オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 虚構推理 : #2 「ヌシの大蛇は聞いていた」
    • タイミングがいいのはたまたまではなかった。
    • 隣の県の山奥の一帯のヌシから、琴子のもとに相談が届いた。琴子は一緒に来て欲しいと九郎に頼むが、九郎は昨日作った豚汁をゆっくり食べたいので行けない。
    • 九郎の家に押しかける琴子。本当に豚汁があった。九郎は琴子に虫よけスプレーを吹きつけて、豚汁とおにぎりを持たせる。
    • 築奈沼のヌシは大蛇。
    • 大蛇のお悩みの件は沼で発見された他殺死体。なぜ犯人が沼に死体を捨てに来たのか、納得の行く理由を琴子に説明してもらおうとする。
    • 大きな体のわりに細かい大蛇。
    • 九郎来てた。
  • はてな☆イリュージョン : 第03話
    • 度重なる失敗をしてしまった真。ラッキースケベは主人公的な人物にとって必要不可欠なイベント。
    • 雨降って地固まる。炎上後に人気が出る。
    • 真が果菜のパートナーになる約束をしたのは奇術じゃなくて怪盗の方。
    • 星里家から「星の紋章」が盗まれた。同時に心美のお付きのマライア・グレーネが姿を消す。
    • マライアは星里メイヴの妹。紋章を取り戻すために果菜たちに近づいた。
    • 不知火真のステージ。紋章をマライアから奪回する。
  • インフィニット・デンドログラム : 第三話 「超級」
    • 王都アルテア周辺でのPKが止まった。記者のマリー・アドラーによると、連合を組んだPK集団が超級プレイヤーたちによってデスペナルティに追い込まれた。
    • フィガロのひどい残虐ファイトとか、信徒が初心者狩りに遭ったことでPK討伐に赴いた宗教団体とか、〇斗〇拳の使い手みたいなのとか。
    • 偶然チェシャと再会したレイたち。ネメシスはここでもお茶とお菓子をいただく。
    • 決闘都市ギデオンを目指すことになった一行に、いつの間にかマリーも加わる。
  • プランダラ : 第3話 「制服だから仕方ない」
    • 断崖の街ホムホゥの管轄を任されたリィン=メイ曹長は、軍の仕事よりボランティアばかり。犯罪者がいなくて街が平和だから。
    • 仮面をつけたプリン男がいた。リィンは彼を手配書のリヒトーと疑うが、プリンの兄さんが全然モテないと号泣しだして、ボランティアでデートすることになる。
    • 正体を知られたプリンの兄さんはリィンからサーベルを奪う。しかしリィンの専門は足技。
    • リィンはリヒトーにパンツ見られまくる。スカートが短いのは制服だから仕方ない。
    • プリンにどっきゅんしちゃったリィン。リヒトーに逃げられる。
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第三話 「防御特化と二層攻略。」
    • メイプルとサリーは第一階層のあちこちを見て回ることにする。
    • カフェで出会ったドレッドやドラグから教えてもらった森へ入る。幽霊がダメなサリーは怯えまくり。クエストをこなし、レアスキルを習得する。
    • 終わらない夕焼けのエリア。
    • 二人は第二階層につながる入り口へ。ボスとの戦闘になる。メイプルが寝てる間にサリーが一人で終わらせた。釈然としないメイプル。
    • メイプルはイズ謹製の白い盾に「白雪」と名付ける。
    • 第二回イベント開始。
  • とある科学の超電磁砲T : #3 「バルーンハンター」
    • バルーンハンターは頭の上の紙風船を割り合う競技。
    • スリーマンセルで行動すべきと提案しようとしたミサカ妹もやむを得ず単独で追撃する破目に。
    • 触れるだけで命を失う相手と一万回以上の戦闘を繰り返してきたミサカ妹を捕えるのは容易ではない→やられてしまった。
    • バルーンハンターに参加して楽しかったミサカ妹は美琴から屋台の食券をもらう。
    • カフェに鍋持参でチーズフォンデュの美鈴。
    • どこもかしこも並んでて嫌になっちゃう。上条さんなんてこの歳でお漏らししちゃうところだった→美琴は飲み物を買いに来ただけ。デリカシーのない当麻はお人好しでもある。
    • 午後の競技を能力で全部キャンセルした食蜂。美琴と食蜂が同級生とは思えなかった当麻。美琴は食蜂にいつもピリピリ→当麻に対してもいつもビリビリ。
    • 佐天は不在金属が落ちてそうな場所を考え込んでいた。一般常識じゃ認知されてなかったり、普通に生活してたら得られないものを手にするのはロマン。
    • 初春はスカートの下に体操服来てた。すぐに競技に出られるように。