- アズールレーン : episode 09 「【希望】暗闇に光が差し込み」
- アサシンズプライド : #9 「悠久の契約」
- クーファの方から押し倒してきたのでキスするメリダ。
- 7年前、シャンガルタに悪夢の種をばらまいた大蜘蛛ナクアはブロサム公爵と手を組み、自らの配下となる兵力を手に入れようとしていた。ロゼッティの結婚はマナ能力者の家系図を広げるため。
- メリダは結婚式に乗り込み、クーファへの愛に関して自身の方が上回っていることを示す。クーファとまだキスしてないロゼッティは黙っていられなくなり、メリダときっちり白黒つけようとする。
- 一連の事件の真犯人、ナクアが姿を現す。ロゼッティはナクアに操られ、生徒や子供たちを襲っていた。
- ロゼッティはクーファの妹。クーファの眷属となった記憶を封印されていた。クーファはナクアを倒した後、彼女の記憶をもう一度封印し直す。
- 公爵はランカンスロープ化しかけていた妻を救うため、ナクアと手を組んでいた。クーファはたった一度の親孝行として、公爵の妻を人間へと戻す。
- Z/X Code reunion : Code 09. 「さよならは言わないよ?」
- 朝練が終わったEチームのもとに生徒会執行委員がやって来て、弱く儚いEチームを直々に特訓してあげる。見た目はロリロリ集団な五人だが実力は圧倒的。
- 生徒会チームが学園を去るらしい。海外の新支部からオファーされて。Eチームのおかげでもあった。新入生だけでもイネルマを倒せると証明できたから。
- あづみは生徒会チームのお別れ会を開こうと提案する。ランクAチームリーダーの烏丸精華は冷たい態度をとるものの、どこか意地を張っているようだった。
- 「ありがとう生徒怪」→「ありがとう生徒快」。
- 精華もお別れ会に来た。
- Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 10 「こんにちは、太陽の女神」
- イシュタルはギルガメッシュの軍門に降ったのではなく、ビジネスパートナーとして藤丸と契約した。信心深いシドゥリには強く出られない。
- 藤丸たちはギルガメッシュから、ゴルゴーン打倒の要となる神具「マルドゥークの手斧」が南の密林エリドゥに保管されている情報を得る。そしてイシュタルにより、エリドゥを拠点にする密林の女神の真名が明らかになろうとした瞬間、密林の女神ケツァル・コアトルがウルクを襲撃してくる。
- お姉さんが遥か南米からウルクを滅ぼしに来たのは、人間を殺すために「母さん」に呼ばれたから。殺す方法はお姉さんの自由。お姉さんは一人ひとり丁寧に殺して、その結果人類を絶命させると決めた。試合は一日百人まで。
- ふざけたフード姿が倒れた兵士たちを籠に収めていく。人さらいのジャガーマン。荷物は降ろさないしそうは問屋も卸さない。ケツァル・コアトルはジャガーマンに護衛をつけてくれなかったらしい。
- ケツァル・コアトルの神殿はエリドゥにあると考えられる。神殿を停止させてケツァル・コアトルの神格を落とせば、多少の勝機はある。藤丸はギルガメッシュから、密林の女神の打倒およびマルドゥークの手斧の回収を言い渡される。
- ケツァル・コアトルは善性の頂点。善なる者では敵わない。イシュタルには頼れないということ。
- メソポタミアで最も賢く聡明な女神の初めての友だちは藤丸。
- ジャガーマンははぐれサーヴァント。マスターがいないからケツァル・コアトルのおこぼれに預かっているだけのただのたかり。藤丸の誉め言葉により、クイックで味方になる。
- 連れ去られたウルク兵たちは生きていた。即死させられた後に蘇生させられたらしい。結局ケツァル・コアトルは誰も殺していなかった。
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #9 「司は全てを見通しているようです!」
- 堪え性のないギュスターヴは春まで待てず、アークライド侯爵に進軍を命じる。
- 七光騎士団は冬山の関所で、侯爵の軍勢を待ち構えて銃撃する。侯爵は戦略的撤退して重装騎兵を投入し、七光騎士団は手榴弾を使ってこれを叩き潰す。
- ギュスターヴの全軍招集に合わせて、碧の団が決起する。ジャンヌはギュスターヴに投降を呼びかけるも、ギュスターヴにその気はない。
- アークライド侯爵は戦いの前から思考を見通されていたことを知り、七光聖教の軍門に降る。
- 女性陣はアロママッサージ。暁も。
- 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第9話 「死神がとにかく無敵すぎる」
- 四天王のキルカプルは伝説の鎧を破壊し、超概念の死神を召喚する。
- 聖哉は死神と対峙して深手を負った。30万ほどあったHPが今や299900しかない。
- 死神は統一神界まで追ってくる。神々が死神に倒される中、聖哉はリスタたちを置いて走る。自信作のケーキを顔面で食らうセルセウス。
- 聖哉はどうやったら勝てるか全く分からん敵に出会ったときの対処法を用意していた。お絵描き中のヴァルキュレに死神をぶつける。
- ヴァルキュレはSかと思ったらMでもだった。新作の絵をダメにした責任として、リスタの生乳を揉ませてもらう。
- すっぱいと聖哉に言われたリスタは、ガチの体臭を落としにお風呂に入りに行く。洗い過ぎて肌赤くなった。
- 聖哉とヴァルキュレは性的な修行をしていたのではない。
- リスタの髪の毛をごっそり引き抜いて作った「リスタル毛人形」。聖哉の合成に役立つと思って、激痛に白目剥きながら必死に抜いたらしい。
- 戦帝ウォルクス=ロズガルドは最後の四天王イレイザ=カイゼルを瞬殺する。直後に幼児化した。