- アサシンズプライド : #6 「灰色の魔女」
- 聖フリーデスウィーデ女学院と聖ドートリッシュ女学園の生徒が秘密の夜更かしに集まる。ルナ・リュミエール選抜戦の裏後夜祭は先輩方から連綿と受け継いできた伝統のナイトパーティー。
- 恋の話が盛り上がらないので怖い話。
- 突然会場が暗くなり、そこに「灰色の魔女」らしき者が現れる。
- メリダたちは水路から逃げる。グニグニしたのが降ってきたり。サラシャ=シクザールは裏切りの果実をもぎ取られそうになる。
- 四人は水路を抜け出す。そこにいたクーファは抉り取られた心臓を探していた。
- クーファはロゼッティから裏後夜祭の存在を知らされていた。お嬢様方に学院の秩序を守っていただくのも家庭教師の役目。
- 灰色の魔女の正体はロゼッティさん。今回の騒動を一番楽しんでいたらしい。
- Z/X Code reunion : Code 06. 「はたらかないゼクス」
- 働きたくない由仁は特訓の日々に耐えかね、深夜に脱走しようとしたところをシュリに見つかってしまう。シュリも外出しようとしていたので、由仁を連れて行く。
- お墓巡りで武士道ランクアップ。修行というよりはスタンプラリー。鬼神野流武士道はなんか怪しかった。
- シュリの刀からお化けのような者が現れた。シュリのパートナーゼクスことムラマサは訳あってシュリとの契約を認めていない。
- 刀職人の娘であったムラマサは刀鍛冶となり、寝食を忘れて理想の刀を打ち上げた瞬間、その刀と一体化した。鬼神野一刀斎と出会い、名刀の名をほしいままにしたが、一刀斎は道場にやって来たシュリに免許皆伝を授けた際、刀の所持も許可した。ムラマサは一刀斎の命により似非武士もどきのシュリと契約はしているが、主とは心から認めていない。
- 由仁は熊と遭遇する。アムリタが由仁を庇おうとしたとき、オーバーブーストが発動した。
- 脱走兵捜索の山狩りが始まろうとしたところで、二人が戻ってくる。オーバーブーストの発動は認められても、夜間の無断外出が帳消しになるわけない。
- 戦×恋 : 第6話 「裸の乙女」
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #6 「リルルは距離を縮めるようです!」
- ルーは掛け算に苦戦していた。九九は商人の基本。
- 司は来るべき帝国との戦いに備え、部隊の近代化を進める。
- リルルは司に助けてもらった礼をしたいと思っていた。司から避けられているように感じていたものの、正面から向かい合う。
- 司の父は政治家だったが、司はその地位が不正によって成り立っていたことに気づいた。それが許せなくなって父の不正を暴露し、父は死刑となった。司は公共の正義を最優先して実の父を死に追いやったことを後悔していない。我欲を持たぬ聖人にしか務まらない仕事、それが司の目指した政治家。
- 司の思い通りになんてなってあげないリルルは司に膝枕することになる。
- お風呂まで葵に同行される暁。江戸っ子な葵はうだうだうるさいのは嫌い。
- お金さんをイメージして掛け算を征服したルー→金貨さんが減っていく割り算が怖くて、死んだ魚のような眼をしている。
- 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第6話 「竜王なのにズルすぎる」
- 聖剣イグザシオンを手に入れるためには、エルルが巫女となり、その命を捧げなければならなかった。
- 聖哉は聖剣の儀を止める。荷物持ちのエルルが剣になったら荷物が持てなくなるから。
- 晩餐の料理には痺れ薬が入っていた。しかし聖哉だけは動ける。薬が効いていないのではなく、食べたふりをしただけでもともと食べていない。聖哉は基本的にリスタの作ったものしか食わない。実際痺れてるけど痺れるリスタ。妻じゃないけど妻としての幸せを感じる。
- 聖哉はドラゴンと戦う可能性を考慮し、ドラゴンキラーを合成していた。プラチナソード+マッシュとエルルの毛を一本ずつ+リスタの毛を100本(リスタが寝ている間に毟ったらしい)。
- 素早さの種を頬張ってハムスターみたいになる聖哉。
- リヴァイエが奈落に落ち、ちんちくりんにかけられた呪いも解ける。奈落から現れたエルルの血が合わさり、聖剣となる。聖哉たちは聖剣を手に入れ、竜族も使命を果たし、Win-Winの関係。
- 聖剣の正体はプラチナソード改。聖哉は竜族を安心させるためにペテンにかけていた。イグザシオンだけが魔王を倒せる武器だったとしたら、違う手段を見つけるだけ。
- 旗揚!けものみち : 第7話 「初弟子×めんどくさい人」
- セリスと名乗るハンターが源蔵を訪ねてくる。源蔵を魔獣殺しと呼んだので、脳天唐竹割りチョップと足4の字固めを食らう。
- セリスは源蔵に弟子入りしに来た。源蔵は一度は断ったものの、セリスがリザードマンの先祖返りと知って弟子にする。
- 山籠もりの特訓の末、セリスは女子レスラーとなり、リングネームは「特盛りセリス」となる。呼び名が合っていないのではなくて、覆面は着けないスタイルがいいということでもない。セリスはレスラーを目指しているのではない。
- 源蔵はセリスから話を聞いてギルドに乗り込み、ハンターたちを「処刑」し始める。
- セリスはハンターたちからひどい扱いを受け、見返してやろうと思っていたが、源蔵たちに一人前と認められ、本当の強さを手に入れ、そんな小さなことはどうでもよくなった。ハンターたちも反省し、いい雰囲気になったものの、源蔵だけは納得がいかない。
- セリスは決闘ではなく、寸止めの手合わせということでハンターと模擬試合を行う。セクシーポーズで武器を手放してしまうが、ジャーマン・スープレックスを決める。きれいに収まったのに、源蔵だけはまだ納得がいかない。亜人に嫌がらせをしておいて謝ったくらいで和解するってことが許せない源蔵はめんどくさい。
- ハンターたちは最近仕事がうまくいかず、セリスに八つ当たりしていた。上半身裸の蛮族みたいな獣人が出没し、謎の攻撃を仕掛けてはハンターたちの捕獲した魔獣をかっさらっていた。確かめるまでもなく源蔵らしい。