オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • キャロル&チューズデイ : episode:19 「People Get Ready」
    • このところアンジェラはブラックナイトと名乗るストーカーにまとわりつかれていた。ダリアから話を聞いたタオはアンジェラのAIペットが遠隔操作されていたことを突き止め、自ら犯人探しに乗り出す。
    • 秋のサイドニア・フェスを迎える。今度は補欠じゃないキャロルとチューズデイ。
    • アンジェラもいた。アーティガンのステージのシークレットゲストなので。
    • アーティガンが全然復活してなくないように見えたのも演出。
    • ブラックナイトは警備側の中に紛れていた。アンジェラを狙撃しようとしたところでタオに撃退される。
    • キャロルとチューズデイは派手なステージにするのをやめて、家のソファーに座って演奏している風に。
  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #09 「向こうの親御さんには私から連絡しておくわ」
    • 場数を増やすために生徒会主催校内ミニライブをすることにした舞菜たち。しかし紗由は元気がなく、練習でも調子がよくない。
    • その夜、紗由が舞菜のもとを訪ねてきて、泊めてもらおうとする。
    • 紗由はアイドルになることを親から反対されていた。母と喧嘩になり、そんな日が続いて、行くところがなくなった。
    • 校内ミニライブ当日、紗由の両親がやってくる。紗由の母はアイドルなんてやっても無駄と、紗由を退部させようとするが、舞菜に説得されて紗由のステージを見ることにする。
    • 紗由の思いは母にも伝わり、部活を続けられることになった。
    • 出るからには目標は全国優勝。
  • 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第10話 「穴」
    • えっちな下着に興奮する和紗
    • り香は駿と下校中、ひと葉がミロ先生の車に乗るところを見かける。捨てられたパンツを目撃して、慌てて後を追うことに。
    • 新菜は痴漢からガードしてもらうという体で、泉にお尻を触らせる。泉の相談がこっち系(和紗を触ったり触られたり)だと思ったから。初めてどうしじゃうまくいかないから、新菜で練習すればいい。
    • ひと葉の「初めて」は一番安いところで。
    • ひと葉はミロ先生を押し倒す。ミロ先生は起ってくれなかった。
    • 百々子はしぶしぶ悟と会う。悟に触られたところを新菜に消毒してもらいたくなる。男だから女だからとか関係なく、たぶん新菜のことが好き。
    • えっちな下着を購入してしまった和紗
  • 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第9話 「『慧輝くんはご主人様だよ★』大作戦!!」
    • 慧輝は一日限定で紗雪のご主人様になることを志願し、遊園地デートを決行する。
    • 紗雪はスカートを気にしている様子。慧輝は紗雪がシンデレラのパンツを穿いて来ていると疑い、絶叫系アトラクションでスカートの中を確認しようとする。作戦は失敗に終わったものの、紗雪との距離は縮まったか。
    • 道コンクール展示会。紗雪の「魑魅魍魎」は特選に選ばれた。「毛尻熟尻」が気になる。
    • 慧輝は意を決し、ご主人様命令として紗雪にスカートをめくるよう求める。紗雪が恥ずかしそうにスカートをめくり上げると、彼女の下腹部には下着が存在しなかった。
    • ノーパンでデートするなんてとても破廉恥だと家に帰って冷静になってから気づいた紗雪。とても気持ちよかったけど、ノーパンでの外出はしばらく封印することにする。
    • 放課後の紗雪は忍耐。唯花が慧輝に接近しても邪魔せず我慢する。
    • 紗雪は最近唯花につきっ切りだった慧輝が焦らしプレイをしていると思い込んでいた。
    • 本人に正体を明かす気がない以上、慧輝は紗雪に単刀直入に訊く。慧輝の部屋からパンツを持ち出した犯人は紗雪だった。しかも今まさにそのパンツを穿いている→慧輝の。
    • 紗雪は慧輝の部屋でエロ本を探していたらパンツを見つけてしまった。男の子のパンツを穿いているという妙な背徳感に興奮する。激しい罵倒が耳に心地いい。あまりに放置されて寂しかったから、慧輝のぬくもりを求めて穿いてしまった。結局紗雪はシンデレラではなくただの変態だった。
    • 疑わしかった紗雪が消えた今、捜査線上に浮かぶ容疑者は極上の青い果実こと唯花のみに絞られる。
    • 雨の中唯花を家まで送った慧輝は家に上げてもらい、唯花の部屋であのパンツを捜し始める。漁っていたところを唯花に撮られた。
  • 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #9 「おっと、こんなところにスイッチ床があるぞ。まあ踏まないけど。いや踏まないから。」
    • 攻略すればどんな願いも一つ叶う新築タワーダンジョンの情報が舞い込んできた。釣りとは分かっていても、真人たちはダンジョンがあるチャンカーの町へ向かう。
    • 町へ到着して早々、一行は子を捜していた母親たちに助けを求められる。こういう時は棺桶に説明を頼むしかない。シラーセもこのようなイベントがあるとは聞いていないので、一緒にタワーダンジョンを調査する。
    • 風で上の階へジャンプアップする。真々子のパンチラは真人にとってご褒美じゃなくて刑罰。シラーセ「いずれ真人くんも分かりますよ。パンストの良さが」。
    • 一行の前に少女が現れた。転んで階段から落ちる。少女は親に反抗する者たちの組織「リベーレ」の四天王の一人、「母逆のアマンテ」を名乗る。アマンテはダンジョンを攻略するために町の冒険者を配下にした。説明する気がないとか言っておいていろいろ喋ってくれた。
    • 何者かが親子の不和を引き起こそうと暗躍していた。その犯人こそ反抗組織リベーレ。行方不明になった子たちはアマンテの配下になっていた。
    • 一行は悪の組織的な発想のやばい願いを打ち砕くというよりは子どもたちが母のもとへ連れ戻すことにする。それには頭数がいるので、ギルドを設立して仲間の募集を始める。ギルド名は「お母さんといっしよギルド」。
    • ギルド設立を記念して、シラーセからの贈り物はメイド服。真人にも。真々子がいつもの格好なのは真人にコスプレを禁止されたから(息子への精神的ダメージ軽減のため)。仲間集めのために拠点の整備を始める。
    • 買い出し班はアマンテと再会する。メディに泣かされたアマンテによると、ギルドに刺客が送り込まれた。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #9 「戦闘娼婦(バーベラ)」
    • イシュタル・ファミリアの本拠地は臨時休業。ヘスティアたちは入ることができない。ベルの貞操の危機だというのに。
    • ベルは覚悟のなさをアイシャに見透かされ、言い返すことができなかった。なりたかった英雄の姿を思ったとき、ベルの右手が輝く。ベルはヘスティアたちにいっぱい叱られてでも春姫を連れて逃げると決める。
    • ベルは春姫の英雄になるべく、命とともにイシュタル・ファミリアの本拠地へ乗り込む。
    • 憧憬一途を会得したベルにはイシュタルの魅了が通じない。
    • 殺生石の儀式が始まる。命は魔力暴発で不意打ちを仕掛け、ベルの突撃の機会を作る。
  • とある科学の一方通行 : #09 「10031回の死(メモリーオブデス)」
    • 菱形はミサカ10046号から10031回分の死の記憶をコピーし、絶対能力者への公式を手に入れようとする。
    • 棺桶に足止めされた一方通行は菱形の研究施設に辿り着き、ミサカ10046号を救出する。
    • 公式は既にインストール済みだった。菱形は本命の蛭魅へ公式をインストールするため、窮奇と饕餮を一方通行に差し向ける。
    • エステルは菱形たちのもとへ辿り着き、蛭魅の遺体から檮杌を分離しようとする。しかし菱形が身を挺してエステルを阻む。