- number24 : NO. 8 「目標と手段は途中でごっちゃになりがち」
- 夏紗と清一郎の喧嘩はめんどくさい。伊吹は大分に帰省することを提案し、優と靖也も加えた5人で向かうことに。
- 一行は夏紗と清一郎と伊吹の母校、舞鷺高校のラグビー場へと足を踏み入れる。そこで伊吹は夏紗と清一郎を残し、二人っきりで頭を冷やさせようとする。
- 伊吹はかわいい後輩とほのぼの旅行して自分を癒して、明日からやられるであろう夏紗からの嫌がらせに耐える準備をしようととしていたのに、清一郎から話を聞いたメンバーたちも大分に来た。
- 宝石商リチャード氏の謎鑑定 : 第8話 「天使のアクアマリン」
- 仄かに想いを抱いていた晶子がお見合いをすると知り、正義はこの世の終わりみたいな顔をする。当たって砕けるじゃなくて、当たる前に砕けた。晶子に贈るつもりで買ったアクアマリンを渡すことはできなかった。
- 晶子のお見合い相手は穂村だった。
- 晶子は男の人とおつき合いすることがよく分からない。恋愛を捨てるために結婚したいと思っていた。
- リチャードは美しい顔ばかり取り沙汰される呪いと曾祖父の遺産相続の呪いを持っていたため、恋人から別れを告げられて沈黙を選んだ。人間はやったことの後悔よりも、やらなかったことの後悔の方をいつまでも憶えている。
- 正義は晶子のもとへ向かい、アクアマリンを渡す。晶子も何かから逃げるための結婚はできないと思うようになり、穂村にお断りを言いに行く。
- ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 : 第7病 「Blurry Eyes」
- 2年3組の和風喫茶「煉獄茶屋」。小雪に昔の絆を思い出してほしい花鳥、小雪にボウリングの球でかち割られたい君影、何か企んでいる月宮が一致団結する。
- 一行はゴスロリ毒舌女子高生の占いの館へ偵察に行く。最上鈴蘭は君影の妹。兄と同じように小雪の過去を抉ってくる。
- 月宮の暗躍により、小雪たちのクラスは売り上げ一位を獲る。鈴蘭は月宮に懐く。
- 2年3組は打ち上げでカラオケボックスへ。鈴蘭もいた。
- 月宮に用がある鈴蘭は小雪を連れて抜け出そうとする。小雪とのデュエットを楽しみにしていた花鳥は鈴蘭の毒舌を受ける。
- いつの間にか花鳥を追ってしまっていた小雪。花鳥はケルベロスと遊んでいた。ケルベロスを最初に助けたのは小雪だったが、台詞は捏造されている。
- 情に絆される小雪はちょろい。
- 澄楚の猫耳動画→着ぐるみだった。
- はてな☆イリュージョン : 第07話
- SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! : 第8話 「ネオンテトラの空」
- REIJINGSIGNALがMashumaireshに対バンを申し込んでくる。ましゅましゅにバンドとしての実績をつけさせるためらしい。
- アゲアゲな曲調のREIJINGSIGNALに対してMashumaireshはエモエモ。
- REIJINGSIGNALの三人は「GoGoしんGoず!」なる地下アイドルだった時代がある。
- Mashumaireshは申し出を受け、直接言いに行くが、書類を最後まで読んでいなかった。対バンに負けると、ほわんはREIJINGSIGNALのアシスタント契約に則り業務に復帰することになっていた。
- ほわんがやると決めたので、四人は練習に打ち込み、対バンの日を迎える。
- REIJINGSIGNALもエモエモで来た。
- 群れなせ!シートン学園 : シートン学園記8 「海の吟遊詩人 -カナとルカの話-」
- シートン学園は分校のシー学園で臨海学校。シロイルカの白海カナの個人的な歓迎ショー→すぐ終わっちゃった。
- カナは入学式のセレモニーでシンクロ部のショーを見て感動して、みんなを感動させたいと思ったが、部に入れてもらえずにいた。ランカたちはカナの力になってあげようとして、みんなでショーを作ることにする。
- シンクロ部の部長、坂東ルカは昼と夜で性格が違う(半球睡眠により)。カナに協力しないでほしいとジンに頼んでくる。種の違う者の歌と泳ぎがシンクロすることはありえない。下手に希望を持たせてもカナを余計悲しませるだけ。
- オスのキリン(長鹿ネク)に欲情されるジン。
- 合宿の最終日、ランカたちはショーを披露する。
- メロンとメロンを重ね合わせて。
- カナの入部が認められる。