- ネコぱら : 第5話 「カカオの冒険」
- ショコラとバニラは待っていたカカオをなでなでする。嘉祥にはなでなでしてもらえなかった。
- 嘉祥は店のことで悩み事があるらしい。ショコラの悪事は置いておくとして、経営がピンチなのかも。ショコラとバニラは晩御飯がいりこ一匹なんてことにならないように、ご主人様を助けようとする。
- ケーキを買ってくれたお客様に、店内でネコの撮影サービス。
- カカオはショップカードを郵便受けに入れまくっていたら迷子になった。女の子(ちよ)と出会い、たいやきを半分もらう。
- カラスに追い回されるカカオとちよ。
- 嘉祥が悩んでいたのは売り上げではなく夏の新作ケーキ。
- カカオの帽子の中からショップカード出てきた。ちよはカカオを送り届ける。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明5 「理系が恋に落ちたので会議してみた。」
- 今日は池田研究室のミーティング。池田嘉信教授は寝ていたところを棘田に何かされて起こされる。
- 論文を読んでないのを藍香を言い訳にする虎輔→筋肉を膨張させてペンを粉砕する教授。
- 雪村と氷室は先日のデートの結果を共同発表する。恥ずかしさに悶えつつ。教授にウケた。
- 「好き」の一般条件を調べるには、多くのデータを採り平均化する必要がある。希望者の範囲でバイタルデータを計る。
- 雪村と虎輔を組ませる棘田。二人の絡みを見てもただ面白いだけ。
- 奏から雪村への「あーん」に割って入る氷室。
- 棘田と虎輔の密着バイタル変性勝負。棘田に藍香の真似をされて負けた虎輔は幼い頃の話をされてまた負けた。
- ランウェイで笑って : 5着目 「それぞれの流儀」
- 育人は服飾芸華大学のファッションショーの予選にエントリーする。
- 心のマネージャーが芸華大を辞めさせようとしてくる。心はモデルの事務所に入ったものの仕事を好きになれず、遠の祖母との出会いがきっかけでデザイナーを志した経緯がある。
- 育人は心を予選に誘い、彼女の本気と実力をマネージャーに見せつけてやろうとする。やりたいことはやるべきで、認めてもらうには自分から一歩踏み出す。
- 予選当日、育人は東コレのフィッター(木崎香留)と再会する。めっちゃ睨まれた。
- 育人たちの課題はモデルのセイラに似合うおしゃれな服。
- 育人はセイラのことを教えてもらおうと、千雪を訪ねる。千雪の部屋着が薄くて目のやり場に困る。
- へやキャン△ : 第5話 「真説・カチカチ山」
- 「ウサギとカメ」も混じってる。
- タヌキに点けられた火で暖を取る三人の図。
- たぬき喫茶。
- 恋する小惑星 : 06. 「星咲祭！」
- 地質班は寒天実験の延長戦で壮大な実験にチャレンジ。地学部オリジナルボーリングマシーン。綾乃「でもマシーンって呼ぶには残念な出来……」→「素朴なデザインと経済性を兼ね備えてて素敵ですね」。
- 正式な標準貫入試験には錘の重さとかN値の測定とかいろんな決まりがあるが、今回はそれにこだわらず、ボーリングコアを採取することだけに目的を絞った。イヴ「なるほど、分からん！」
- 天文班がいない→いられても迷惑だから二人で十分→別の準備があるので迷惑かけたくないらしい。
- ボーリングマシーンの動力たる桜が疲れてきたところで、新聞部が援軍(野球部)を寄越してきた。
- 桜はクラスでは謎多きクールキャラ→その話を詳しく聞きたいイノ。
- 趣味や部活のことをクラスメイトには分かってもらえないだろうと決めつけて、話さずにいた桜。『でも、やってみる前に無理って決めちゃうのは、ほんと、もったいないな』。
- パイプの中のコアを棒で押し出す。こういうのは勢いが大事→コアを崩してしまう遠藤先生。
- 天文班はみらの部屋で太陽系惑星の模型作り。月を時間かけて丁寧に作ったモンローは、天王星と海王星については簡単に。あお『扱いは愛の差……』。
- モンローの天文好きはおばあちゃん譲り。
- すっかり暗くなり、ちょうど見やすいところに月が。
- あおは作業が遅れている気がしていたが、実際は目標の時間ぴったりだった。モンローが人知れずタイムキーパーをしていた？
- 電気消して月を見ていたら、とってもいい匂いがしてくる。いつの間にかすずがいた。みんなずっと外見てて気づいてくれないから。
- すずはカフェの試作品を持ってきてみた。味、形、色、食感、香りを評価してもらおうと思っていたら、評価の間もなく完食した三人。すず「また本番前に試食会やるからいいけどさ」。
- あおにもらった雑誌で月齢を覚えたすず→飛びついてきたあおは感激しているらしい。あおがいい匂いなのでいつの間にかお姫様抱っこしてしまっていたすずと、二人を撮りまくるモンロー。みらは桜のツッコミが恋しくなった。
- いよいよ星咲祭当日。地学部のジオカフェもオープンする。お揃いのメイド服の一同。
- 部員たちにはおしゃれに見えている一方、すずにはまとまりがないように見える。『カフェとしては微妙だけど、ごちゃ混ぜは地学部の売りみたいだし、まあ、なんとかなるか』。
- 当日もジオカフェを手伝ってくれるすずは地学部より気合が入っている様子。出店の「味イチコンテスト」なる企画がございまして、優勝すればスズヤベーカリーの宣伝もばっちり。みら「すずちゃん、超印象悪いよ」。
- お客第一号かと思ったら遠藤先生。展示の最終確認をしつつ、メニュー全種類食べて行った。
- ボーリング体験ができるティラミス→スプーンが要る。
- ペグマタイトスコーン→ペグマタイトは別名「鬼御影」→鬼の副長スコーン。
- 細かい解説のモンローは忘れそうな数字や用語をメモにまとめてある。あおも緊張しちゃうからメモを作ってきた→みら「台本？」
- 桜のクラスメイトがジオカフェを見に来る。なぜかジャージに着替えた桜。
- みさは味イチコンテストの審査員長。みさ姉に出来立てを食べてもらうべく、気合入れてパンを焼くすず。月の満ち欠けパンケーキ。フレーバーはあおの髪の香りと同じハニーミルク。数値化されていないものが苦手なみさは食レポしたらしい。
- 桜の妹(千景)。姉に姿を見せない。
- みらの両親＋あおの母。みらとあおは桜に隠れる。
- メイド姿を写真に撮られたくないあお→みら『あおから聞いたことない音が』。
- 文化祭が終わる。素直な桜は天変地異の前触れ→素直に受け取れないみらとあお。
- モンローと桜は本日を以って部長と副部長を引退する→辞めるのではなく役職を降りるということ。明日からイノが部長。
