- アサシンズプライド : #5 「黄金の姫と、白銀の姫」
- ブラック=マディアの侵入により、クーファとロゼッティはルナ・リュミエール選抜戦の中止を申し出るが、提案は却下される。姉妹のようだったメリダとエリーゼも距離を置いたまま。
- 選抜戦の最終日、選抜者4人のユニットが総当たりのバトルロイヤルが始まる。
- エリーゼがメリダと戦うことから逃げてきたのは、メリダが弱いことを知りたくないから。エリーゼはメリダと対等でいたくない。メリダの下がいい。妹でいたい。
- メリダはエリーゼを打ち倒す。たとえこの先エリーがどれだけ強くなろうとも、いつだってその一歩前にいる。
- ブラック=マディアはネルヴァになりすましていた。
- ルナ・リュミエール選抜戦が閉幕する。メリダは新しいユニットを作り、エリーゼはメリダのユニットに入る。
- アズールレーン : episode 06 「【羈絆】絆を繋ぐ、心を縛る」
- 戦×恋 : 第5話 「信じる乙女」
- 戦恋「学園祭デート」は一緒にお店を回れば回るほど経験値が入るボーナスステージ。拓真は姉妹たちと共に校内を廻る。
- 七樹お姉さんのおごりでカップルラブラブドリンク。拓真は八雲の手をしゃぶって飲むことになる。
- お化けかと思ったらうなぎ。にゅるにゅるされる三沙姐さん。
- 拓真が水を捜しに旅に出たところで、悪魔が現れる。犬飼透(ガルム)はあえて拓真を殺さず、姉妹たちが息絶える様子を見ながら飯を食う。
- 拓真の人間に対する恐怖は七樹たちでも変わらない。でも嫌じゃなかった。
- 眼鏡をかける二葉。ガルムのパンツではなく命をもらいに来た。
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #5 「暁はゴッド暁になるようです!」
- 領内をまとめ上げるには宗教の力を使うのがいいと考え、司たちは七光聖教を名乗る。ゴッド暁とその御使い。マジックショーとマヨネーズ。
- メイドに変装した司。七光聖教はドルムントの統治権を得る。
- フィンドルフ城の兵とドルムント警備隊を七光聖教騎士団として一つにまとめるに当たり、団長が必要になる。司は隊長のゼスト・バーナードを団長に誘うが、バーナードは戦争になる未来を憂いて騎士を辞める。娘と暮らすためなら何でもやるが、家族を犠牲にする選択だけはできない。
- 司たちが求めているのは忠誠心ではなく、共に戦ってくれる協力者。自分たちの意志で世界を動かすという気概をもってもらわなければ、市民革命は成り立たない。バーナードは再び騎士という職業を選択し、大任を引き受ける。
- 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第5話 「この女神が不気味すぎる」
- 聖哉はマッシュとエルルを荷物持ち(仲間)にすると、神界に戻る。セルセウスにマッシュの稽古相手をさせ、エルルを炎の女神ヘスティカに預ける。ケーキ作ってたセルセウスは相手が格下だと分かった途端態度が変わる。
- 聖哉は露出狂(破壊の女神ヴァルキュレ)が稽古相手になってくれなかったので、アリアドアに紹介してもらう。軍神アデネラはすごく気持ち悪い。
- マッシュは聖哉の戦闘の心構えに感銘を受ける。慎重教の信者が一人増えた。
- マッシュはレベル上がったけど、エルルは前とほとんど変わってない。ヘスティカによるとエルルは火炎魔法のセンスがない。
- 不気味なアデネラが変わった。これは完全な恋。聖哉はアデネラが5時間かけて作ったケーキも全く要らない。
- 一行はゲアブランデに戻る。聖哉は遠隔での火炎攻撃魔法を使い、荷物持ちの二人は戦う機会がない。リスタルテは聖哉の能力を透視しようとして、数字の1に両目を攻撃される。
- 洞窟の封印を連撃剣で突破する聖哉。竜の里へ通じる魔法陣が罠ではないことをトカゲで確かめる。
- 旗揚!けものみち : 第6話 「ポンコツ×ご主人様」
- MAOを召喚したドラキュリアス・ロスト・イオアナ・イオネスコ・アドリアン・ウルジカは花子ことファフニール・ギルドメラグ・リンダブレアとは因縁の関係。
- 武闘で初めて敗北したイオアナはリンダブレアを意識するようになり、その強さがどこにあるのか観察を続けたが、なぜ食い気しかないいい加減なやつに負けたのか理解に苦しむことになった。
- ヴァンパイア族には真祖、エルダー、レッサーのクラスがある。レッサーのカーミラは四大公爵家の令嬢に仕えられるランクではなかった。イオアナは息のかかったエルダーの家臣をリンダブレアに与え、彼女の弱みを握ってやろうとしたが、リンダブレアは断った。カーミラがとんでもないポンコツ家臣なことは知ってた。
- カーミラはリンダブレアの家臣の座を賭け、イオアナの従者ローゼと勝負したが敗れた。リンダブレアはカーミラを見捨てるのは忍びなくて、イオアナに土下座した後、大事な家臣の主として決闘を申し込んだ。
- リンダブレアを捜し回っていたという割には、土に埋まって飲んだくれていたカーミラ。