始まるの1つ。
- ノー・ガンズ・ライフ : 第1話 「暴走拡張者」
- http://nogunslife.com/
- 大戦中の特需により超巨大企業へ成長したベリューレン社により開発された「身体機能拡張技術」を施した者たちは「拡張者」(エクステンド)と呼ばれていた。自身も拡張者である乾十三は、拡張者に関する問題の処理を生業としている。
- ある日、十三は誘拐犯として警備局に追われる全身拡張者から一人の少年の保護を依頼される。十三が依頼を引き受けると、全身拡張者は警備局の追っ手を引きつけて離れる。
- 十三の前に一人のシスターが現れ、孤児院から誘拐された少年を引き渡すよう求める。シスターの正体はベリューレン社からの追っ手であった。十三と全身拡張者は下水道に落下し、シスターは少年を奪っていく。
- 少年こと荒吐鉄朗はベリューレン社の拡張体開発の実験体として、拡張体遠隔操作装置「ハルモニエ」を埋設された。全身拡張者を操ってベリューレン社から逃げ出してきた。
- 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- : File.02 「捜査する二人」
- 警察のごくつぶしとかお荷物とか言われているトクナナはテロ組織「ナイン」関係の犯罪を専門に追跡する部署。しかしナインは首謀者を逮捕されて事実上壊滅し、トクナナはやることがなくなったので、他の部署の事件をちょっと掠め取ったりして成果を上げている。
- 桐生院左近零衛門(ボス)はメンバーに独断でコードネームを名付けている。ドワーフ系のダンディーな遠藤六輔(スナイパー)、エルフ系の二条クジャク(アナライザー)、ヴァンパイアの四季彩紅音(サムライ)、ホムンクルスのベルメール・サンク(ニンジャ)。一ノ瀬のコードネームはカリスマ。男性陣はコードネームで呼ばれたがらない。七月はルーキーと名付けられる。
- 七月は一ノ瀬と共に殺人事件の現場に向かう。捜査を進める中で、ほぼ同時刻に同じ方法で四人の政治家が殺害されたことが判明する。
- 被害者の共通点は死んでほしい政治家ランキングなるサイトに掲載されていること。サイトはただのゴシップではなく、当事者にだけ真実が伝わるように書かれている。
- 一行は四人の秘書を同時に逮捕する。
- Fairy gone フェアリーゴーン : 第14話 「歯車がとまる城」
- ドロテアは領地へと戻るレイ・ドーンの警護を命じられる。その途上で橋が爆破され、足止めされた一行は古城で一泊することになる。
- めっちゃ見張りまくってあくび。
- 古城に人工妖精が攻めてきた。
- レイ・ドーンへの復讐の機会を窺っていたヴェロニカはウルフランと出くわす。
- フリーがウルフランと対峙する間、マーリヤはその場を離れたヴェロニカを追う。
- 過去も未来も要らないヴェロニカと、ヴェロニカを止めたいマーリヤ。
- ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第2話 「不気味なナベリウス」
- 新人訓練から生還したアッシュとアフィンはアークスとして初の任務に就く。先日助けた謎の少女ことマトイも特例として参加が認められる。三人は指揮官のコハナと共に、再びナベリウスに降り立つ。
- アッシュたちは新人訓練の際に出会ったゲッテムハルトとメルフォンシーナに助けられる。ゲッテムハルトはアッシュに助言したらしい。
- リサは銃好きのアークス。ちょっとやばそうな人。
- コハナの様子がおかしくなる。アッシュたちの前に現れた情報屋姉妹(姉のパティと妹のティア)によると、その原因はダーカー因子浄化能力以上のダーカー因子を吸収してしまったため。
- アッシュたちがコハナを見つけた時、コハナはすでに亡くなっていた。三人は指揮官不在の状態でも帰還が許可されず、任務を続行することになる。
- GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 : #03 「偽りの自由」
- 宴から一夜明けると、カタリナは置き手紙だけを残し、一行のもとを去った。
- グランたちはカタリナ自身から話を聞こうと、ヴィーラのもとに向かう。その最中、アルビオンの星晶獣シュヴァリエを帝国に兵器として利用させることが赦免の条件であったこと、カタリナがアルビオンに身を捧げようとしていることを知る。
- カタリナの決心はグランたちのためだけではなく、ヴィーラのためでもある。カタリナは幼い頃から騎士になることを夢見ていたが、アルビオンの領主が亡くなり、新たな領主を決める決定戦に出ることになった。決勝戦でヴィーラが勝ち、カタリナは望み通り騎士となった。ヴィーラを犠牲にしたまま自由に生きることはできないから、彼女を助けたいという思いがあった。
- Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 3 「王と民」
- 藤丸は「三女神同盟」を倒すことと引き換えに聖杯を回収することを提案する。カルデアのことも心得ているギルガメッシュはカルデアの力を借りる気はなく、財の一つである聖杯をくれてやる道理もない。
- イシュタル再び。彼女は三女神同盟の一柱だった。都市神だからウルクやギルガメッシュのことを気遣ってやって来たらしい。ツンデレさん。
- 藤丸たちはウルク市内で下働きを始めることになり、拠点となる宿舎を得る。
- カルデア大使館を訪れたのは三人のサーヴァント(牛若丸と武蔵坊弁慶とレオニダス一世)。麦酒で乾杯。藤丸とマシュは紀元前の料理を初体験。アナは実は甘いもの好き。
- 仕事は本当に戦闘ではなかった。
- 藤丸とマシュは休日にアナから仕事を依頼される。ウルクの地下で悪霊祓い。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #02 「襲撃」
- ダークテリトリーの軍勢がルーリッド村を襲撃する。アリスが村に駆けつけると、村人たちは衛士長の命令に逆らえず、村を守り続けていた。
- アリスは自身が求めるもののため、キリトとユージオが守ろうとした人界の人々を守るため、再び整合騎士となって前へ進む。
- オーシャン・タートルが襲撃者たちに占拠され、菊岡たちはサブコントロール・ルームに避難する。今のキリトはセルフ・イメージ回路が機能しておらず、記憶による反射的リアクションだけできる状態にあった。