始まるの3つ。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明1 「理系が恋に落ちたので解析してみた。」
- ランウェイで笑って : 1着目 「これは君の物語」
- https://runway-anime.com/
- 藤戸千雪の夢は父のモデル事務所「ミルネージュ」からパリ・コレクションに出演すること。しかし身長に恵まれず、事務所のオーディションを受けては合格できずにいた。
- スーパーモデル→ハイパーモデル。
- 千雪は同級生の都村育人がファッションデザイナーを志望していることを知る。育人は家が貧しく、妹たちのために夢を諦めようとしていた。
- 千雪はオーディションに合格するため、いちばん魅力的に見える服の制作を育人に依頼する。それを着て再びオーディションに臨み、契約を勝ち取る。
- 育人はミルネージュ社長の藤戸研二から呼び出され、服のデザインを買われるとともにデザイナーに誘われる。
- へやキャン△ : 第1話 「ツナ缶のなぞ」
- https://yurucamp.jp/heyacamp/
- なでしこは部室でツナ缶を見つける。
- ツナ缶、それは動物の注意を逸らし、逃げ場のない場所で生き延びるための非常用アイテムだったのだ→ツナ缶オイルランプやろうと思って置いといたやつ。
- 山梨県民必携の梨っ子スタンプラリー。山梨のいいとこ巡りをしてスタンプを押しまくり、景品の身延まんじゅう一年分をもらうという夢のような企画。
- 野クルは今すぐスタンプラリーの大海原に出発する。
- 恋する小惑星 : 02. 「河原の天の川」
- 今日は新入部員の歓迎会を兼ねて、河原でバーベキューと石ころハンティング、それから星空観察会と盛りだくさん。
- スズヤベーカリーから出前が届く。看板娘のモエモエこと萌はその愛称が嫌で、みらに新しく「すず」とあだ名をつけてもらった。
- みらは部長と副部長にもあだ名をつける。美景→桜先輩。真理→モンロー先輩→名前とほくろとおっぱい。
- 出張販売が完売した萌はすぐ帰るはずだったのに、イノ先輩がかわいくて帰れなくなる。
- 天文班のみらとあおにもっといろいろ教えてあげたい桜先輩。最初から難しいこと言っても頭に入らないだろうし→身体は正直。
- 足腰には自信があったのに何でもかんでも拾ったから重過ぎて、集めた石を泣く泣く手放すみら。
- 石拾いは一期一会。色も形もみんな違うし、それこそ星の数ほど。みら「あお!すごい!この川天の川みたい!」
- 陽も落ちてきたところで第二部の星空観察会。天体望遠鏡で火星を観る。美景が火星見えないのは日頃の行いが悪いからではなく、地球の自転によりずれたから。
- あおも星を望遠鏡の視界に入れる「導入」をやってみる。導入や追尾を自動でしてくれる装置もあるけど、お値段の問題がある。
- 星座が分かるのは慣れ。石の種類が分かるのも慣れ。
- 今発見されている小惑星は約50万。世界中で高性能の望遠鏡が観測しているから大きいものはほとんど発見されている。みらはあおが物知りだから具体的に不安だと思って、あおに追いつけるようにいっぱいがんばると宣言する。小さい星でも見つけられるように視力を鍛えるところから。
- モンロー先輩は会報に載せる写真をと思ってちょこちょこ撮っていた。ほぼ隠し撮り。写真を買い取ろうとするモエモエ。
- こと座流星群。寒いから車にいた遠藤先生は流星見ようとして粘る→その後流星は現れなかった。
- 会報の創刊号はA4二つ折り4ページ。イノ先輩→河原で拾った石。あお→木星。モンロー先輩→写真で活動報告。桜先輩→誕生石→日ごとの誕生石もあるから366回分の連載記事が書ける→真理「留年する気満々ね」。
- みらは書いた記事を姉のみさに読んでもらう。みさ寝る。余りに説明的で→説明する文章だから仕方ない→記事が一般的過ぎてみららしさが感じられない。
- みらはみさからアドバイスもらったのに、否定された気がして途中で逃げちゃった。萌はおかげでみさ姉とのやりとりが捗って棚ぼた状態。
- 萌も初めて作ったパンは不採用だった。あまりに品がないって→みら「パンツだね」。
- みらはあおから記事の挿絵を頼まれ、自身の記事を漫画で描くことを思いつく。
- 記念すべき「KiraKira」創刊号が完成すると、それを求める生徒が殺到する。みさが宣伝していた。みらは生徒会長の妹。
- お疲れ様会@日帰り温泉。岩や敷石を見つけるとつい気になる地質班は職業病ならぬ部活病→天文班も月見風呂→風情がないモンロー先輩。
- 温泉って山とか海にあるイメージ→最近は平地とか都会の温泉も増えている。掘って湧いた水が25℃以上なら温泉。地中は100メートル深くなるごとに3℃温度が上がるから、数百メートル掘ればこの辺でも温泉が出る。長い時間をかけて出てきたお湯に感謝の意を表明して手を合わせるみらとあお。
- おばあちゃん二人(マツさんタケさん)によると、遠藤先生はここの常連。真面目で優秀な遠藤先生は教師になりたての頃、悩みが多くて荒れていた。ここの温泉と部活がいい息抜きらしい。みらは遠藤先生にもっと優しく接することにする。