- ライフル・イズ・ビューティフル : 10 「姫・イズ・クライシス」
- つつが限定オリジナルウェア。ひかりは結局買わない(後で買ってたけど)。
- エリカが失敗した後どう慰めるかを考えるあきらと雪緒。エリカは平静を装いながらも、メンタルは絶望的。
- あきらはエリカの緊張をほぐすため、ぎゅってしてあげる。今日はいじめるのやめとく。
- 峰澄高校の貝島沙由は日本舞踊の家元の娘で女の子が好き。出場選手の美少女ランキングを作っていた。
- 雪緒『できるなら最初からやればいいのに。これだからスポ根脳は』。
- エリカは悪あがきしたけど、県予選以下の得点に終わる。
- 第2射群が終わり、千鳥高校は暫定3位。
- 裕子はひかりにアンダーを着てもらう。普段はゆるいTシャツの下に隠されたロリ巨乳の本領を撮るチャンス→パワーアップイベントは起こらなかった。
- ライフル・イズ・ビューティフル : 11 「シューティング・イズ・ドリーム」
- ひかりが第3射群でぶつかるのは峰澄高校部長の「アイアンハート」小々森真帆。全日本選抜を優勝した高校生現役ナンバーワン。
- カープの底力は後半戦にこそ発揮される。
- ひかりと泉水の出会いは不法侵入&拉致。
- 三人『どうせひかりのことは考えても分からない。もう何でもいいから、このまま最後まで行け!』
- 出足から高得点だったひかりは撃ち終わった時点で大会記録(最終的には小々森が上回った)。
- 峰澄高校が日本新で連覇達成する。千鳥高校は2位。
- 競技1日目の全日程が終了する。結果は人それぞれでも、射撃乙女たちの心は一つ。早くお風呂に入りたい。
- ロリ巨乳に驚くのは恒例行事。
- お風呂上がりに花火。
- 終わった感満載だけど、明日は個人戦。
- 恋する小惑星 : 01. 「二人の約束」
- http://koiastv.com/
- (正直、早くも今期プレイリストの大トリに決定しました。)
- 木ノ幡みらには高校に入学したらやりたいと思っていたことが……ない。去年まであった天文部がなくなっていた→天文部は今年から地質研究会と合併して地学部になった。
- 去年の文化祭だって、天文部は「セクシィプラネタリウム」で大繁盛だった→それが原因なんじゃない?
- 空を見上げるのと地面を見下ろすのは違う→宇宙から見たらどっちも一緒じゃない?→すずちゃん(鈴矢萌)は視点がギャラクティック。
- 文化部棟は敷地の一番奥で建物も古い。
- 地学部部長は天文班の森野真理。副部長で地質班の桜井美景は新入部員限定運気の上がるパワーストーンセットを勧めてくる。2年の猪瀬舞は地質班。
- みらは幼い頃、一緒に小惑星を見つけようと約束した男の子がいた。その子の名前はあお→天文班希望の真中あおが顔を赤くしていた。あの時出会った男の子は女の子だった。
- 萌はみらに近寄る人の身元とか調べてとっちめてるらしい。相手が女の子ならいいらしい。
- 想い続けた憧れの君に再会できたというのに、みらの顔が暗い。あおにメッセージを送ったら、あおの返事が硬かった。昔はもっとフランクな感じだったのに。
- 突っ走るみら。あおをお昼に誘う。
- あおは語彙力のなさを不安に思っていた。言い間違えで恥ずかしい思いをしたことがあり、それ以来話すのが苦手になった。
- みらとあおは星を見ながら電話。いっぱいお話しできて楽しかった。あおはクールビューティーじゃなくてめっちゃキュート。
- 第1回地学部会議。地学部の予算は……少ないらしい。天文部も地質研もあんまり実績なかったから。
- 萌は地学部に入部しない。お家のお手伝いで忙しいので。二人分がんばるつもりの舞は反復横跳び遅い。
- 美景は天文部のセクシィプラネタリウムを去年からずっと怒っている。コスプレで集客なんて卑怯。真面目に展示すべき→地質研の集客は天文部の10分の1だった。
- 地学部には二班が一緒にやる活動がない。イノ先輩こと舞の提案で、会報を作ることに。みら→「週刊小惑星をさがせ!」(毎号望遠鏡のパーツつき)→天文班に偏り過ぎだし週刊も付録も無理。美景→「マイカ・タイム 雲母(きらら)カラット」。あお→「KiRAKiRA」→ナイスキラキラネーム。
- 顧問の遠藤幸はどうしてもバーベキューやりたいらしい。