オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 歌舞伎町シャーロック : #21 「絶入」
    • ワトソンとメアリ、モリアーティが行方不明のまま、一週間が経つ。
    • あのサンタはアルバートか。シャーロックは紫ひげのサンタを追う途中、クリスマスパーティーに誘われる。
    • ワトソンは生きていた。シャーロックとともに區庁舎へ向かう。
    • エストで退屈しきっていたシャーロックは歌舞伎町を訪れ、落語を知って人の心に興味を持った。それとどう向き合っていいか分からなかった時にモリアーティと出会った。探偵という生き方を示し、人の心と向き合う喜びを与えたのはモリアーティだった。シャーロックはこの世界も捨てたもんじゃないと思えるようになった。
    • アルバートが配った爆弾ツリーはシャーロックによって回収されていた。大文字ならぬ犬文字焼き。アルバートはやり遂げに戻ってきたところを警察に包囲され、自殺する。
    • モリアーティはシャーロックの大切なものを壊そうとして、區庁舎から飛び降りる。
  • ID:INVADED : FILE:11 「STORMED」
    • 穴井戸は数称障害。数字がある限り、すべて把握しないと気が済まない。
    • 観察する人間が他にいれば時間は同期するが、いなければ時間は自由に伸び縮みする。
    • 殺人鬼たちの殺害日は各曜日に分かれている。
    • 酒井戸と穴井戸は砂の中から聖井戸とコックピットを発掘する。
    • ジョン・ウォーカーの正体は早瀬浦宅彦局長。
  • ダーウィンズゲーム : 第9話 「決闘(ヘッズアップ)」
    • 宝探しゲームの後、カナメは仲間たちとともにクラン「サンセットレーベンズ」を結成し、ダンジョウ拳闘倶楽部で修行を積んでいた。
    • 拳闘倶楽部師範のダンジョウ氏は、カナメが同盟者に足る人間がどうかを見極めるべく、観客が身内だけの格闘試合を行う。
    • カナメは合格した直後、身柄を攫われる。Dゲーム個人ランキング一位の劉雪蘭は殺し屋の一族であり、極限の闘争に向いているカナメを部下に引き入れようとする。
    • シュカたちが追ってきて、雪蘭にクラン戦を仕掛ける。
    • 雪蘭はカナメたちに協力しないというわけではない。カナメは彼女が一度した約束は守ると確かめ、雪蘭を仲間にする。
  • Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 19 「絶対魔獣戦線メソポタミア I」
    • あのゴルゴーンさんはアナらしい。ティアマトの翼を砕いたものの、ウルクへの侵攻を止めることができない。
    • ギルガメッシュウルクの最後の意地を見せ、ディンギルを一斉に操る。しかし狙撃された藤丸を庇い、致命傷を負う。
    • 人の世を維持するべく生を受けたキングゥはティアマトを束縛する。
    • 冥界に堕ちたティアマトに、エレシュキガルがとどめを刺せ……なかった。逆に冥界を乗っ取られ始める。
    • マーリン間に合った。「泥が命を産むなら、無害な命に変えてしまえばいいじゃない作戦」大成功。
    • グランドサーヴァント「山の翁」登場。
  • 異世界かるてっと2 : 8話 「挑戦!あるばいと」
    • 最近ヴィーシャの様子がおかしい。授業が終わったらすぐ帰るようになる。
    • 中尉の目撃情報が相次ぐ。お肉屋さん+コンビニ+デパートのお惣菜屋さん+ドーナツ屋さん+ラーメン屋+カラオケ屋+手芸屋さん。
    • ヴィーシャがバイトしていたのは、食堂のスペシャルメニュー(30000円)がどうしても気になって。
    • みんなもスペシャルメニューに興味が湧いてきて、バイトを始める。
    • スペシャルというのは物量の意味だった。
  • 異種族レビュアーズ : 第9話 「肢体と死体の間には深くて暗いナニがあり、若き天使はローション大爆発で、野生で野性のレビュアーたちはエロのライバル!」
    • 吸血鬼デリベル公爵の城で仕事をした一行は、公爵がパトロンとなっているアンデッド専門店「ネクロワイフ」へ。
    • 受付のゾンビはサボっていた。アンデッドは多種族からの性的な人気がなく、大した客も来ないので、安定収入で佇んでいた方がましかなって。
    • アンデッドの取材ならクリム抜きがちょうどいいのは、クリムがアンデッド抱いたら強制的に成仏するから。
    • 「動く魔法粘液プレイ マジカルローション」。クリムは誰に誘われたわけでもなく、一人で遊んでしまった。
    • スタンクたちの企画を丸パクリしたレビューが冒険者の酒場に出回っていた。別々のグループなのと、サキュバス店で遊んだ感想書くだけだから誰でも真似できるし、訴えるのも無理。普通に楽しむことにした。