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- 推しが武道館いってくれたら死ぬ : Episode 2 「いちばん好きでいたい」
- 岡山の女子が全員観客席に集うという岡山ガールズフェスタにCham Jamが出演することになった。えりぴよはオタク仲間のくまさに誘われて会場へ。
- 周りはおしゃれ女子だらけで、場違いな二人は肩身が狭い。ドルオタは推しが出ていない場面でも盛り上がるべし→生き地獄。
- いくら頑張って取ったチケットでも、舞菜が出なかったことなんて何度もあった。でもえりぴよは後悔したことなんてない。行かないことを選んだ現場に舞菜がいた方が悔しいから。
- 舞菜も出演した。
- えりぴよは舞菜への初めてのファンレター、もとい短冊を書いた。100枚→それもう立派なただのファンレ。
- 事務所にネズミが出た。ばら撒かれる短冊。
- 宝石商リチャード氏の謎鑑定 : 第2話 「ルビーの真実」
- 明石真美がルビーの鑑別に訪れ、石が加熱処理されているか否かを調べて欲しいと依頼をする。正義は忘れ物を届けに真美を追い、祖母と同じ表情をしていた彼女が気になる。
- 谷本晶子は石のことを話し始めると止まらなくなる。「石はいいよ。だって全ての石は何かの真似じゃない一点ものでしょ?グレード関係なしに、豊かなロマンがあるんだよ」。
- 真美の婚約者、穂村貴志が思い詰めた様子で店にやってくる。リチャードのことを真美の浮気相手と思い込んでいたらしい。
- 真美も店に来て、貴志と二人で話し合う。真美は砂漠で家庭菜園をするのが耐えられなくて、貴志と結婚できなくなった。
- 真美は一緒に暮らしていた女性のことを忘れられなくて、その人の姓を名乗っていた。他の人がしなくていい苦労をして、やっぱり普通の幸せな女の人に憧れたのに、自分がそういう人ではなかったと気づいた。
- number24 : NO. 2 「財布のチャラさと、持ち主のチャラさはほぼ比例」
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- 歌舞伎町シャーロック : #14 「取り戻せメロンのココロ」
- 惚れた女が切り裂きジャックで、その上死んじゃって、実は男で。マリアナ海溝より深い傷を負った京極は引きこもり、廃人のような生活を送っていた。しばらく入院することに。
- 新宿區立イーストメロン記念病院から抜け出してきた少年、フータロウがネットの評判を頼りに探偵長屋を訪ねる。フータロウは同室に入院している院長の息子(ランポ)と異世界に行ったらしいが、ランポが異世界に取り残されたらしい。
- シャーロックは依頼を受け、ついでに京極の見舞いに行く。
- イーストメロン記念病院の巨大なメロンのシンボルは建設中のプラネタリウム。
- 失踪事件と掛けまして、異世界ファンタジーと解きます。その心は→どちらもそうさくが大変です。
- 立ち直った京極。
- 群れなせ!シートン学園 : シートン学園記2 「なぜ雌達は○○○を口にするか -ユカリとミユビとクルミの話-」
- いつの間にか一人増えてた。コアラの子守ユカリは昔食べた幻の料理を探している。
- ランカ特製「ランカの愛」→ユカリが探し求めていた料理だったらしい。
- いつの間にかまた一人増えてた。猫米クルミは学園中等部で三年連続ミス雌に選ばれた。喉を鳴らして料理部を乗っ取り、お昼寝部を作ろうとするが、思い通りにはならなかった。
- ランカが見つけてきた新しい部員は死体じゃなくてナマケモノ。獣生ミユビは激しい運動をした(歩いた)熱で死ぬ→風呂に入れたらのぼせて死ぬ→激しい運動をして(紅茶淹れて)疲れて死ぬ。
- クルミが仲間に入れて欲しそうにしていた。ジンたちを初めて見かけた時から羨ましいと思っていたらしい。
- 食べ慣れないもの(カレー)を食べて消化できず死ぬミユビ。
- 異種族レビュアーズ : 第2話 「フェアリーは受け挿れられるサイズに制限があり、悪魔族はあまり人気がなく、乳牛系のミノタウロスはでかくて揺れてすごい出る!」
- スタンクたちレビュアーズはフェアリーのサキュ嬢を求めてフェアリー専門店「花蜜」へ。初回登録の際、受け付けのフェアリー(アロエ)にブツのサイズを計測される。クリムのをぶちこめるサキュ嬢はいなかった。
- 悪魔族は人気がなく、いつも結婚したくない種族トップ5に食い込んでくる。悪魔党広報担当にして魔王デスアビスの秘書のデモンツーは、スタンクたちのレビューがランキングで空気だった種族たちの注目度を上げた実績に目をつけ、悪魔のイメージアップのために悪魔っ子のレビューを依頼する。しかし選挙期間中に有権者を接待すると公職選挙法違反になってしまうため、ぎりぎりできる範囲で優良店を紹介する。
- 一行は「悪魔の穴」に向かっていたら、ご出勤中の乳牛系サキュ嬢のスーパーバストを見かけて、吸い込まれるように「牛乳牧場」へ。乳の重力には逆らえなかった。
- ここにもそこそこ豊かな重力が→メイドリーに制裁されるスタンク。