- 虚構推理 : #3 「鋼人の噂」
- 琴子は大蛇に推理を語る。犯人が沼に死体を投げ込んだ本当の理由は、自分の探し物を警察に見つけてもらうため。
- 二年後、真倉坂市では元アイドルの鋼人七瀬の亡霊が原因と噂される事件が多発していた。
- 真倉坂警察署交通課の弓原紗季巡査はかつて九郎とつき合っていたが、婚約者が「化け物」と知って別れた。あの日以来、これまで信じてきた世界が歪み、不安がりながら日々を過ごすうちに、怪異の気配を強く感じるようになった。
- 琴子は坂道を落ちて紗季にぶつかる。「破瓜の痛みに比べればこれくらい」。こういう時に変に生々しい例を持ち出したのは、いちばん痛い経験だったから。
- 二人の前に鋼人七瀬の亡霊が現れる。紗季の一撃はすり抜けるが、琴子の体当たりや蹴りは効いた。
- 琴子は勇気ある方が紗季と知って、助けるんじゃなかったと後悔する。九郎の今の彼女と自己紹介してみせる。
- はてな☆イリュージョン : 第04話
- 夢未は一週間以上学校を休んでいた。果菜は理由だけでも教えてもらおうとするが、夢未は放っておいてほしくて話さない。
- 心美の思いつきで、果菜たちは夢未の通う学校へ話を聞きに行く。
- なんとなく学校に行きたくない夢未と、力ずくでも学校に行かせようとする果菜との間で、アーティファクトを用いた姉妹喧嘩が勃発する。
- 夢未は姉妹で髪の色が違って似てないと言われるのが嫌だった。
- 夢未のクラスの男子たちが謝りに来た。夢未は何て言っていいのか分からなくて、手品を見せて仲直り。
- インフィニット・デンドログラム : 第四話 「逆転は翻る旗の如く」
- レイたちは商人たちの馬車がゴブリンの群れに襲われているところに遭遇する。見過ごすことができずゴブリン退治に協力するが、直後にUBM(ユニーク・ボス・モンスター)の大瘴鬼ガルドランダが出現する。
- ネメシスが第二形態に進化した。
- 一行はガルドランダを討伐する。MVPに選出されたレイに「瘴焔手甲ガルドランダ」が贈与される。ルークはガルドランダが騎乗していたクリムズン・ロックバードをテイムした。
- 瘴焔手甲を試して自爆するレイ。
- レイたちの前に、ドクター・フラミンゴを自称する着ぐるみペンギン(Mr. フランクリン)が現れる。レイは薬を飲まされ、ケモミミ生えた。
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 5 「あなたが割って入る隙間なんてないんですよ?」
- プランダラ : 第4話 「違法所持者」
- リィンは次に昇進したら少尉。将校になれば制服を自分好みにアレンジできる。そうすればこのセクハラ満載の制服ともおさらばして→ウェイトレスとか鬼教官とか→ミニスカから離れられないのは運命か。
- 昨日捕り逃がしたプリンの兄さんがまだホムホゥに居た。高飛びするお金がなくて。
- プリンの兄さんとリィンの和やかな逃走劇。街の人もリィンのパンツをよく見ているらしい。
- 街にジェイル=マードック中尉が現れる。リヒトーは死んだふりをしていたが見抜かれる。
- バロットホルダーとはバロットと呼ばれる違法なカウントを所持している者たちの総称。将校はバロットホルダーに対抗するため特例としてバロットの携帯が認められている。バロットホルダーはカウントの種類に応じて特殊能力を得ることができる。ジェイルの鉄を創り出す能力もその一つ。
- ジェイルは悪人を直接制裁するのが信念。しかしあまりカウントが大きいと昇進を強いられるため、カウントを偽っていた。真のカウントは12500。
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第四話 「防御特化と第二回イベント。」
- メイプルとサリーはメダルを求めてフィールドを探索する。
- メイプルがドジって落とし穴に落っこちた先にダンジョンがあり、その先にモンスターが待ち構えていた。
- メダルを獲得した二人は雪山の山頂でクロムたちのパーティーと遭遇する。彼らを先に行かせた後、二人も後を追う。
- 氷を操る怪鳥が襲い掛かる。二人は苦戦するも勝つことができた。メダルとモンスターの卵を手に入れる。
- 卵が孵化した。メイプルの方はカメにシロップ、サリーは狐に朧と名付ける。
- とある科学の超電磁砲T : #4 「改竄」
- 黒子は美琴から頂けるのならどんなものでも。何でもとおっしゃるなら、お姉さまの食べかけを。
- 佐天は競技後のグラウンドで不在金属の探索を始める。不在金属を追うと謎の組織に狙われるって話もある。それが本当なら意外と近づいてるのかも→情報操作をしてまで不在金属を独占しようとしている組織が佐天を見つけたら→佐天の前に、防護服を着た複数の人が現れる。
- 現場に飛んだ美琴は先走ってしまった。DNAマップ流出を防ぐため、厳重に警備されたグラウンドの様子を不審に思ったところから生まれた噂、それが不在金属の真相らしい。黒子の長い説教が始まる。
- 叱られても懲りない、それが佐天。
- 一日の競技が終わり、一行はナイトパレードを楽しむ。
- 翌朝、美琴は湾内から体操服について尋ねられる。御坂妹がまだ返しに来ていないっぽい。美琴は胸騒ぎを抑えられず、御坂妹の行方を追う。
- 御坂妹は救急車に乗せられて、リアルゲコ太の病院に運ばれた→病院に急患があったという記録はない。救急隊員は間違いなく運んだと言っているが、救急車の走行履歴を見ると、病院ではなく地下駐車場に向かっていた。御坂妹は地下駐車場で別の車に移されたと考えられる。救急隊員の記憶が改竄されているらしい。
- 美琴のいない夜を過ごし、生気のない顔の黒子。
- 美琴は競技から抜け出し、地下駐車場で手がかりを探そうと考えていたが、縦ロール(帆風潤子)たち食蜂の派閥メンバーが美琴の見張りに就く。
- 美琴は黒子たちを見かける。しかし彼女たちは美琴のことを憶えていなかった。彼女たちの記憶も改竄されていた。