慧輝にとっては事故でも瑞葉にとっては事件。
    • 瑞葉はパンツを褒めてくれたら慧輝を応援してくれる設定。
    • 紗雪が遊びに来た。ごみ拾いの時にペットにあるまじき失態をしてしまったけど、それはご主人様の愛が足りないのが原因。慧輝に愛でてもらおうとする。慧輝が犬みたいに扱ってくれないなら「ショートとケーキの濃厚生クリーム」を妹さんに献上する。慧輝は紗雪の頭を撫でたりおなかを撫でたり。紗雪のおっぱいに顔を埋めたところを瑞葉に見られて緊急家族会議。
    • ドMにはドMなりのプライドがある。自分が認めた相手にしか心は預けないし、支配されたいとも思わない。紗雪は慧輝しかご主人様と認めない。いっぱい愛されて満足して帰る。
    • 唯花が遊びに来た。慧輝をバニーボーイに大変身させて調教しようとする。言うこと聞けないなら「ショートとケーキの濃厚生クリーム」を瑞葉先輩に献上する。機嫌がいい唯花はかわいいバニーボーイにご褒美のパンツをあげようとする。慧輝は唯花にとって特別だから。慧輝はパンツ脱ぎかけの唯花に押し倒されたところを瑞葉に見られて緊急家族会議。
    • 真緒から電話。真緒は紗雪と唯花が慧輝の家に行ったことを知っていた。二人が部室で堂々と計画を練っていたから。
    • お風呂上がりの瑞葉は慧輝にドライヤーしてもらう。慧輝の膝の上に座って。兄に甘えるのは妹の特権。
    • ベッドの裏に隠していたシンデレラのパンツがなくなっていた。シンデレラがパンツを取り戻しに来たらしい。ラブレターの差出人は紗雪と唯花の二人に絞り込まれたことになる。
  • 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #8 「言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。」
    • メディがドラゴンに変貌して暴れだす。真人たちはメディを止めに行き、真々子はメディママと話をする。
    • 子どもに対して何かを言うとき、それが親の意向を押しつけることになっていないか、真々子は不安に思ったことがある。自分が思う通りに育てていくのが親という部分もある。でも絶対に間違ってはいけないのは、親は子供を立派な大人にするために育てるのであって、親自身のために育てるわけではないということ。
    • 真々子の「母の御言葉」により、メディママは何かよくないものの影響から解放され、メディを受け止めに行く。
    • メディを授かった時、メディママはどうすればいい母親になれるかを考え、娘をいい子に育てようと決めて、思いつく限りのことをさせた。精神面の教育は適切な度合いではなく、娘の心に大きな負荷をかけてしまっていた。どうしたらいいか分からなかったときにこのゲームと出会い、間違ってしまった親子関係をどうにかしようと参加した。
    • 全ての授業を終えた一行はジョコアカデミア卒業をする。メディママは子育て理論を綴ったブログという負の遺産を処理するためにログアウトし、メディは真人たちのパーティーに加わる。
    • SPポイントと交換でピックアップアイテムをゲットできると思っていたらガチャだった。真人とワイズは見事な爆死でSPポイントを使い果たす。
    • お子さん対象のガチャからお母さん専用装備のエプロンが排出される。いくら何でも白々し過ぎる→シラーセなだけに。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #8 「殺生石(ウタカタノユメ)」
    • ダンジョン内のパントリーにてイシュタル・ファミリアに襲撃され、ベルと命は捕らわれてしまう。
    • ベルは監禁され、おかっぱのヒキガエルことフリュネ・ジャミールに手篭めにされそうになったところを春姫に助けられる。春姫がベルと命を助けたのは「最後のわがまま」。
    • 殺生石とは狐人の魂を封じ込める禁忌のマジックアイテム。その石を持つだけで狐人の妖術を使えるようになる。欠片だけでも効果を発揮するため、殺生石は魂を封じてすぐ砕かれる。砕けた石と魂は元には戻らない。狐人の魂を殺生石へ遷す儀式が行われるのは満月の夜。今夜が満月だった。
    • ベルと命はイシュタル・ファミリアがフレイヤ・ファミリアに戦争を仕掛けようとしていることをアイシャから知らされる。春姫には階位昇華(レベルブースト)の妖術がある。春姫が生け贄となることはずっと前から決まっていた。
    • アイシャは春姫のことが気に食わなくて、ある日ホームに運び込まれた大切な石に八つ当たりをして、ヒキガエルにさんざんボロクソにされ、主神に頭がおかしくなるほど魅了された。それ以来主神の命令に逆らえなくなった。
  • とある科学の一方通行 : #08 「蛭魅(フレンド)」
    • 世界初の絶対能力者(レベル6)の完成を目指していた菱形と蛭魅は、死霊術師のエステルに協力を依頼した。
    • 菱形たちは能力が体のどこに宿るのかを研究していた。臓器を一つ一つ休眠させていき、その状態でも能力を使えればパスできるし、使えなくなればそこが怪しくなる。生命維持に直結する脊髄や心臓を止めたまま実験はできないので、それを肩代わりしてくれる研究機材Lタイプを造った。能力がどこに宿るかが解ることと、人をレベル6に上昇させることは特につながらない。
    • 何のために呼ばれたのか分からなくなり、心を鎮めるために沐浴しようとしたエステルっち。伝説の脱ぎ女になるところだった。
    • 蛭魅は自主練でボクササイズ。得意そうにも見えない。好きなことと得意なものが、必ずしも一致するとは限らない。
    • ゲコ太ビスケット(S、M、Lの3サイズ展開)。
    • 被験者の身体である機材を大きくすると、能力まで引き上がることが判明した身体が大きくなったと被験者に感じさせるために機械を大きくすると能力が引き上がる。しかし能力を引き上げるために機械を大きくし過ぎると被験者の自我が崩壊する。大きすぎる身体に対して小さなままの心が希釈するのかもしれない。心の希釈化さえ抑えられれば、どこまでも巨大な外部拡張装置を取り付けられるようになる。理論上伸びしろの上限はなくなり、誰でも簡単にレベル6になれる時代がやってくる。菱形は蛭魅に実験をしているように見せかけて、別枠で組んだお遊戯のプログラムを消化させていた。
    • ミモザパフェ<友情>(花言葉より)。巨大過ぎる。
    • 誰かの役に立ちたいエステルっちは兄の役に立ちたい蛭魅と同じ。蛭魅は何かあったら自分の役に立ってほしいと、エステルと約束した。
    • 蛭魅がレベル6に拘っていたのは、自身の余命がいくばくもないことを知っていたから。安全に実験に参加できるようになるまで2年かかると知り、大勝負に出て自殺し、菱形たちが彼女の遺体を実験に使うよう仕向けた。
    • 蛭魅は蘇生したかに見えたが、その正体(中の人)は蛭魅が生前にエステルからくすねた「檮杌」の疑似魂魄だった。エステルは蛭魅の遺体と研究施設の警備職員を人質に取られて拘束され、「ナンバーズの悪霊」の残りも奪われた。