終わるの1つ。
- キャロル&チューズデイ : episode:21 「It's Too Late」
- 「グラミーどうするよ会議」。グラミー賞と言えば一夜限りの夢の共演。共演相手はガスが見繕い、キャロルとチューズデイはアルバムのラストナンバーに頭を悩ませる。
- マーズ・グラミーが開催されるクリスマスは、キャロルの誕生日。チューズデイはロディにつき合ってもらい、プレゼントを選ぶ。
- ロディからクリスマスツリーのプレゼント。
- 地球へ強制送還されたエゼキエルはアメル名義で、収容所内で撮影した新曲のMVを発表する。
- ラストナンバーは教会で収録される。トビーが誉めた。
- ガスサンタが用意した共演相手はクリスタルさん。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 最終話 (第12話) 「乙女心のいろいろは」
- 今日は金曜、土日は休み。駆けつけた教師たちは文芸部の立てこもりを放置する。
- 泉が来た。新菜はこのタイミングで泉に告白しようとして、百々子と言い争いになる。泉に聞かれた。
- 泉が好きなのは和紗、だけど性的な欲求を感じるのは新菜。新菜はそれでも構わない。性欲と感情は切り離せないものだから。新菜も泉に性的な欲求を感じていた。触られた時、ありえないくらい熱くなった。
- 色に狂った可憐な後輩たち。り香を冤罪から救うという名目で集まったのに、随分と本題から逸れてしまった。いろ鬼でそれぞれの心の色をさらけ出す。
- 何このロックオン大会。
- 和紗と泉は同じ気持ちと同じ言葉を持っていた。
- 校舎を牛耳っていた青が白い光に照らされると、色だらけになる。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第11話 「水着を脱いだシンデレラ!?」
- 慧輝はシンデレラが誰なのかをほぼ特定した。書道部員に瑞葉を加え、みんなでプールに行く。瑞葉には慧輝の趣味で選んだ水着を用意してある。おっぱいソムリエな慧輝にはサイズの判別くらい簡単。
- 水着のデザインは清楚だけど胸が大きいせいで普通にいやらしい紗雪→男の裸をスケッチする絶好の機会だからスケッチブックを持っている真緒→天使が水着を着ているようなキュートさの唯花→着痩せするタイプの瑞葉はけっこうある。
- 瑞葉は兄が男の子を好きでも大丈夫。真緒が描いた漫画を見せてもらった→水着のアドバイスをしたお礼にと、紗雪がくれた。
- プールで小春がバイトしていた。女性陣は一度だけ慧輝に何でも命令できちゃう絶対命令権を賭けてエア告白大会に参加する。
- 優勝賞品は台所用洗剤一本。
- 慧輝は瑞葉のスカートをめくる。ラブレターの差出人は瑞葉だった。登校日にみんなでプールに行く計画を立てた目的は、シンデレラのパンツを穿かせること。
- 慧輝と瑞葉は同い年。5か月しか誕生日が離れていないのは、本当の兄妹じゃないから。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #11 「受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の……ん?鎧?」
- 母親たちがだいぶお疲れの様子。パーティーはダンジョンの中で休憩する。運動会のお昼ご飯のような雰囲気。
- 真々子たちを罠に嵌めるはずがうっかり自分で嵌ってしまったアマンテが現れる。洗い物対決→真々子の勝ち。洗濯物対決→真々子の勝ち。
- 一行は装備品が消失するトラップに引っかかり続ける。どうりで身体が軽くなったと思った。真々子以外の母親には、床板を踏まないようにとシラーセがおシラーセしておいた。
- うっかりトラップを踏んでしまったアマンテも下着姿になっていた。ポッチたち冒険者をモンスターに変え、母親たちを襲わせる。
- 親に気持ちがあるように、子どもにも気持ちがある。時には子どもの不満が膨れ上がり、モンスターのように襲い掛かってくることがある。でもそれも間違いなく子どもの姿。母親たちは我が子のあらゆる攻撃に耐え抜く破壊不可能な鎧「フルマーマー」を纏い、子どもたちを受け止める。
- ポッチによると、アマンテはダンジョンを攻略して「この世から母親を一人残らず消してくれ」と願うつもり。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #11 「進軍(ラキア)」
- 春姫はヘスティア・ファミリアへ改宗する。
- アレス・ファミリアのラキア王国がオラリオを襲撃していた。巨大な軍勢と言っても数だけの話。ただの兵士はステータスを極めた冒険者に及びもしない。
- ベルと春姫か楽しそうにしているのを見て、ヘスティアはファミリア内での男女のイチャイチャを禁止する。風紀の乱れは心の乱れ。不純異性交遊ダメ絶対。神と子供たちとの恋愛なら大歓迎。
- とある素敵な女神がある日求愛したら、ベルはなんて答える?→いや、断りますけど。ヘスティアは派手に出ていく。
- 立場や存在の違いだけで最初から相手にもされなかったら、想いを寄せた側は切ない。
- 神は人間のことを好きになってしまうことがある。人間にとって生涯と言えるほどの時間でも、神の愛は一瞬。神の我儘に振り回される必要はない。ただ誠実に向き合う、それだけでいい。
- アレスは自らオラリオに乗り込み、神を人質もとい神質にとり、オラリオに降伏を迫ろうとする。ジャガ丸くんの材料を取りに外に出たヘスティアを見つけ、オラリオに入らずして誘拐に成功する。
- ベルはアイズとともにヘスティアを追う。剣姫がアレスと対峙している間にヘスティアと再会するが、二人とも崖から落ちてしまう。
- とある科学の一方通行 : #11 「完全体(パーフェクトゴレム)」
- 一方通行がどんな攻撃を加えても、ゴレムは再生する。
- ヒーローってのは救いたいものに迷わず手を伸ばして全力で走り抜く。エステルは一方通行から、救いたいものが何かを問われ、救いたいものがあったことを思い出す。化け物を倒すため、一方通行師匠に協力を依頼する。
- エステルの持つ舜帝の剣は檮杌の擬似魂魄に干渉する魔術を封入した剣。それを檮杌の符に接触させればいい。
- 専用の機材搬入ルートをいくつも持っている菱形は一行を化け物のもとまで案内する。死ぬ前に善人になるパターンではない。悪だろうが曲げられないものの一つくらいあるってこと。
- ゴレムはDA兵や警備員を喰らって進化を加速させる。体はさらに巨大化し、一方通行たちはなかなか本体に辿り着けない。