オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • キャロル&チューズデイ : episode:22 「Just Like Heaven」
    • キャロルとチューズデイはマーズ・グラミーのステージディレクターと顔合わせ。クリスタルも一緒に。
    • 世の中は闇の中で息を潜めて生きるような時代に向かっている気がする。クリスタルは闇の中でも一筋の光になるような歌が必要だと語る。
    • 二人の新曲作りの日々が始まる。
    • マーズ・グラミー当日になった瞬間、チューズデイはキャロルに誕生日プレゼントを渡す。
    • ダリアが亡くなった。
    • マーズ・グラミーの幕が上がる。トップバッターのキャロル&チューズデイはぶちかましに行く。
    • アンジェラはステージに上がったものの、倒れてしまう。
  • 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #12 「その願いは叶えないでくれ、と強く願った。だが願いは叶えられた。」 (最終回)
    • 真人はいつの間にか仲間と離れ離れになっていた。真々子の偽者が真人を捕らえようとしたり、大量の偽者に迫られたり。最後に増えた一人が本物の真々子だった。
    • アマンテはラスボスをソロ討ちしたものの、願いを叶える部屋に入れずにいた。現れた真人たちと直接対決する流れに。散々なことを言ってくれたワイズとメディにも借りを返そうとする。真人に関しては特に思うところはないが、真々子の息子ということでできる限り敵視することにする。
    • 「母に反逆せし者」アマンテは反発の化身であり、逆らう力を身に宿している。攻撃を反射するパッシブスキルを持っている。
    • アマンテは真々子が真人の可能性を奪ったと言い放ち、真人はそれに反論する。おかしくなっても別にいい。真人たちがやっているのは母親同伴の冒険。まだ誰も知らない未知すぎる冒険。初めからずっとおかしなことばかりで、母親に振り回されっぱなしで散々だった。でもそれことが冒険なのかなって、ちょっとだけ思った。
    • 真々子はこの世界から母親が消えることを望んでいるアマンテに怒らずにはいられなくなり、上級母親特殊スキル「母のめっ」で叱る。
    • 願いを叶える部屋が開く。真人たちは生みたて新鮮卵でアマンテの野望を阻止する。
    • 「母逆のアマンテ」がリベーレの四天王の一人ということは、あと三人敵がいる。シラーセはリベーレを倒すべく新しいクエストを用意したとおシラーセする。
    • 真人はお母さんと一緒に先に進みたいという感じもわりとある。真々子は真人の方からそう言ってもらえて夢みたい。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #12 「女神と眷属(アイノウタ)」 (最終回)
    • ベルとアイズはヘスティアを助け出し、山間のエダス村に流れ着く。
    • 雨の上がった村では豊穣の祭の準備が始まる。手伝いにと外に出たベルは、黒竜の鱗が祀られているのを目にする。村を守ってくれるのは冒険者でも神様でもなく鱗たち。
    • 村長のカームはかつて神の眷属だった。「あの方」と愛を誓い合ったが、戦いの中で彼女を守ることができなかった。あの方は天界へと送還され、一命を取り留めたカームはエダス村に辿り着き、妻も娶らずに過ごしてきた。娘のリナは養子。
    • 寝てればベルが看病してくれるので、もう少しこのままでいようとかと考えるヘスティア。ベルのことをどう思っているのかヴァレン某君に訊く。某君の印象はウサギ→ヘスティアはヴァレン某君を信じていた。
    • カームが息を引き取る。
    • 神と人間は同じ時を生きていけないかもしれない。でもヘスティアはずっとベルの傍にいる。必ずベルに会いに行く。何百年、何千年、何万年かかったとしても。生まれ変わったベルに。ベル君じゃなくなったベルに。
    • 三人はエダス村を発ち、オラリオに帰る。
    • (TVアニメ第3期は2020年夏放送開始予定。)
  • とある科学の一方通行 : #12 「まもるべきもの」 (最終回)
    • 取り込んだ人間たちの思念が混じり、イサクの意識が浸食され始める。一方通行は力が消えた隙を突いてイサクのもとへと突破口を開く。
    • エステルは舜帝の剣で檮杌の符を突こうとするが、イサクが蛭魅のふりをしたことで躊躇ってしまう。一方通行師匠に叱咤される。
    • 神にも等しい力を手に入れたのにもかかわらず、イサクは蛭魅の姿のまま。それはつまり蛭魅の遺体を収めた棺桶といまだにつながっているということ。ミサカ10046号はミサカネットワークを通じて棺桶にアクセスして、機能を停止させた。これは10031人の姉妹たちの記憶を弄んだ者への報い、とドヤ顔で宣言する。
    • 舜帝の剣がイサクを貫く。菱形は妹を取り戻し、すぐにお別れ。
    • イサクの死滅とともに、ゴレムの体内に蓄積された力が解放され、学園都市が壊滅の危機に晒される。一方通行はあのヒーローの代わりにやるしかないと、力を地球外へ逸らす。
    • 今日も「ヘヴィーオブジェクト」を読む一方通行。打ち止めは検査をすっぽかした一方通行にお説教してみたり。
    • エステルは憑依術を解いて禍斗を符に戻し、挟美の遺体を返却する。禍斗の記憶は消えても、エステルの思い出に残る。
    • 一方通行はエステルに、これ以上闇に関わるなと忠告する。エステルは日の当たる場所へ進む道を探すつもり。ローゼンタールの当主として、師匠の弟子として。
    • あの人のお世話の取り合いになる打ち止めとミサカ10046号。
  • ありふれた職業で世界最強 : Episode.11 「化け物たちの休日」
    • ハジメたちはフューレンの街に帰還し、ウィルを送り届ける。
    • 感じるのじゃー。
    • ハジメは愛子を守ったシアへのお礼として、フューレンの観光区巡りをする。絶好のデート日和。
    • 水族館には会話ができる魔物のリーマンがいた。ハー坊とリーさん。
    • リーさんは自由気ままな旅の最中に地下水脈を泳いでいたら地上に吹き飛ばされた(ハー坊たちがライセン大迷宮を攻略した時っぽい)。ハジメたちはリーさんをフューレンの外に出してやる。
    • ユエはシアがハジメといろいろ進展しているなら嬉しい。他の女じゃなくてシアだから。ハジメにべたべたするし下心も透けて見えたから最初は煩わしかったけど、いつも全力で一生懸命。大切なもののために、好きなもののために、良くも悪くもまっすぐ。それにシアはハジメと同じくらいユエのことも好き。意味は違っても大きさは同じ。
    • ユエはハジメにもっと大切を増やしてほしい。でも特別はユエだけ。奪えると思うならやってみればいい。
    • ハジメは地下から人の気配を感知し、下水道を調べてみる。そこで海人族の少女を保護する。
    • ハジメはミュウを保安署に預けるが、直後に保安署が襲撃される。人身販売組織はミュウを人質にシアの身柄を要求し、ハジメは組織を敵と見做して壊滅させる。
    • パパのいないミュウからパパと呼ばれるハジメ