オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

1

  • ネコぱら : 第2話 「迷子の仔ネコちゃん?」
    • ショコラは仔ネコを自分の部屋に匿おうとするが、目を離した隙に姿が見えなくなる。トイレに落ちたのではなかった。
    • ショコラはバニラに仔ネコを見られてしまう。ご主人に相談しなかったのは、ショコラとバニラだけでも手いっぱいなのでこれ以上ネコの世話はできないと言っていたから。
    • 嘉祥に相談したらやはりダメだと言われたものの、緊急出動した時雨のところで面倒を見てくれることに。
    • 初めて来た子をそっとしてあげるどころか激写する時雨。
    • 仔ネコは時雨と一緒に寝ることに。座布団の上が落ち着くらしい。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明2 「理系が恋に落ちたので実験してみた。」
    • 並行してゲームする棘田恵那先輩。奏言葉「研究してねえ」。
    • 今回は雪村の心拍数を計測する。雪村は至近距離から氷室の頭を撫でる。
    • 対照実験。相手が氷室ではない場合とも比較する必要がある。奏や棘田の頭も撫でた結果、雪村の心拍数はほぼ同じ。雪村は女なら誰でも興奮するということに。
    • 愛情で料理はおいしくなるかを証明しようと、調理をする。
    • 「ゆきむらくんへ」なんて書いてある方が美味いに決まっている。見ているだけで恥ずかしい一同。
  • ランウェイで笑って : 2着目 「プロの世界」
    • 勝手な千雪に振り回されて、お怒りタイムの育人。
    • 高校生であることからデザイナーとして雇われる話をなかったことにされた育人だったが、もう一度研二と話をした結果、社から独立したデザイナー、柳田一のアトリエを紹介される。
    • アトリエを訪ねた育人は毒舌な柳田にすぐ帰されそうになるが、もらったチャンスを失いたくなくて留まる。
    • その翌日、東京コレクションが開催される。柳田も参加するが、モデルに欠員が出る。代役としてやってきたのは千雪だった。

2

  • へやキャン△ : 第2話 「ふじさんがたくさん」
    • 富士山センター。
    • 富士山に似た「郷土富士」が日本中にある。カレーで郷土富士を味わうなでしこ。
    • 本物の富士山は見えなかった。
  • 恋する小惑星 : 03. 「思い出はたからもの」
    • みらとあおはみらの家で勉強会。さぼっていたらすずが覗きに来た。二人は追試組。
    • あおは理系科目は得意そうなのに数学が苦手→前の日に見た星がすごくきれいで、うっかり名前の欄に書いちゃって0点だったなんて言えない真中アンタレスさん。
    • すずはみらの家に馴染んでいる。長いつき合いだし。みらの初々しい自作恋愛漫画の在処も知っている。
    • 公式は歌にして覚えれば万事OK→あお『メロディーつけたら、覚えることが増えるんじゃ』。
    • すずはみさ姉に憧れているらしい。
    • みさによるとあおはみらの恋愛漫画の登場人物に何となく似ている。
    • みさがあおを顎クイするところを目撃してしまったすず。
    • みらとあおはパートナー→すず「二人は今小惑星を……」→自分の力で見つけたいのでみさには内緒にしておいてもらいたいみら→すず「二人は今、小学生の娘を育ててるパートナーどうしで……」。
    • みさ姉は自室に戻って受験勉強→受験勉強ではない音が聞こえてくる→神棚を設置し、みらからもらった鉢巻き石を供える。小惑星のことも知っていた。
    • みらとあおはなんとか追試をクリアする。
    • みら「金欠戦隊 オカネナインジャー!」→あお「一人なのに戦隊なんだね」。みらとあおはスズヤベーカリーの新人アルバイターになる。こういう服着たことないので恥ずかしいあおと、動きにくいので尻端折りしたいみら。
    • 二人ともコツを掴むの早い。すずのほったらかしスパルタ指導のおかげで。
    • すずの妹の芽(めぐ)。部活に入って身長がみるみる伸びて、すずもあっという間に抜かされた。女性ウケする格好なのはすずのプロデュース力による。
    • 初めてのバイト料はなんか多い。すずはたくさん写真を撮らせてもらったからモデル代として色を付けておいた。
    • みらとあおは初バイト料ゲット記念ショッピング改め駅前デートへ。
    • 二人はイノ先輩とすずを見かけて、後をつけてみることに。つぶやいていたらすずに見つかった。みら「見つかっちゃったなう」。
    • イノは飛地を見に行きたくて、すずに付き添いをお願いした。昔から地図が好きで、たまに探検している。地図は地質班の研究対象ではないが、地質図と運命の出会いを果たし、それがきっかけで入部した。
    • 飛地を自撮りで記録に残す。みらたちも入ってもう一枚。
    • イノは部活の時間に探検していない。趣味だから部活とは線引きした方がいいかなって。桜先輩に迷惑かけちゃいそうだし→みら+あお「大人だ」。
    • イノが地図を好きになったきっかけは、昔よく友達が描いてくれた宝の地図。宝探しも楽しかったけど、地図を見ながら歩くと、いつもの公園や道が違って見えた。
    • 成り行きでみらたちに宝の地図を描くことになったイノは「楽しい」のお裾分け。みらたちは放課後にイノのお宝を目指す。
    • あお「イノ先輩が普段何を見ているか分かって面白いね」→すず「地図にそんな楽しみ方があったとはね」。
    • 地質図の裏に、手紙と昨日の写真が入っていた。