オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……も去年のお残し。

  • Dr.STONE : 第18話 「STONE WARS」
    • 村がまとまったところで、ゲンは司たちが攻めてくることを千空たちに伝える。
    • 司軍の氷月が現れる。千空は銃が完成したとはったりをかまし、氷月たちを撤退させる。
    • 眼鏡を装備した金狼。
    • 嵐の日になり、再び氷月たちが攻めてくる。石神村は日本刀を作って迎え撃つ。
  • Dr.STONE : 第19話 「そして現代へ」
    • 氷月たちの戦闘は陽動だった。氷月の右腕の紅葉ほむらが村に火を放つ。
    • イカは科学王国を守ろうとして、氷月たちを山の方に誘い込み、毒ガスで足止めする。
    • 司帝国の数の武力に対抗するには先制攻撃。人類200万年最強の武器、それは通信技術。千空はケータイを作ると宣言する。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第拾伍話 「鍛冶屋の夢」
    • 灰島重工のヴィクトル・リヒトが第8特殊消防隊科学捜査班に配属される。うさんくさい科学者を訝る面々。
    • 森羅とアーサーとアイリスは機関員候補のヴァルカン・ジョゼフの工房を訪ねる。灰島や特殊消防隊からのスカウトを門前払いしてきたヴァルカンに相手にされない騎士王とヒーロー。いろいろポチッとし始めるアイリス。
    • 「天照」は皇国の人間分のエネルギーしか賄えない。ヴァルカンの夢は世界全体を再生できる「天照」以上のエネルギー源を作り出し、絶滅した動物をこの世界に復活させること。
    • 森羅はヴァルカンを第8にふさわしい男と思うが、ヴァルカンは灰島の息が掛かった連中とつるむ気はない。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第拾陸話 「俺たちは家族」
    • 森羅はアドラリンクによってDr. ジョヴァンニの殺意を感じ、ここから離れられなくなる。アーサーやアイリスと別れて一人森を探索し、Dr. ジョヴァンニと交戦するが、相手の姿を見ることなく倒れてしまう。
    • アーサーはより騎士のイメージに近いほど能力が強くなる。ブルーシートを羽織り、人馬一体ではなく人驢馬一体となって戦う→おかしな格好をしていることを知ったら魔法が解けた。
    • リサ漁辺は偶然ヴァルカンに拾われたのではなく、伝導者の僕として潜入し、「天照」のキーを捜していた。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第拾七話 「黒と白と灰色」
    • 拘束された森羅をお持ち帰りしたくなる火華。解放したけど。
    • ジョヴァンニは「天照」のキーを手に入れる。
    • クソマスクの鼻っ柱へし折るマン。
    • 森羅は弟の象日下部と対面する。ショウ君マジ天使。象はアドラバーストを持つ者(森羅)を回収しようとするが、ジョーカーに阻止される。
    • ヴァルカンは第8で匿われ、機関員となる。味気ない教会がヴァルカンのアレンジによりドクロでロックな感じになる。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第拾八話 「発火の極意」
    • シルバー改めシロバーが柱につけられる。火縄の帽子にも角がついた。あんくるほーん。
    • 第1のカリム、第7の紺炉、そして第5の火華が第8に集まり、伝導者の手がかりと今後の対策を話し合う会議を始める。お茶くみのアイリス「合点承知の助」。地べたにでも座らされるカリム。
    • 第8の新人は経験が足りない。特に対人戦闘となると。森羅とアーサーは浅草に赴き、紅丸に稽古をつけてもらう。
    • 第8特殊消防隊の押しかけ科学捜査班、リヒトは森羅のパワーアップ方法を考えてきた。森羅の炎は無駄に多方向に拡散している。それを一方向に凝縮できれば今以上のスピードが出せるはず。
    • ヴァルカンは茉希の新装備を作った。双式浮遊ユニット「鉄梟」。動力はプスプスとメラメラ。プスメラウイッチじゃなくて鉄梟。
    • 森羅の必殺技の名は「蹴りマンキック」→却下される。