オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • Dr.STONE : 第14話 「MASTER OF FLAME」
    • オープニング変わった。
    • イカ仮面を被った金狼はマグマを圧倒するが、隙を突かれて仮面を破壊される。
    • クロム対マントルの第二試合にてマントルが早くに降参し、スイカを捜しに行ったコハクが試合に間に合わなくなる。
    • カフェイン初体験の銀狼はボコボコのしおしお。
    • ルリを助けるにはクロムが勝つしかなくなった。クロムは仮面の眼鏡に汗と涙を加えて凸レンズにして、マグマの衣服に火をつけて撃破する。
    • エンディング変わった。
  • 鬼滅の刃 : 第二十六話 「新たなる任務」 (最終回)
    • 鬼舞辻は十二鬼月の下弦を集め、上弦に比べて役に立たない下弦を処分する。残ったのは下弦の壱のみ。
    • 炭治郎たちは機能回復訓練を終え、次の任務へ。
    • 列車を土地の主と思っている伊之助と、列車を土地の守り神と思っている炭治郎。
    • (竈門炭治郎 立志編 完。)
    • (無限列車編 映画化決定。)
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 13話 「時計塔と日常と未来への第一歩」 (最終回)
    • フラットからのお見舞いの品はギャルゲー攻略本。
    • ドクター・ハートレスは化野の義理の兄。
    • ロード・エルメロイII世とグレイが退院した後でお見舞いに来たオルガマリーは間が悪い。
    • 現代魔術科にて、スヴィンの典位(プライド)昇格の儀式が行われる。
    • ロード・エルメロイII世は第五次聖杯戦争を辞退した。聖杯戦争への参加はけじめ。未練はあるが固執するべきものじゃない。ロード・エルメロイII世役目はフェイカーの企みを解体すること。
  • 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 13 「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」 (最終回)
    • 装者の攻撃がシェム・ハに効いている。神殺し vs. シンフォギア殺し。
    • シェム・ハはファウストローブの在り方を改造し、決戦態デウス・エクス・マキナとなる。
    • キャロルがすべてを燃やし尽くしても危機的状況は変わらない。シェム・ハは全人類に偲ばせた全てのデータ断章を統合し、生体端末ネットワークを構築する。
    • 響だけは神殺しの力にて接続を免れた。バラルの呪詛が消えた今、隔たりなく繋がれるのは神様だけじゃない。未来を求める人類の本能を束ねて呪いを上書く。
    • シェム・ハが倒れてもユグドラシルシステムはまだ生きている。響たちは中枢部をフォニックゲインで制御し、すべての幹を爆破伐採する。
  • グランベルム : 第13話 「世界で唯一のふたりのために」 (最終回)
    • 満月が消え、残った新月と水晶が激突する。
    • 新月はアルマノクスが機能停止し、次第に水晶に追い詰められていく。
    • 魔力に反応した思念体は満月っぽい。満月と新月の思いが新たなアルマノクスになる。
    • 満月は新月の心の写し鏡ではなかった。新月は最後の試練を越え、願いを果たす。
  • コップクラフト : #12 「TWO WORLDS, TWO JUSTICES」 (最終回)
    • ゼラーダはレト・セマーニの行く末を案じている。セマーニと地球が憎み合わなければ、セマーニの土地を地球の文明から守ることは叶わない。故郷は地球の文明が流入し、セマーニ人は喜んで受け入れようとしている。地球の文明を現すなら退廃の一語。退廃から故郷を守れるのは憎しみだけ。
    • ゼラーダはティラナとマトバのどちらに先に死んでもらうか迷っていた。マトバに傀儡を倒されたところで、マトバの絶望を所望する。
    • マトバとティラナは銃と剣を交換し、ゼラーダの首を撥ねる。
    • 三回回ってワン。