オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部……は先週辺りの分。

  • ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第8話 「もうそこにいないわたし」
    • テオドールはいなくなったウルクを捜そうとする。
    • エコーはアッシュたちの前では気丈に振る舞いながらも、ゼノを案じていた。
    • メルフォンシーナはゲッテムハルトを捜しにナベリウスへ向かう。
    • メルフォンシーナには姉がいた。10年前のダーカー襲撃の際、姉が戦死し、ゲッテムハルトは暴力的な人に変わった。
    • メルフォンシーナの本当の名前はメルランディア
  • GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 : #08 「家族の記憶」
    • セレストは何者かに操られていた。村を襲い、ゾンビ達を食らう。
    • グランサイファーとセレストの力比べ。
    • グランはセレストの内部に入る。そこでもう一人の自分が待ち受けていた。
    • セレストを操っていたのは不老不死の研究をしていた医者。
    • 村に終わりが訪れる。
    • ドランクのおばあちゃんはフェリの妹らしい。
  • Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 9 「おはよう、金星の女神」
    • 三女神の攻略には順序がある。ギルガメッシュはイシュタルを仲間にするよう藤丸に命じる。勇者藤丸一行はギルガメッシュより与えられたとっておきの秘策とともに、イシュタルの神殿に向かう。
    • 金の招き猫の一対。
    • イシュタルは宝石を愛しておきながら、宝石に縁がない。ギルガメッシュが授けたのは宝物庫の鉱石類の三割。藤丸が宝石をばらまくと、金星の女神はぶれぶれになって買収される。
    • イシュタルは人間の身体をベースにした擬似サーヴァント。とり憑いた体の持ち主はイシュタルに乗っ取られたのではなく、ある日突然イシュタルになった、あるいは二重人格が一つになったようなものとか。
    • 野営の際、イシュタルは藤丸とお話しに来る。イシュタルは今のメソポタミアを許さない。多くの理不尽、多くの無慈悲を神様のせいにして日々おおらかに生きていく在り方をよしと信じている。人間の敵じゃなくて人間たちの世界の敵ってこと。
  • ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #08 「血と命」
    • アリスの強大な術式によって闇の軍勢は大きな損害を受け、撤退する。
    • アリスはオーガ族の長と遭遇し、皇帝ベクタの目的が「光の巫女」であることを知る。
    • ガブリエルは暗黒術士の術式に必要な暗黒力のため、自軍のオーク族たちを人柱にする。
    • エルドリエは術式を自身に引きつけ、アリスたち遊撃部隊への被害を食い止める。
  • ノー・ガンズ・ライフ : 第7話 「過熱」
    • 復興庁は今回の一連の事件を闇に葬るために、オリビエを局長から更迭する。十三はこの事件に首を突っ込む理由がなくなったが、オリビエ自身から依頼の取り下げを聞いていない。
    • 逃げたゴンドリーがメガアームド斎の暗殺を狙う。
    • 特徴ある銃頭君はゴンドリーとタイマン張って、補助脳の我慢比べ。ゴンドリーの補助脳をオーバーヒートさせて位置を明らかにして、クローネンの針がゴンドリーの動きを止める。
    • ゴンドリーをハルモニエで操っていた者がいた。
    • ゴンドリーが自軍の兵士を殺害した「ノーズスコットの悪夢」の真相を秘匿していたのはメガアームド斎だった。
  • 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- : File.08 「八フィートの逃げ道」
    • ベルメールは買い物から帰る途中で誘拐されてしまう。
    • 焦るルーキーと、仲間を信じて居場所の絞り込みを待つ一ノ瀬。
    • ゼロえもん。
    • ベルメールと桐生院は監禁された部屋でホムンクルスの心臓を見つける。
    • 部屋じゃなくてコンテナだった。
    • ドクターの女はさっき鞄をひったくられた人。七月はその時に犯人を追ったけど鞄を川に落としちゃっていた。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第八章 「ルッツのマイン」
    • マインとルッツは作業用の倉庫を借り、必要な道具を揃える。紙作りの準備が整った。
    • 急に成長する「にょきにょっ木」。トロンべは伸び始めた時に刈り取らないと周りの栄養がすべて吸われてしまう。大きくなり過ぎたら騎士団に討伐を依頼することになる。
    • マインが紙作りに慣れた様子なので、ルッツはさらに違和感を募らせる。
    • 最初の紙が完成した時、ルッツはマインに疑念をぶつける。マインはもともと別の世界にいて、そこで死んだらマインになったことをルッツに話す。
    • ルッツの知っているマインはほとんどマイン。