オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 7SEEDS : 第4話 「立秋
    • 関東を目指していたナツたちは村を見つける。秋のチーム(猪垣蘭、稲架秋ヲ、鹿野くるみ、荻原流星、梨本茜、八巻朔也、刈田葉月、十六夜良夜)は再度山の備蓄庫の上に村を築いていた。
    • 人間は平等ではない。生きる力のある者とない者がいる。定住三年目の秋のチームはガイドが優柔不断なため、秋ヲと蘭がリーダーとなり、恐怖政治を行っている。
    • 蟬丸が食糧を盗もうとしたことで、三人は捕縛されるが、ガイドの十六夜によって解放される。しかし十六夜は三人に毒の入った水を飲ませようとする。生きていけそうもない場所に出た場合や死にたくても死ねなかった場合に備え、ガイドは全員を殺せる青酸化合物を持たされている。
    • 三人は村を出て東へ向かう。蟬丸の家がある浜松はなくなってしまったらしく、蟬丸はけじめをつける。
  • ダーウィンズゲーム : 第5話 「水葬(アクアリウム)」
    • カナメはレイン、ヒイラギ、リュージと即席のクランを結成し、渋谷を縄張りとするクラン「エイス」の打倒に向けて戦略を練る。
    • カナメのもとに、シュカから「たすけて」とメッセージが届く。カナメはシュカを迎えに行き、リュージもつき合う。
    • 二人は水没した地下街を見つける。異能による攻撃と思われるが、カナメはまだ間に合うかもしれないと水中へ飛び込む。
  • Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 16 「目覚め」
    • 「ティアマト神の子」ラフムはキングゥを攻撃し、聖杯を奪う。
    • キングゥは森の中へ逃げ込むが、ラフムに追い詰められ、終わりを覚悟する。その時、キングゥを助けた個体がいた。
    • イシュタルは見事なルチャドーラ
    • 藤丸たちの前に、黒化した牛若丸が現れる。その間に、聖杯はティアマトの手に渡ってしまう。
    • ティアマトの権能である黒泥が大洪水のようにメソポタミアに迫っていた。藤丸は原初の神が一柱を倒す決意を固める。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 : 第5話 「ディープ・ドラゴン」
    • 川で水浴びするクリーオウを魔術で覗くマジク。魔術を使う感覚を身に着けるまでお師様でも3年4か月かかったのに、マジクは2週間であそこまでできるようになった。
    • マジクはオーフェンを真似て黒ずくめになり、クリーオウはオーフェンのズボンを自分の丈に仕立て直していた。
    • 牙の塔のあるタフレムを目指す一行は、「フェンリルの森」の中を通る。食い扶持が増えたせいで食糧の減りが早くなったのと、クリーオウの料理が食えたものじゃないのとで、マジクは食糧を探しに行き、そこで巫女のフィエナと出会う。近くにはドラゴン信仰者の隠れ里「偉大なる心臓」があり、マジクは里の住人たちに捕まってしまう。
    • 隠れ里の掃除夫をしていたボルカンとドーチン。
    • 獣の中で高い知恵のある六種族が、神々が使う魔法を盗み取り、自らも使える魔術にした。魔術を使えるようになった六種族はドラゴンと呼ばれるようになった。ドラゴン種族のうち、天人種族とも呼ばれるウィールド・ドラゴン=ノルニルは子孫を残せなかったため人間と交わり、人間の魔術士が生まれた。天人たちは人間が魔術を盗んだと怒り、魔術士ではない普通の人間にドラゴンを信仰させ、信者を使って魔術士を抹殺しようとした。天人たちは不死の始祖魔術士を除いて絶滅し、魔術士狩りも収まった。
    • マジクを助けに里へ入ったオーフェンは教祖マクドガルと対峙する。そこにディープ・ドラゴン=フェンリルが現れる。
  • 群れなせ!シートン学園 : シートン学園記5 「誰が勇敢であったか? -体育祭の話-」
    • 体育祭に出てみたいミユビはランカと一緒に特訓を始める。
    • ハダカデバネズミたちがグラウンドの整備をしていた。ランカたちも手伝う→ミユビが死ぬので準備が進まない。
    • ミユビ速くなってる→風邪で心拍数が上がったから。
    • 優勝をプレゼントするとミユビに約束した料理部は現状最下位。諦めかけたランカはジンによってボスの誇りを思い出す。
    • トップを行くチンパンジーたちが瞳を眠らせる。みんなの役に立ちたいミユビは瞳に代わって湖コースを泳ぎ切る。
    • 群れとして認められた証の優勝トロフィーを飾らずに隠しておくランカ。
  • 異種族レビュアーズ : 第4話 「低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず、さらに搾り取ろうとしてきてもはや拷問の域。サラマンダーちゃんは身も心もサラもマンもダーも、とてもホットだがホットすぎてホットんど逝っちゃいそうになる!」
    • スタンクとゼルとブルーズは破格のサキュバス店「淫魔の狂喜乱舞」に入る。そこは低級淫魔の詰め合わせだった。
    • 見事に散った三人は次の客が来たところで道端に捨てられる。復帰するまで三週間ほどかかった。
    • 一行は火の魔石を仕入れに火山地帯へ。「女体焼肉 火竜」に立ち寄る。エロいだけでただの焼肉。エロいけど暑い。
    • 番組の途中ですが、諸事情によりメイドリーちゃんの水浴びの様子をお送りしております。ご了承ください。
    • 火耐性のないスタンクとゼルに代わり、クリムがサラマンダーのティアプレートを抱く、というか抱かれる。全身焼肉臭まみれになった。