オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ネコぱら : 第4話 「はじめての…!」
    • かわいいのはあの子に世話焼いてるショコラも。
    • あの子はショコラとバニラがお店の手伝いで遊んでくれないので退屈。店に出てきちゃった。
    • あの子はカカオケーキが気に入ったらしい。
    • 今日は月に一度の身体検査。ショコラとバニラはあの子を連れて水無月家を訪れる。
    • あの子の名前はカカオに決まる。
    • 身体検査の後、ショコラたちはカカオを海に連れて行く。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明4 「理系が恋に落ちたのでデートしてみた。」
    • 雪村と氷室は白衣でデートを始める。あまりにも突っ込みどころが多すぎて、観察と記録役の奏も介入するしかなかった。
    • 藍香とデートの予定があったのに、棘田の命令に逆らえなかった犬飼。
    • 評価指数。
    • 日和って氷室の手を握れなかった雪村。
    • 氷室をナンパする男が現れる。さっきは日和った雪村が氷室の手を引く。
    • いつの間にか白衣着てた二人。
    • 雪村は端的に言えばプレゼントと定義されるものを氷室に渡す。
    • 氷室の嬉しくなった回数と楽しかった回数は指数関数的に増えていた。
  • ランウェイで笑って : 4着目 「若き才能たち」
    • 育人はやっとのことで、柳田のもとで働いていることを家族に伝える。
    • 着た人が笑顔になる服を作れるデザイナーになることが育人の野望。
    • 千雪によると、そろそろ苗字にさん付けの間柄でもない。
    • 柳田のアトリエでは新たな助っ人を雇うことになり、服飾芸華大学の学生が加わる。
    • 綾野遠はトップデザイナーの孫で、大学の生徒の中でもトップにいるかもしれない実力者。育人が先日見たモデルさん(長谷川心)は本気でデザイナーを目指している。
    • プロが縫っている瞬間を初めて目にする育人。
  • へやキャン△ : 第4話 「ある日のしまりん」
    • 志摩リンの朝は早い……とも限らない。キャンプの時は早起きなのに。
    • なでしこに見えるのはシミュラクラ現象
    • 不意打ちとは風で飛んできた松ぼっくりか、おじいちゃんが送ってきた鮭か→鍋からなでしこっぽい顔(しいたけ)が。
  • 恋する小惑星 : 05. 「それぞれの夏休み」
    • みら+あお+イノは、夏休み中お家の手伝いで忙しかったすずの提案で海にやって来た。浜辺で石拾いのみらは地学部員が板についてきた。
    • 大人っぽい水着にしたくなったイノはすずのパレオを巻いてみる→かわいくされた。
    • みらとあおの距離はだいぶ縮まった。特にあお。
    • すずはやきもちってやつか。みらの親友の座を賭けて、あおに三本勝負を挑む。
      • みらの好きな食べ物調達対決。すず→いちご味のかき氷。あお→とんこうラーメン。みらはどっちも大好き。イノ「別ジャンルの食べ物だと、比較にならないのでは?」
      • どっちが早くみらにタッチできるか対決。みらは離岸流に流されていた?→二人がなかなか来ないからちょっと泳いでた。
      • みんなでバナナボートに乗る。みらが手離した→みらを助けようとしてすず落ちる→すずを助けようとしてあお落ちる。
    • 「そうやって思い合えるなら、三人で親友ってことでいいんじゃないでしょうか」。イノはこうなることを見越してボート勝負を提案した……わけではないらしい。地層の写真を撮りまくっている。
    • あおをやきもちに巻き込んでしまったすず。「それじゃ改めて、新しい親友として、いろいろ仲良くしましょうね」。
    • モンロー先輩と桜先輩の水着写真(夏期講習終了で学校のプールでリフレッシュ)がみらに送られてくる。親友のよしみで写真をもらおうとするすず。
    • 星のことを覚えてみようと思ったすずに、「月刊星ナビ」を持って迫るあお。みら「それ、たぶんあおの愛情表現だから受け取ってあげて」。
    • みらは桜と二人きりでミネラルショーに出かける。「桜先輩と二人って思ったら緊張しちゃって。先輩、まじめだから、遅刻なんてしたらガーって怒られそうですし、怒った先輩めちゃくちゃおっかないですし」→わりと緊張していた桜に頭グリグリされる。
    • ミネラルショーには女性客も多い。パワーストーンやアクセサリー用の素材も売っている。「怖い人 鎮める パワーストーン」と検索するみら→また頭グリグリされる。
    • 勉強の息抜きに来たって感じの桜先輩はふらっと見て歩くだけ……にはならなかった。
    • 会場内にはジオードを割る体験コーナーもある。みら「先輩の鉄拳の見せどころですね」→桜「その持ち上げ方、逆に失礼でしょ」。
    • 鉱物に、化石に、隕石に→隕石売ってる。みらはあおへのお土産にしようとするが、値段見て止める。
    • 桜は受験勉強に身が入らない。合宿でも話したけど、具体的な目標がなくて。小惑星を見つけるのが夢なみらは、見つけた先どうするのかは分からない。
    • ケーキが地層に見えるみらはいい感じに地質班に染まってきた。
    • みらは誘ってくれたお礼(トパーズ)を桜に渡す。桜は来てくれてありがとうと言うつもりだっのに言いそびれちゃった。
    • 夏休みが明けると、上の階から地学部を覗く者がいた。伊部小百合はイノと同じクラスで仲良しらしい。本人はイヴと呼んでほしいらしい。めんどくさいイヴちゃん先輩と一緒にいる宇佐美綾乃はあおのクラスメイト。
    • イヴちゃん先輩は地学部の会報を潰すために暗躍する新聞部の秘密部隊として地学部を偵察していた。新聞の売れ行きがさっぱりなのは、きっと隣に置いてある地学部の会報が充実していておもしろいから。脅しのネタになりそうなスキャンダルを捜し、地学部の会報発行をストップさせようとしていた。桜「ものの数分で全部喋ったわね。みらよりアホの子だわ」→みら「え?」
    • いろんな角度から部室を覗いてもスキャンダルを見つけられず、逆に地学部が新聞部を脅せるネタを提供してしまったイヴちゃん先輩。
    • 地学部は文化祭の準備を始める。地層を持って来るとか→校庭をボーリング調査してみるとか→ボウリングではなく。地学っぽいお菓子や飲み物を作って、地学が楽しめるカフェ。地学部はジオカフェで決まり。
    • 桜は現実的じゃないと、カフェに乗り気ではない。実物がないと展示の目玉にならないし、中途半端な出来になっちゃう気が。遠藤先生「それでもいいんだよ。無理って決めちゃって全部なしにするなんて、もったいないじゃん」。桜が何を調べてどう思ったのか、みんなも知りたい。