終わるの2つ。
- 虚構推理 : #11 「最後の虚構」
- 琴子のこれまでの解決は前の解決を少しずつ取り入れている。それぞれの結論は棄却されても、要素自体は棄却されていない。あとは最後の一撃を放つだけ。
- 第四の解決→鋼人七瀬は虚構である。犯人は他でもない七瀬かりんであり、死んだのはかりんに仕立て上げられた別人。
- かりんは別人としてやり直そうと考えていたところで、体つきや年齢が近い女性と出会った。少女Aと建設現場で落ち合う約束をして、彼女を気絶させ、鉄骨を浴びせた。その後少女Aの身分を使い、過去を気にせず人生をやり直し始めた。
- かりんが鋼人七瀬を演じたのは、自身を世間から完全に死なせるため。
- まとめサイトを開設したのはかりん本人。鋼人七瀬の噂を効率よく広めるため。
- かりんは次に騒ぎを起こす現場の下見中に寺田刑事と遭遇し、七瀬かりんと気づかれ、鋼人七瀬の仕業に見せかけて殺害した。
- 大勢は七瀬かりんが管理者である方がおもしろいと盛り上がる。嘘から生まれた怪物は嘘によって滅びる。
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 13 「たったひとつの道しるべ」 (最終回)
- インフィニット・デンドログラム : 第十一話 「勝利者の右腕」
- ルシウス・ホームズは探偵と怪盗の間に生まれ、両方の才能を受け継いだ。両親の事故死後、自身では何の選択もして来なかったことに気づき、どう生きるか途方に暮れていた時、父の書斎で<Infinite Dendrogram>を見つけた。
- ルークはユーゴーが鬱陶しい。コキュートスの凍結スキル《地獄門》の法則を推理し、キメラとなってユーゴーと力比べ。
- レイたちの《復讐するは我にあり》はゲテモノモンスターに効かない。フランクリンはレイにケモミミを生やしたとき、レイたちのスキルや装備や戦術を集めていた。レイを倒すためのモンスター、RSK(レイ・スターリング・キラー)はレイに対して無敵で最強。
- レイはミリアーヌの一件がフランクリンの仕業だと知り、フランクリンを一発ぶん殴らなくてはならなくなる。
- レイはRSKの中に別のモンスターの名を見る。RSKに《復讐するは我にあり》が利かなかったのは、攻撃していたのがRSKではなかったから。起死回生の一手でRSKを討つ。
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第十二話 「防御特化とつながり。」 (最終回)
- 楓の木は集う聖剣の四人に苦戦を強いられる。イズとカナデがやられた。
- メイプルはペインの剣を耐え続け、全力のカウンターを放つ。ペインが耐えたところで、「暴虐」を使ってペインたちを倒す。
- 楓の木が順位を下げないためには他のギルドがポイントを取りにくくする必要がある。一行は他のギルドを減らし、オーブの絶対数を減らしに行く。そのために炎帝ノ国にも手伝ってもらう。
- 暴虐状態のメイプルが七体。
- 第四回イベントの打ち上げパーティー。楓の木は第三位。集う聖剣や炎帝ノ国のメンバーもいるのはメイプルが呼んだから。戦いが終わればノーサイド。
- ほんの少し目を離しただけで毛玉になったり化け物になったり→メイプル「私は普通にプレイしてるだけなんだけどな」→一同「どこが!?」
- 続編制作決定!!
- とある科学の超電磁砲T : #9 「警策看取」
- 食蜂に遅れをとるわけには行かない美琴は、ちょっと乱暴に最短距離をぶち抜く。エレガントに振る舞う食蜂は警備たちを操作して逃走ルートを差し押さえ、幻生の確保を命じる。
- 大覇星祭の借り物競争で「おまもり」なんてお題を引き当ててしまった当麻。佐天はお守りをツンツン頭の人に貸す。
- 黒子たちは液体を操る能力者の正体を突き止める。霧ヶ丘付属中学の警策看取はテロ未遂を起こして少年院に収容されていた。彼女の情報は一部非公開となっており、黒子と初春は書庫の管理センターへ調べに行くと、警策は死亡扱いになっていた。
- 佐天と気が合いそうな陰謀論大好き所員さんによると、学園都市の少年院では収容されている学生が忽然と姿を消す事件が偶に起こる。いなくなるのは高レベルの能力者や優秀な学生ばかり。学園都市と収容者の間で何らかの取り引きがあって、秘密裏に出所させているという噂。
- 美琴はプライベートサービスに変装してVIPルームフロアへ。そこで食蜂と合流する。
- 佐天は液状金属を開発していた企業の一つ、篠原リキッドマテリアルファクトリーへ入る。廃工場となっていたはずだが、工場の地下は稼働していた。元気なネズミさんは「メンバー」のアジトの一つに入り込んでしまい、ジャージの人(ショチトル)や警策に見つかってしまう。
- ショチトルは佐天を助ける。携帯の使い方を教えてもらったお礼ではない。学園都市統括理事会の特命を受けて動く「メンバー」は警策からの命令を統括理事会からのものと思っていたが、今回の仕事は統括理事会とは無関係であり、警策は仲介者の立場を利用してショチトルや馬場を使役していた。
- 捕えられた幻生は影武者だった。