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終わるの1つ。
- ライフル・イズ・ビューティフル : 12 「ファイナル・イズ・ビギニング」 (最終回)
- 花火もお風呂も。裕子は除け者にされたのではなく忘れられてた。
- ひかりがルールを理解していた。
- エリカをものにしたいのに、恥ずかしくて声をかけられない沙由。
- 秋田第三高校一年生の中河妙。秋田で射撃やってるの一人だけなので予選無しで全国出場。
- カレーの移動販売→雪緒は甘口派でひかりは辛口派。
- お揃いのキモかわいいの。
- 背水の陣だったエリカと茫然自失のひかり。
- 千鳥高校初めての全国挑戦がいつの間にか終わっていた。ひかりが愚痴っていた間に。
- これで終わりなんかじゃない。夏休みはまだまだ始まったばかり。
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- ネコぱら : 第3話 「気になるあの子」
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明3 「理系が恋に落ちたのでデートの計画を立ててみた。」
- 池田研の学部4年、犬飼虎輔は愛に生きる男。今まで愛してきた女は数知れず。今は真城藍香のために総額22万7千円ばかり費やし、二年以上毎晩彼女を抱きしめている→藍香はギャルゲーのキャラ(棘田に似ているツンデレ)。今まで愛した女も全部二次元。
- 氷室が雪村にあげたプレゼントは728円のメモ帳→氷室が雪村を抱きしめて寝たことは実験中に一度だけ。虎輔の「好き」に対して数値的に劣っている氷室は、雪村のことを好きじゃないかもしれないと考えるようになる。
- 氷室は昔いじめられていたことがあり、ある人に出会って変わった。その恩人は雪村なのに、二人とも気づかない。氷室は雪村に憧れて今のようになって、気づかずにまた出会ってまた好きになったことになる。
- 二人の研究が進まないのはやっていることが普通じゃないから。奏は雪村と氷室に、デートに行くことを提案する。
- デートの定義→奏の場合→ちょっと黒歴史を思い出してしまって。
- デートの定義→虎輔の場合→ゲームの話。
- デートの定義→棘田の場合→設定の細かいBL。
- 全ての目的地を効率的に巡回するための最適なデートコースを構築する。
- 雪村は氷室をデートにお誘いする。
- ランウェイで笑って : 3着目 「ランウェイで笑って」
- 度重なるトラブルの中、育人は千雪の衣装を縫うことになる。
- 追い詰められていた育人は千雪に向き合わされ、衣装を彼女に似合うものに変えていく。
- 千雪が転んだら服の形が変化する。
- 転んじゃった上に笑っちゃった千雪。
- 育人は柳田から拍手の半分をもらう。
- 千雪のおかげで人生が変わった育人と、育人のせいで人生が変わった千雪。
- へやキャン△ : 第3話 「激走!河口湖ラリー」
- なでしこは走りながらキャンプできる自転車をひらめいちゃった。
- 大石公園にて、自転車で旅行中の夫婦と出会う。
- ひとくちツカぽん+UMAの正体。
- 恋する小惑星 : 04. 「わくわく!夏合宿!」
- 遠藤先生からナイスな提案。「うちのばあちゃん家行かない?」→宿代を浮かせて近くのいろんな所を見学して回るため。
- まずは地質標本館。桜先輩もそわそわしてる。みらの見つけたすごいものは→カマキリの抜け殻。
- 図鑑に載っていた石そのものを前に興奮する桜→桜先輩が楽しそうだとイノも楽しい。なんだか地質班のテンションがすごいので、天文班は二人から離れて歩くことに。
- 遠藤先生→宝石標本→お金。モンロー先輩→化石→食欲。あお「楽しみ方は人れぞれだから」。
- みらはバーベキューの時に拾った石を持ってきていた。化石かもしれないので鑑定してもらおうと思って。
- みらは化石のことを調べてきた→絵本で。動物や植物が死んですぐに砂や泥に埋まり、その重みに押されたり鉱物が浸み込んだりして、数万年で化石に→イノ「最近の研究では、数週間でできたものもあるそうですよ」→みら「つまり、今すぐ私を埋めてもらえば、今年の文化祭の展示物に!」→桜「大事件よ」。
- 河原の石から化石が出るのは珍しいことではない。堆積岩がある場所ならどこでも出る可能性がある。見つけた化石と買った化石を正直にしゃべる桜。
- みらの拾った石は忍石(デンドライト或いは偽化石)らしい→小さいながらも化石だった。数万年ぶりに表に出てきた化石かもしれないから何者なのか見定めてあげたいと決め顔だった桜も安堵する。
- 遠藤先生のばあちゃん家へ。じいちゃんの帽子にJAXAとある→でも文字の形が違うような→宇宙好きな農家のじいちゃんはJAの帽子にXAと書き足していた。
- 翌日はJAXA宇宙センターの見学ツアーに参加する。ロケットにはしゃぐ天文班(モンローも)。触りたくても手が届かない。宇宙が遠い。
- 紹介ビデオに感動して涙を流すみら。
- モンローはいつになく真剣な表情をしている。
- みらとあおは小惑星発見のヒントを得ようと訊いて回るが、手がかりは得られない。だけど分かったこともある。全国の拠点を一つずつ当たっていけば、いつかはきっと専門家に会える。
- 今夜はバーベキュー。遠藤先生は持て余した時間で頑張っちゃったじいちゃんに、お詫びとしてJAXAの帽子を渡す。
- 満月の天体観測はお月見。地学部の天体望遠鏡は経緯台で、じいちゃんのは赤道儀。
- 月についていろいろ勉強していた桜は、みらたちが感心してちょっとほっとしたらしい。
- 遠藤先生は高校生向け新天体発見プログラム「きら星チャレンジ」に参加したことがある。その時は新天体を見つけられなかった。秘密にしていたのはみらたちの夢を知らなかったから。
- モンローは宇宙飛行士を目指している。真剣な表情をしていたのはそのためだった。大きすぎる夢でちょっと恥ずかしいけど。
- 桜先輩「恥ずかしいなんていっちゃダメでしょ。本気で目指してるならね。具体的な目標が見つかってない私からすれば、あんたたちはそれだけでもすごいのよ。自分の夢を遠慮なんてしないでよね」。つまり怒っているわけではなくて激励しているってこと。
- イノもやりたいことが見つかったかもしれない。一行は国土地理院の「地図と測量の科学館」へ。
- つくばVLBIアンテナが構内にあったのは2016年まで。遠藤先生「道理で寂しい気がしたわけだ」。